6月にドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』、7月に23年ぶりの新作『リアリティのダンス』が連続公開となる、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の来日イベントが決定!!
来日イベント第一弾は、4/22(火)、ヤクルトホールにて開催されるホドロフスキー監督講演&『リアリティのダンス』プレミア上映会!新作『リアリティのダンス』の上映後、御年85歳のホドロフスキー氏による講演、 そしてなんと!会場のお客様を対象にしたタロットリーディングも行そうです。 【ホドロフスキー来日イベント第1弾決定!!】 |
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【日時】:2014年4月22日(火)18:00 開場/18:30 開演 ※全席自由席、18:00より整理券番号順でのご入場となります。 【プロフィール】アレハンドロ・ホドロフスキー監督 |
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映画 『リアリティのダンス』
2014年7月12日(土)より ★【 公式サイト 】http://www.uplink.co.jp/dance/ |
映画 『リアリティのダンス』
第66回カンヌ国際映画祭監督週間でプレミア上映された23年ぶりの新作は、残酷で美しい人間賛歌。
1990年の『The Rainbow Thief』(日本未公開)以来23年ぶりとなる新作は、生まれ故郷チリの田舎町で撮影された自伝的作品。権威的な父親との軋轢と和解、ホドロフスキーを自身の父親の生まれ変わりだと信じる、元オペラ歌手の母親との関係、そしてホドロフスキー少年が見た“世界”とは…映画の中で家族を再生させ、自身の少年時代と家族への思いを、現実と空想を瑞々しく交差させファンタスティックに描く。
■監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
■出演:ブロンティス・ホドロフスキー(『エル・トポ』)、パメラ・フローレス、クリストバル・ホドロフスキー、アダン・ホドロフスキー
■音楽:アダン・ホドロフスキー
■原作:アレハンドロ・ホドロフスキー『リアリティのダンス』(文遊社)
■配給:アップリンク/パルコ
(2013 年/チリ・フランス/130 分/スペイン語/カラー/1:1.85/DCP)
(c)“LE SOLEIL FILMS” CHILE ・ “CAMERA ONE” FRANCE 2013