テッドの生みの親セス・マクファーレンの新作
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 配給会社が東宝東和よりシンカ/パルコに変更。 |
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歴史上最高レベルに危険で不衛生だったであろう西部開拓時代の田舎町を舞台に、地味で冴えない羊飼いの不満と不安に満ちた生きざまが、セスならではの斬新な視点で描かれていきます。
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“西部劇”の主人公が皆タフなガンマンとは限らない! 銃すら撃った経験のないダメな主人公が成長していく姿には今までと違った“西部劇”を観られること間違いなし! 『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 10月10日(金)TOHOシネマズシャンテ他全国公開 |
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』
(原題:『A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST』)
監督:セス・マクファーレン
脚本:アレック・サルキン&セス・マクファーレン&ウェズリー・ワイルド
製作:スコット・スチューバー、セス・マクファーレン、ジェイソン・クラーク
出演:セス・マクファーレン (『テッド』監督)
シャーリーズ・セロン (『スノーホワイト』、『プロメテウス』、『ハンコック』)
アマンダ・セイフライド (『レ・ミゼラブル』、『マンマ・ミーア!』)
ジョヴァンニ・リビシ (『テッド』、『アバター』)
リーアム・ニーソン (『96時間』、『バットマン ビギンズ』、『タイタンの戦い』)
配給:シンカ/パルコ
©Universal Pictures