この度、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門出品作品「アマンダ(原題)」が、最高賞となる東京グランプリと最優秀脚本賞のW受賞という快挙を成し遂げました!! 審査委員長 ブリランテ・メンドーサ監督 コメント ミカエル・アース監督 動画コメント |
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美しいパリを舞台に、悲しみから乗り越えようとする青年と少女の心の機微を優しく丁寧に紡いだストーリー、そして全ての人びとの心に寄り添う普遍的なテーマが評価され、見事W受賞へと輝いた。
「アマンダ(原題)」原題:AMANDA は、来年2019年初夏、シネスイッチ銀座ほか全国公開する。
ダヴィッドはショックと辛さを乗り越え、まだ若い姪っ子アマンダの世話をしながら自分を取り戻していくストーリー。 今年フランスで主演作が3本公開される大注目の若手俳優 ヴァンサン・ラコストを主演に迎え、恋人役には『グッバイ・ゴダール』のステイシー・マーティン、さらにアマンダ役には今作が初の演技経験であるイゾール・ミュルトゥリエが好演している。 |
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<第31回東京国際映画祭 開催概要> イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭 ©TIFF |
監督・脚本:ミカエル・アース
共同脚本:モード・アメリーヌ
撮影監督:セバスチアン・ブーフマン
音楽:アントン・サンコー
出演:ヴァンサン・ラコスト、イゾール・ミュルトゥリエ、ステイシー・マーティン、オフェリア・コルブ、マリアンヌ・バスレー、
ジョナタン・コーエン、グレタ・スカッキ
2018 年/フランス/107 分
配給:ビターズ・エンド