映画情報どっとこむ ralph 2020年2月22日(土)、東京・新宿のケイズシネマで公開された今関あきよし監督作『恋恋豆花』は、その心がほっこり温かくなる母娘のドラマと、全編を彩る台湾の美しい風景と美味しいB級グルメが好評を集め、以後、横浜、名古屋、大阪、新潟、宇都宮と、全国の映画館で上映!

まだまだ日本各地での公開が期待される本作ですが、この度、ふたつの海外の映画祭からご招待いただき、ロシアとアメリカでの上映が決定しました。

映画情報どっとこむ ralph ひとつめの上映は、ロシア東南部、アムール川(中国語名:黒竜江)を挟んで中国と隣接する、アムール州の州都・ブラゴべシチェンスク市で9月13日から20日まで開催される『第18回 アムール秋の映画祭』にて。
ロシア五大映画祭のひとつに数えられる同映画祭は、モスクワ国際映画祭に比べれば知名度は低いものの、人口21万人の小都市で、毎年の動員4万人(すなわち、市民の5人にひとりは参加していることに!)を誇る「熱い」映画の祭典です。この『アムール秋の映画祭』では、昨年から日本映画の特集上映『日本シネマデイズ』が行われており、第2回目となる今年の上映作品の1本に『恋恋豆花』が選ばれたのです。
ロシアは、今関監督の長編前作となる『ライカ』の制作で何度も訪れた思い出の場所。まだまだ日本映画が紹介される機会の少ないこの土地で、日本と台湾の新たなコラボレーション映画である『恋恋豆花』は、どのような反響があるか今から楽しみです。
映画情報どっとこむ ralph もうひとつの上映は、10月1日から4日まで、アメリカのロサンゼルスで開催される『ジャパン・フィルムフェスティバル・ロサンゼルス』。前身の『チャノマ(茶の間)・フィルムフェスティバル』から数えて、今年で15回を数える同映画祭は、今関監督の師匠でである大林宣彦監督や、仲代達矢氏も参加されたことのある、北米では有数の日本映画祭。
今関監督自身も、2012年に『カリーナの林檎~チェルノブイリの森~』で参加して以来、今回が4度目。近年の作品はほぼ全作上映され、昨年はメジャーデビュー作の『アイコ十六歳』が特別上映されるなど、「アメリカのホーム」ともいうべきこの映画祭で『恋恋豆花』が旋風を巻き起こるのは確実でしょう。
映画情報どっとこむ ralph 新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、『アムール秋の映画祭』はスクリーン上映+オンライン上映のハイブリッド・スタイル、『ジャパン・フィルムフェスティバル・ロサンゼルス』は完全オンライン上映での開催となります。また、日本から海外への渡航も難しい状況ですので、舞台挨拶も映像で行うこととなり、上映当日には今関監督や出演者らが、観客の皆さまにご挨拶をする予定です。

【今関あきよし監督からのメッセージ】
両映画祭ともに今年はリモートでの映画祭となり、舞台挨拶も映像での参加となりましたが、アメリカ ロサンゼルス、ロシア アムール州での公開で奈央(モトーラ世理奈)と綾(大島葉子)二人の旅の中での心の交流を通して大切な家族への想いや、豊かな表情を持つ台湾の魅力などが伝ってくれたら!と願っています。

【『恋恋豆花』作品解説】
ベラルーシ、ウクライナ、モスクワなど世界を舞台に映画を撮り続けてきた今関あきよし監督が、台湾を舞台に描いたヒューマンドラマ。大学生の奈央は学校での人間関係や恋愛に嫌気が差し、中退を考えていた。そんな折、父・博一の提案で、彼の3度目の結婚相手である綾と台湾旅行をすることに。父の再婚相手というだけで良く知らない女性との旅行に不満を抱えながらも、せっかくだから思い切り楽しもうとする綾。そんな彼女の台湾旅行には、思いがけない出会いが待っていた。モデルとして注目を集めるモトーラ世理奈が主演を務め、綾を『ヘヴンズ ストーリー』の大島葉子、日本人バックパッカーの清太郎を『DIVE!!』の椎名鯛造がそれぞれ演じる。『若葉のころ』などで知られる台湾の人気俳優シー・チーティエン石知田が本人役で特別出演。

「恋恋豆花」
www.is-field.com/renren/

@renrenmovie
≪ストーリー≫
恋愛も人間関係も含め大学生活がつまらなくなり、中退を考えている奈央。そんな中、父・博一の提案で、彼の3度目の結婚相手となる綾と台湾旅行をすることに。父の再婚相手というだけでよく知らない女性となぜ旅行をしなければならないのか?
納得がいかないが、せっかくだから思いっきり楽しんでやろうと思う奈央の台湾旅行には、台湾の魅力的なスイーツやグルメとの出会い、そして思いがけない人々との出会いが待っていた…。

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モトーラ世理奈 大島葉子 椎名鯛造 真宮葉月 石知田 潘之敏 陳詠華 Gladys TSAI 翁兆璿 山田知弘 友咲まどか 龍羽ワタナベ 洸美-hiromi- 芋生悠 落合真彩 桐生桜来 藤原希 梶健太 劉高志 利重剛
監督:今関あきよし 企画/統括プロデューサー:嶋田豪 製作:RyuRyu 羽子田幸一 和久勤 脚本:いしかわ彰 監督補:土田準平 撮影:藍河兼一 録音:赤羽一真 台湾撮影コーディネート:杉山亮一 制作:太田則子 衣小/メイク:Yocco スチール:陳詠華 劇伴:田中どぼん俊光 編集/グレーディング:藤田真一 整音/音響効果:丹雄二 紙芝居/タイトル:ひだかきょうこ 挿入歌:「恋恋豆花」歌 洸美-hiromi- 「生活需要多一點樂觀」歌 PiA吳蓓雅 主題歌:「言葉 -KOTOBA-」歌 後藤郁 キャスティング:クリエイターズ・フィールド 製作:アイエス・フィールド 龍虎企画 H & S エンターテイメント 出海企画

協力:ホテルサンルート台北 チャイナエアライン ダイナスティーホリデー 開発旅行社 龍羽ワタナベ占いサロン【龍の羽】舒心源 養生会館(中山店) MeetFresh鮮芋仙(吉祥寺北口店) 台中フィルムコミッション 新木写真事務所 呉延中(TOMOTOMO Co.,Ltd,) 山本周史(LAND & SEA Co.,Ltd,) 酔床 梵天 琴姫(VEGAエンターテイメント) 浜松町東京果樹園KoiKoi Lubi L è&co

2019年/日=台/カラー/101分/ビスタサイズ/ステレオ/DCP 

配給・宣伝:アイエス・フィールド
©2019「恋恋豆花」製作委員会

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