『名も無き世界のエンドロール』とモード学園コラボビジュアルを解禁x岩田剛典自ら特賞を選出し、コメントも到着!
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★岩田剛典が自ら選出!才能溢れる学生クリエイターが『名も無き世界のエンドロール』の世界観を見事に表現!
この度、本作と東京モード学園・大阪モード学園・名古屋モード学園グラフィック科の学生クリエイターとのコラボレーションが実現!本作を鑑賞し、受け取ったメッセージを基に、才能溢れる学生クリエイターたちが自由な発想で本作を表現したビジュアルを制作。全部で71点にものぼった応募作品の中から、映画スタッフと主人公のキダを演じた岩田剛典自らの選出により優秀賞5点と、特賞1点が決定した。(下記左が特賞1点、下記右が優秀賞5点) なお、本ビジュアルは映画『名も無き世界のエンドロール』公式サイト、モード学園公式サイト、公式SNS(Twitter、Instagram)に掲載されるほか、優秀賞の5点とともに1月25日(月)から31日(日)まで東京メトロ池袋駅改札外にも掲出される。(※ 駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください)映画を紐とくキーワードも散りばめられた渾身のビジュアルたちは必見だ! |
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岩田剛典×新田真剣佑『名も無き世界のエンドロール』 は1月29日(金)から全国ロード―ショー。 <ストーリー> 複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼なじみ。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。しかし20歳の時に、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。そんな彼らの元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。リサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。2年後。マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。 以来、キダは〈交渉屋〉として、マコトは〈会社経営者〉として、裏と表の社会でのし上がっていく。そして、迎えたクリスマス・イブの夜。マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。しかし実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった─。 公式サイト: 公式Twitter: 公式Instagram: |
原作/行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
監督/佐藤祐市(『ういらぶ。』、『累 –かさね-』 など)
出演/岩田剛典 新田真剣佑 山田杏奈 中村アン / 石丸謙二郎 大友康平 柄本明
主題歌/須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
制作プロダクション/RIKIプロジェクト、共同テレビジョン
配給/エイベックス・ピクチャーズ
©️行成薫/集英社 ©️映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会