世界最高峰と謳われる対テロ特殊部隊:GIGN(フランス国家憲兵隊治安介入部隊)伝説の作戦行動であり、衝撃的実話を映 画化。観るも者を戦場へと引きずり込む映画『15 ミニッツ・ウォー』 10 月 11 日(金)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となります。
今回到着した日本版予告編では、幼い子供たちが乗車するスクールバスが、テロリスト達によってバスジャックされる衝撃のシ ーンから幕開けする。犯行グループの要求により、隣国ソマリアへと向かう事となったバスは、軍との攻防により国境手前で停 車する。生徒の身を案じる一心で、テロリストに占拠されたスクールバスに単身乗り込むことを決意したアメリカ人女性教師・ジ ェーン(オルガ・キュリレンコ)の、腹をくくる瞬間が収められており、目を引くはずだ。また犯人グループに立ち向かう事となる、 “用心棒”の様な風貌が印象的な 5 人のスナイパーたちも登場! 「フランスの出方を世界が見てる」と女性幹部が語る様に、 21 人と女性教師の運命は彼らに託された…! 果たして“全員同時に犯人を狙撃する”という、インポッシブルなミッションは成 功する事が出来るのか、行末気になる映像に仕上がっている。 |
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併せて到着した場面写真では、前代未聞の人質救出作戦に挑むスナイパーのリーダー、 フランスの名優・アルバン・ルノワールの眼光鋭く犯人を狙う姿や、ジェーンが乗り込んだバス内の緊迫した内部の様子といった“極限の戦場”風景が描かれている事が一目で感じとれるはず。 監督を務めたフレッド・グリヴォワは本品の注目ポイントを明かす。 「スペクタクルな展開が目白押しです! 彼ら精鋭射撃部隊員たちは、ほかの誰にもで きない特別なミッションを遂行するんです。」 と語っています。 |
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ラスト 15 分の攻防激は、アクション映画史に残る 1 シーンに仕上がっている!!!
映画『15ミニッツ・ウォー』 10月11日(金)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開となります。 【STORY】 |
【CAST & STAFF】
監督:フレッド・グリヴォワ
出演:アルバン・ルノワール、オルガ・キュリレンコ、ケヴィン・レイン、ヴァンサン・ベレーズ、ジョジアーヌ・バラスコ
2018 年:フランス・ベルギー/98 分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/フランス・英語
字幕翻訳:横井和子/軍事監修:大久保義信
配給:クロックワークス
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