テレビドラマ史上に金字塔を打ち立てた『ウルトラQ』のセカンドシーズン
『ネオ・ウルトラQ』11月9日から4ヶ月間、毎月9の日を「Qの日」とし、毎回レイトショー1回のイベント上映。
今回は上映イベントの締め括りとなるPart.4。 TOHOシネマズ日劇にて初日の2/9(日)に怪獣達がお客様をお出迎えし、フォトセッションが実施されました。 |
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『ネオ・ウルトラQ』特別上映Part4 初日フォトセッション
概要 <登壇者> |
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4回目の今回は、トークイベントではなく、怪獣さんたちとのふれあいイベント。
お客さんたちは怪獣と握手をしたり、一緒に写真を撮ったり、自由です! 怪獣さんたちも、とっても、サービス旺盛!
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最近話題のSTAP細胞的なものから生まれた人口生命M1号さんは、見た目は猿人ぽく、動きも少し粗野。なんと力はブルドーザー20台ほどあるそうです。
洗濯好きなブレザレンさんは町で人気のクリーニング屋を経営しています。こどもに人気な怪獣です。 |
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ちょっと暑い映画館の中、上映前の長い時間ファンサービスしていた3体の怪獣さん!
*************** 因みに今回の『ネオ・ウルトラQ』特別上映part4は Part1、2、3に引き続き締めくくりのPart4の特別上映を 是非!大きなスクリーンで。 過去記事: 『ネオ・ウルトラQ』特別上映HP: |
『ネオ・ウルトラQ』
『ウルトラQ』から47年、再び怪異現象が地球を襲う…。
不可解な出来事に引き寄せられるのは、心理カウンセラーの南風原仁(はいばら・じん=田辺誠一)、トラベルカルチャー誌のライター渡良瀬絵美子(わたらせ・えみこ=高梨臨)、バー「トビラ」のマスター白山正平(しろやま・しょうへい=尾上寛之)という、境遇も考え方もまったく異なる3人。南風原の恩師・屋島教授に助けられながら、3人は人知を超えた“力”に向き合っていく。
最新鋭4Kカメラを導入しこの意欲的な作品に取り組むのは、石井岳龍監督、中井庸友監督、入江悠監督、田口清隆監督ら4人のクリエイターたち。新たなキャスト、スタッフで一新しながらも、魂の部分で原点を継承する『ネオ・ウルトラQ』。異次元への扉が、いま開く……。
監督:石井岳龍、中井庸友、入江 悠、田口清隆
脚本:いながききよたか他
出演:田辺誠一、高梨 臨、尾上寛之 他
製作:WOWOW、円谷プロダクション
配給:円谷プロダクション
(C)2013 円谷プロ・WOWOW