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吉行和子、宝田明、山本學ら名優たちによる、“高齢者の婚活”を描いた
映画『燦燦 -さんさん-』 本日、11月16日(土)初日舞台あいさつが行われました。
登壇者は、吉行和子さん、宝田明さん、山本學さん、外山文治監督。 そして、さいたまゴールド・シアターから都村敏子さん、田内和子さん、宮田道代さん、竹居正武さん、遠山陽一さん。 |
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MC:それではみなさんからお願します。
吉行和子さん:77歳で婚活を致します鶴本たゑを演じた吉行和子です。
宝田明さん:たゑさんの友達で、亡くなった旦那さんの同級生。大きな病院の医院長をしている役を務めています。 婚活をしているたゑさんに向かって晩節を汚すなと忠告する役どころです。
山本學さん:チラシに、やっと、心ときめく相手として能勢雄一郎という役で出ているんですけど、“白馬の王子様”かと思ったら良く読んでみたら“白髪の王子様”だったんです。。。。そういう役です。 その後、蜷川幸雄さんがひきいる、さいたまゴールド・シアターの都村敏子さん、田内和子さん、宮田道代さん、竹居正武さん、遠山陽一さんの挨拶がおこなわれました。
外山監督:私のデビュー作になるんですけれど、これだけ心強いメンバーと共に作品を世に送り出すことだ出来て大変うれしく思っています。
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MC:たゑさんの口癖に「毎日がスタートライン」と言う口癖がありますが、皆さんのスタートさせたいこと教えて下さい。 吉行さん:やっぱり、婚活ですね。間に合わないかもしれませんが、本当に毎日活き活きと生きて行きたいと思っていますから。こういう楽しい仕事がある時は活き活きしちゃうんですけど。そうじゃない時には婚活があるなと。 宝田さん:私たちの年になると一人になっている方も多いと思いますが、これは決して不幸ではないと思います。切り替えて素敵なものに目を向けるのが宜しいかと思います。私は、今まで見ることが出来なかった絵画とか陶磁器、書画、骨董みたいなものに触れて、新し物を知り自分を豊かなものにして行きたいと思います。 山本さん:私も一人暮らしになって6年になりますが。。毎日年を取ることはこういうことか自分自身を見つめることばかりで婚活までなかなか知恵が回らないです。そろそろ茶飲み友達でもいいから出てきてくれないかな。白髪の王子様で待ってますから。自分から誘えないたちなので。。。 この後フォトセッションがあり。 |
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最後に、吉行和子さんの見事なブーケトスで舞台挨拶を終えました。
映画『燦燦 -さんさん-』 は、11月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ユナイテッド・シネマ浦和ほか全国順次公開中です。 公式サイト: 浦和での舞台挨拶フォトセッションを追加しておきます! |
映画『燦燦 -さんさん-』
ストーリー
鶴本たゑ(吉行和子)、77歳。長きに渡る介護の末に最愛の夫を亡くし、それからずっと独り暮らし。離れて住む息子たちは、なかなか会いに来てはくれない。亡き夫の親友・森口(宝田明)が会長を務める老人クラブに気の合う仲間はいるものの、年寄じみた活動は楽しめず、足が遠のいてしまうこの頃。淡々と過ぎゆく日々の中で、たゑは思う。「人生の花道を輝かせたい!」 そんな時、街に出
たたゑは、結婚相談所のショーウィンドーに飾られたウェディングドレスに、ふと惹きつけられる。人生のラストパートナーを求めて、たゑの“婚活”が始まった—。
出演:吉行和子 山本學 / 宝田明
脚本・監督:外山文治
原案:外山文治「燦燦」(ユナイテッド・シネマ主催 第六回シネマプロットコンペティション グランプリ・SKIPシティ賞W受賞作品)
キャスティング協力:彩の国さいたま芸術劇場
製作:埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給:東京テアトル/デジタルSKIPステーション
©2013 埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ
2013/日本/81分
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