これまで、元NMB48の市川美織を主演に起用した『放課後戦記』や、韓国アーティスト「MYNAME」のジュンQと、舞台や映画で活躍中の村井良大を主演に好評を得た『最果てリストランテ』、看取り士という職業を通じて紡がれる命の話を描いた『命のバトン』(映画タイトル『みとりし』)など、アイエス・フィールドが仕掛けてきた映画と舞台のコラボレーションプロジェクト。
朗読劇上演後には、出演者のアフタートークやチェキ会などのファンの皆様が参加できるイベントも開催します。 【Greif】とは、 |
|
12月20日の本公演を前にゲネプロが千本桜ホールで行われました。 公演初日に出演する後藤郁、橘花凜、園田あいかに舞台の意気込みを語りました。 後藤郁:ゲネプロで舞台と同じ動きをやるので、その後、みんなで良い部分、悪い部分を指摘しあい、みんなで作り上げて行く舞台をお客様に見ていただけるのは、とても嬉しい事ですし、そのためにずーっとお稽古をしてきました。熱のこもった面白いものを見せれるのではないかなと思っています。 橘花凛:朗読劇は初めてなので、読むだけで、いろいろな感情や心情を表現しないとならないので、舞台は動きながら表現するので、その違いに難しいなぁと思っていたのですが、稽古をしていくうちに、読む事って感情を開放できると実感してやって良かったです。私が思った感動をお客さんに伝えられたら良いなと思いました。 園田あいか:台本でセリフを覚えて演じる舞台は何度も出ていますが、朗読劇は初めてで、本を読んで演じるので、毎回、書いてある事を同じようにするって、お芝居が同じになったり、見ている人に面白くないと思われないように毎回違うような雰囲気やその役に自分しかできない演技をしたいと思います。 ◎公演日程: |
|
『Grief』
本作を企画したのは、現在産休中のグラビアアイドルのカリスマ森下悠里!! ストーリー |
スタッフ
企画:森下悠里
演出・脚 本:池畑暢平
プロデューサー:諸江亮 舟橋清美 瀧水和生
製作:アイエス・フィールド
キャスティング:クリエイターズ・フィールド
制作:アイエス・フィールド