12月6日(土)全国ロードショーの完全新作劇場映画

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

の特報映像第2弾と新ポスタービジュアルが解禁となりました。

特報では新たなる敵「ガトランティス」の指揮官と名乗るゴラン・ダガームの姿が明らかになっています。また、新ビジュアルでは、謎の惑星の上に宇宙戦艦ヤマトとガミラス艦隊が描かれています。

物語ですが・・・

今、初めて語られる〈2199 年 ガトランティスとの死闘〉
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西暦 2199 年。目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領し、大マゼラン銀河を後にしようとしていたヤマト。だが突如、大マゼラン外縁部で 謎の機動部隊と遭遇する。彼らの正体は「ガトランティス」と判明、指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」と名乗り、ヤマトの引渡しを 要求してきた。戦闘を避け、地球に急ぎたいヤマト。しかしダガームは空間を超越する謎のビーム兵器による猛攻をしかける。 その兵器の名は[火焔直撃砲]。

それはガトランティスの誇る最新兵器だった。

間一髪、ワープすることで退避できたものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまう。まるで意志を持ったように舵を切り、謎の惑星へと 誘われるヤマト。情報収集のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の 5 人がこの惑星へと降下する。

地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]だった。

そしてヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。 その眼前に輝くヤマトが誘われた惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であった。 ダガームは邪魔なヤマトをあぶりだすべく火炎直撃砲の砲門を惑星へと向けるのであった。

『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

12月6日(土)全国ロードショー
公式サイト:http://yamato2199.net/

(c)西崎義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

因みに
12 月の劇場映画に 先駆けて、TV シリーズ全 26 話を、新たな視点で振り返る特別総集編「宇宙戦艦 ヤマト 2199 追憶の航海」の 10 月 11 日(土)の上映です。

(c)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

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