10月6日(土)より2週間、YEBISU GARDEN CINEMAにて「イタリア ネオ+クラッシコ映画祭2018」を開催する運びになりました。
全12本のプログラムの中、 現代の古典 ー ネオクラッシコ ー 作品 には、『ニュー・シネマ・パラダイス』や『薔薇の名前』のプロ デュースで有名、また女優クラウディア・カルディナーレの元夫でもあるフランコ・クリスタルディ製作の名作3作品と、クリスタルディフィルム社所有の5作品。 永遠の古典ークラッシコー作品には、ヴィットリオ・タヴィアーニの遺作となった『ある個人的な問題ーレインボウ』と、 エドアルド・ウィンスピア監督作の『ともに歩む人生』の2作品。 そして昨年開催の同映画祭で上映し好評を博した、パオロ・ソレンティーノの『愛の果てへの旅』と、ボロニーニの『狂った夜』が、アンコール作品として上映されます。
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<イベント概要> ・タイトル:「イタリア ネオ+クラッシコ映画祭2018」 ・開催期間:10月6日(土)ー10月19日(金) ・会場:YEBISU GARDEN CINEMA ・上映作品 0月6日(土)−10月19日(金) |