この度、70年代のブルックリンを舞台に、犯罪者の兄と警察官の弟が繰り広げる“血の絆”を描いたクライムサスペンス
『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』 が7月19日(土)に公開に決定致しました! |
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そして、今回ポスタービジュアルも併せて解禁。 フランスを代表する女優マリオン・コティヤールが出演。 と、公私に渡るパートナーでフランス映画界No1の二枚目俳優、ギヨーム・カネの監督最新作です。 クライヴ・オーウェン、ビリー・クラダップ、マリオン・コティヤールをはじめ、ゾーイ・サルダナ、ミラ・クニス、ジェームズ・カーンなど豪華キャストが結したことも話題です。 |
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因みにストーリーですが
1974年、ニューヨーク。 クリス(クライヴ・オーウェン)は、かつて起こした殺人事件により服役し、7年ぶりに出所した。冴えない表情で迎えにきたのは彼の弟、フランク(ビリー・クラダップ)。真逆の性格の二人はその生き方も全く異なり、犯罪に手を染め続けた兄とは正反対に、フランクは優秀な警察官になっていた。 出所後、フランクはクリスを自分の家に住ませ、仕事を探し、クリスの別れた妻、モニカ(マリオン・コティヤール)と子供たちとの復縁を手助けたりと、心を入れ替えた兄を受け入れようとしていた。 そんなある日、クリスは過去の犯罪歴がバレて失職し自暴自棄となる。兄のためにと尽力していたフランクは、そんな兄の姿に苛立を覚え、歩み寄りだしたかに見えた彼らの人生だったが、徐々に溝が深まっていく…。 全てが上手くいかないクリスの元に、かつての犯罪仲間から再び仕事の話が舞込んでくる。弟や父レオン(ジェームズ・カーン)の期待に葛藤しつつ、クリスは再び犯罪に手を染めてしまう。 一方、フランクは次々に起こる凶悪事件を担当していた。遂に犯人を追いつめた先にいたのは、クリスだったのだ…。 |
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『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』 は、7月19日(土)より渋谷シネパレスほか全国公開です。 |
『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』
出演:
クライヴ・オーウェン、ビリー・クラダップ、マリオン・コティヤール、
ゾーイ・サルダナ、ミラ・クニス、ジェームズ・カーン
監督・脚本:ギョーム・カネ
配給:アース・スターエンタテイメント
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