2月14日は世界でいちばん花を贈る日「フラワーバレンタイン2019」が初の映画タイアップで『雪の華』とコラボフラワーバレンタインは、大切な人に“雪の華”を贈ろう!
⼀般社団法⼈花の国⽇本協議会(東京都千代田区、理事⻑:井上英明 以下、花の国⽇本協議会)による、男性の花贈りを応援する「フラワーバレンタイン」はこのたび、2月1日公開の映画『雪の華』(配給:ワーナー・ブラザース映画)とコラボレーションします。大切な人に気持ちを伝えるフラワーバレンタインと、東京とフィンランドを舞台に描かれる、一生に一度、運命の恋を描いた映画『雪の華』ということで、フラワーバレンタインには、大切な人に“雪の華”を贈ろう!というコンセプトのもと、全国約300店のフラワーショップで、映画をイメージした「雪の華ブーケ」の提供や、特別なプレゼントが当たるSNSプレゼントキャンペーン。 ●全国プレゼントキャンペーン |
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主演の登坂広臣さんと中条あやみさんによるフラワーバレンタインスペシャル対談が、フラワーバレンタイン公式サイトにて1月11日に公開! 今回のコラボレーションでは、映画『雪の華』を通じて初共演となる登坂広臣さんと中条あやみさんによる、スペシャル対談も行われます。映画『雪の華』の見どころや撮影裏話だけでなく、お二人の理想のバレンタインの過ごし方や、花贈りにまつわるエピソードなどを語っていただきます。 対談の様子は、フラワーバレンタイン公式サイトに1月11日よりご覧いただけます。 フラワーバレンタイン公式サイト: http://www.flower-valentine.com/ |
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映画『雪の華』の切なくも美しい運命の恋のストーリーがわかる特別映像も解禁!! 余命1年を宣告された美雪の夢、それは「一生に一度の恋」をすること。「1カ月でいいので、私の恋人になってください!」と必死に懇願する先には、「は?!」と怪訝そうな顔をする悠輔の姿が。男手ひとつで兄弟の面倒を見る悠輔は、戸惑いながらも美雪との期限付きの恋に応じるが…。 「どんどん好きになってる、すぐ終わっちゃうのに」と終わりの来る恋とわかりながらも、悠輔に惹かれていく美雪。水族館やフィンランドでのデート…悠輔との幸せな思い出が増えれば増えるほど、美雪の思いとは裏腹に近づいてくるタイムリミット。一方で何も知らない悠輔は、無邪気に笑う美雪の姿に次第に惹かれていき…。フィンランドの雪原の中、必死に走る悠輔の姿。美雪と再び出会ったとき、2人の恋の行方とは。中島美嘉の名曲「雪の華」をバックに、東京とフィンランド、一生に一度、運命の恋が始まる。
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映画『雪の華』 東京―フィンランド。あの名曲から生まれた、一生に一度、運命の恋 世代や国を超えて愛される中島美嘉の楽曲「雪の華」が、この冬最高のラブストーリーになります。 余命を宣告された美雪の夢は2つ――1つは両親が出会った〈約束の地〉フィンランドでオーロラをみること。そしてもう1つは、人生で初めての恋をすること。ある日、ひったくりにあった美雪はガラス工芸家をめざす青年・悠輔に助けられる。彼が働く店が危機になっていると知った美雪は、「私が出します、100万円。その代わり1ヶ月、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかけて――。主演は『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画に出演する登坂広臣、今最も注目される女優の中条あやみ。監督に『orange ‐オレンジ‐』の橋本光二郎、脚本に「ひよっこ」の岡田惠和、そして音楽を自身初の劇中フルスコアとなる葉加瀬太郎を迎えて、東京とフィンランドを舞台に描かれる、一生に一度、運命の恋。 映画公式サイト: 公式Twitter:
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CAST & STAFF
登坂広臣 中条あやみ
高岡早紀 浜野謙太 箭内夢菜 / 田辺誠一
主題歌:中島美嘉「雪の華」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:橋本光二郎
脚本:岡田惠和 音楽:葉加瀬太郎
製作:映画「雪の華」製作委員会 企画・制作プロダクション:エー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019映画「雪の華」製作委員会