あなたを信じて、ほんとうによかった。せつなくて、神秘的で、胸があつくなる。 誰も描けなかった青春と恋のストーリー。 映画『さらば青春、されど青春。』が5月12日(土)公開となります。 その公開を前に主題歌「眠れぬ夜を超えて」のシングルCD発売を記念して、千眼美子さんのスペシャルトークショーが行われました。 トークショーでは出家後初の女優復帰作となった本映画にかける想いや、歌手デビューの意気込みなどを語りました! 日付:5月8日 |
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詰めかけたファン100人の前に、満面の笑みで手を振りながら登場して 千眼さん:こういったイベントは1年半ぶりでドキドキしていますが、最高の笑顔で楽しめたら。今は何でもやりたいので、ありがたいと日々思います。初挑戦が沢山。映画もお久しぶりな感じなので『ちゃんとしないと!』と緊張しています。 と挨拶。 劇中では、救世主としての使命に目覚める主人公・真一(大川宏洋)の恋人・額田美子役。 千眼さん:仕事もできてみんなの憧れの大人の美人さんという、ザ・王道な役どころ。これまでは奇抜な役柄が多かったので『できるのかな?』と思った。美人役というのが一番ツライ! と照れ笑いも 千眼さん:独立してジャーナリストになるという設定で、自分の言葉で伝える人になりたいという思いは自分と同じ。 と共感を寄せた。 主題歌「眠れぬ夜を超えて」で歌手デビューも果たし 千眼さん:音もずれているし、テンポもとれていないくらい音痴だったんです。ボイトレで鍛えてもらって真剣に取り組んだ。歌手を職業にしたいと思っていなかったけれど、野望が芽生えた。ライブもできるかも。 と歌手活動も行っていく模様。 |
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今後については 千眼さん:宗教家もそうですが、新しくチャレンジしたものはすべて素人。色々なことをやりながら、すべてにおいてプロになりたい。自分で感じたもの、言いたいことは誰かに言わされるのではなくて、自分の言葉で伝えられるようになりたい。映画も10本くらい決まっているけれど、すべて自分次第。自分から発信していきたいです。 と瞳を輝かせた。 またファンに向けては 千眼さん:直接お会いできなくても、SNSなどのコメントや意見はすべて見ていました。どんな意見でも嬉しくて、早く皆さんに直接自分の元気な姿を見せて、『ありがとう』という言葉を直接伝えたいと思っていました。不安や疑問に思っていることもあると思うけれど、そういうものをこういった場所でぶつけてほしいと思います。これからもこういった機会を作っていきたいし、『ありがとうございます』という一言につきます。パワーアップして、これからも頑張っていきたいです。 とイベントを締めました。 |
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映画『さらば青春、されど青春。』
2018年5月12日(土)全国ロードショー 公式HP: 物語 |
製作総指揮・原案/大川隆法
大川宏洋 千眼美子
石橋保 芦川よしみ 日向丈 山田明郷 野久保直樹
長谷川奈央 梅崎快人 伊良子未來 希島凛 ビートきよし 大浦龍宇一 高杉亘 木下ほうか
監督/赤羽博 音楽/水澤有一 製作/幸福の科学出版 製作協力/ニュースター・プロダクション アリ・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム 配給/日活 配給協力/東京テアトル
2018 IRH Press