映画情報どっとこむ ralph アサヒ飲料株式会社(本社東京、社長 岸上克彦)は、“体脂肪を減らす”機能性表示食品「『カラダカルピス』500」のリニューアル発売に伴い、4月4日(木)に商品の機能説明動画を題材とした映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイトを開設。

第一弾・山下敦弘監督作品「idle time」、第二弾・瀬田なつき監督作品「カントリー ライフ」を順次公開してきました。

続く第三弾・片山慎三監督作品「ROCK’N ROLL」は5月15(水)に第四弾・沖田修一監督作品「ファミリータイプ」は6月4日(火)に公開を予定しております。

■4名の有名映画監督と観る、一夜限りのプレミアム上映が決定(テアトル新宿)

そして全作品の完成を記念し、6月4日(火)18:30より、テアトル新宿(東京都新宿区)にて一夜限りのプレミアム上映が決定しました。

当日は、初公開となる、第四弾・沖田修一監督作品「ファミリータイプ」を含めた全作品を公開するほか、メカニズム映画祭作品を手掛けた4名の映画監督に登壇いただき、トークセッション等も行います。

<プレミアム上映開催概要>
開催日時:6月4日(火)
【開演】18:30 【終了予定】20:30
開催場所:テアトル新宿
(〒160-0022東京都新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F)

※登壇者は予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
※詳細は「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)よりご連絡いたします。

映画情報どっとこむ ralph また、映画スクリーンにあなたの名前が流れる夢のエンドロール体験「エンドロール・チャレンジ」の完成版もお披露目します。

■【締切間近!】RTするだけ!
「エンドロール・チャレンジ」で夢のエンドロール体験をプレゼント!

また、「カルピス」公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)がツイートした対象ツイートをリツイートするだけで、映画のエンドロールに

名前を載せる事ができる「エンドロール・チャレンジ」も実施中。
完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイト上のほか、6月4日(火)に予定しているプレミアム上映でも公開いたします。2019年4月4日(木)から募集を開始しており、現在約1,000リツイートにもおよぶ反響となっております。映画祭特設サイト内の参加規約をご確認のうえ、是非ご参加ください。
対象ツイート

募集期間:~2019年5月22日(水)23:59

映画情報どっとこむ ralph <映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」概要>

体脂肪を減らす「『カラダカルピス』500」のメカニズムはちょっと特別。そんなメカニズムをもっと知ってもらいたいという想いから、機能説明動画の中から特徴的なメカニズム「継続」、「沈殿物」、「粉砕」、「燃焼」を元に、4人の映画監督に本気で映画を制作いただきました。メカニズムを題材とした映画は、完全オリジナルストーリーです。
『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイト

■第一弾公開中
【第一弾/継続】 idle time(アイドルタイム)
監督:山下敦弘
第一弾は、『リンダリンダリンダ』や『ハード・コア』などの代表作でも知られる山下敦弘監督による、メカニズム「継続」をテ ーマに制作したヒューマンドラマ。

<ストーリー>
それは、ランチタイムとディナータイムのあいだ、お客さんの少ない静かなひと時。そんな時間の流れが止まったかのような このひと時も、いずれは終ってしまう。かけがえのない日々の中で、喫茶店を続ける男の物語

■第二弾公開中
【第二弾/沈殿物】 カントリー ライフ
監督:瀬田なつき
第二弾は、『PARKS パークス』やドラマ版『セトウツミ』などの代表作でも知られる瀬田なつき監督による、メカニズム「沈 殿物」をテーマに制作した SFファンタジー。

<ストーリー>
池で写真を撮っていた小学生シズム。中年男の自転車に突然つっこまれ、思わずスマホを池に落としてしまう。池から拾 いだしたスマホには何と見ず知らずのカップルの写真が!?シズムはその写真に映っていた塔をたよりにその謎へと迫るが・・。

★5月15日(水)公開
【第三弾/粉砕】 ROCK’N ROLL
監督:片山慎三
第三弾は、『岬の兄妹』で知られる片山慎三監督による、メカニズム「粉砕」をテーマに制作した恋愛ストーリー。

<ストーリー>
手首を粉砕骨折しプロボクサーの道を諦めていた彩香は、父親の営む焼肉屋を手伝いながら悶々とした日々を送っていた。そんなある日、常連客の雄太は彩香の父に背中をおされ彩香をデートに誘う事に。荒っぽい彩香と気の弱い雄太の恋の行方は如何に・・?

■片山慎三監督からのコメント
テーマは「粉砕」。パッと頭に浮かんだのが拳を粉砕骨折し、引退したプロボクサーでした。しかも女性のプロボクサー。彼女の粉々に砕けた心が少しだけ修復されるような…そんな話を目標に。タイトルは「ROCK’N ROLL」。格好良いタイトルです。できた映画は…カッコよくないけど、カッコいい人たちの映画になりました。みなさん楽しんでご覧ください。

★6月4日(火)公開
【第四弾/燃焼】 ファミリータイプ
監督:沖田修一
第四弾は、『南極料理人』や『モリのいる場所』などの代表作でも知られる沖田修一監督による、メカニズム「燃焼」をテーマに制作した、心温まる作品。※映画館上映にて初公開。映画館上映後、特設サイトにも公開いたします。

<ストーリー>
引っ越してきたばかりの土橋は家のWi-Fiがないことを嘆く。そんな時ふと隣の大家の佐田家からWi-Fiが!Wi-Fiのパスワードを手に入れるために佐田家に上がり込む事に成功した土橋だったが、そこは思いも寄らぬ空間だった・・・。

■沖田修一監督からのコメント
以前から撮ってみたかった物語でした。今回、とてもよい機会をいただきました。「燃焼」というテーマに、燃え上がる愛の炎をイメージしました。新しい出会いや、懐かしい人との仕事に、心を躍らせながら撮影することができました。短い時間ですが、どうぞ楽しんで観ていただけたら幸いです。

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