25歳と364日という短くも熱い人生を生き抜いた、伝説の漫才師・「ベイブルース」河本栄得の壮絶なる実話を相方である高山トモヒロが映画化 『ベイブルース- 25歳と364日-』 の公開日は10月31日(金)。 これは河本さんの20回目の命日。 11月1日生まれの河本さんの誕生日前日でもあります。 |
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そして!本日9月13日(土)より、涙をふくミニタオル付きムビチケカードが発売されます。
『ベイブルース- 25歳と364日-』涙をふくミニタオル付きムビチケカード 価格:1,400円(税込) 販売劇場(9/13現在):角川シネマ新宿、TOHOシネマズなんば |
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物語は 漫才師を目指す河本栄得(趙珉和)は、高校時代の同級生である相方の高山知浩(波岡一喜)と共にNSC(吉本総合芸能学院)の門を叩き、7期生として雨上がり決死隊、トゥナイトのなるみ、矢部美幸(ナインティナインの矢部浩之の兄)と机を並べる。 卒業後はコンビ名をそれまでの『河本・高山』から『ベイブルース』と改め、上方お笑い大賞最優秀新人賞やABCお笑い新人グランプリなどの新人賞を次々と獲得。当時の若手有望株の筆頭に躍り出た。歌手としてCDリリースも決まり、ベイブルースは将来を嘱望される漫才コンビとなっていった。 しかし、何もかもが絶好調だった1994年秋、河本はテレビのロケ中に体調不良を訴え、入院。それからわずか2週間後の10月31日、劇症肝炎による脳出血の為、25年と364日の生涯を閉じた。 |
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映画『ベイブルース- 25歳と364日-』
10月31日(金)より角川シネマ新宿、TOHOシネマズなんばほか全国公開です! 公式HP: http://bayblues.jp/ |
キャスト:
波岡一喜、趙珉和、小川菜摘、石田えり、安田美沙子、柳憂怜、申相祐、オール巨人、仁科貴、山口馬木也、かつみ♥
監督:高山トモヒロ
製作国:日本製作
(C)2013「ベイブルース~25歳と364日~」製作委員会
波岡一喜,趙珉和,小川菜摘,石田えり,安田美沙子、柳憂怜、申相祐、オール巨人、仁科貴、山口馬木也、かつみ♥