この作品は本年7月に開催された「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」の長編部門・国際コンペティションにて、日本人初の監督賞を受賞し、SKIPシティアワードとのダブル受賞した作品です。
明らかにラルフが好きそうな映画じゃ無いですよね。
私が行きたかったのに。。
この映画は評判いいし、話題に上ってるからね。
で、感想だけど。時間作って観て良かったかな。
僕だけじゃなくて周りに座ってる方たちもマスコミや映画関係者ばかりで、厳しい目を持っている人ばかりだと思うけど、結構くすくす笑ってたし、色々な場面での反応も良かったよ。
若手?の監督なのに凄くまとまっていて、 映画として気持ちいい作品。
映画祭上がりの作品って、独りよがりで観たいやつは観ろ!的なのが多いけど『チチを撮りに』は差にあらず。 しっかり、観る側を意識したものに思えて好印象です。
伏線もいくつも張られ脚本練られてるし、言葉の選び方も良かった。。 やっぱり映画は脚本が綺麗に練られてる作品が僕は好き。
若手の女の子2人の演技も素直で良いし、
そして、
なんといっても「最優秀助演女優賞」渡辺真起子さんの存在感が凄い。
と
最後の最後のカットはね。。。と僕は思います。 皆さんの劇場で見た感想欲しいです。
先ずは、日本映画が好きな方。
そして、シングルマザー。 それから、シングルマザーで育った姉妹。
自主制作をされている学生さん。
かな。
中野量太監督。
今後が期待されます。 覚えておきましょ!
公開は2013年2月16日新宿武蔵野館から。 全国順次公開予定です。
作品の内容は
『チチを撮りに』2月16日(土)より新宿武蔵野館にてレイトショーCapturing_Dad_(c)2012 ストーリー
とある町。東村呼春は17才の高校生。フリーターの姉・葉月と母・佐和との三人暮らし。父の正高は14年前、新しい女性とともに家を出たきりだ。
ある日の夕食時。突然、佐和が言い出した。
「末期ガンでもう駄目なんだって。あんた達会ってくれば」 そして買ってきたカメラを娘二人に渡し、 「あのひとの顔、撮ってきてくれない?見たいの」 翌日。母に見送られながら娘達は父の入院する病院へと小さな旅に出る。
列車の中。父親の記憶が全然ない呼春は葉月に思い出を聞いたりしながら久方ぶりに逢う父親に思いをめぐらせる
『チチを撮りに』 プロデューサー: 平形則安 脚本・監督: 中野量太 制作: ピクチャーズネットワーク 日吉ヶ丘PICTURES キャスト: 渡辺真起子・柳英里紗・松原菜野花 滝藤賢一
『チチを撮りに』2月16日(土)より新宿武蔵野館にてレイトショー
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