伝説のロックバンド“クイーン”のライブ映像
クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86 が11月24日(土)から、日本でも劇場公開されます! これの試写会に行ってきました。 ドキュメンタリー約25分+コンサート約90分。
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先ずは、概要の前説を。
この作品はクイーン(Queen)が1986年にヨーロッパで100万人以上を動員したライブツアー“マジック・ツアー(Magic Tour)”の一部として、ハンガリー・ブダペストのネップスタジアム(ハンガリー語:Népstadion※現在はFerenc Puskás Stadium/Puskás Ferenc Stadionに改名)で行ったコンサートを収録した映像を、今年2012年、劇場上映のためにデジタルリマスターしたものです。 本編として収録されているブダペスト公演を含む86年のツアーは、フレディがクイーンのフロントで歌った最後のステージとしても知られています。 さらに、今回の映画館上映では、リマスター版ライブ映像の上映前に、新たに編集されたオリジナルのドキュメンタリー映像が上映されます。 このドキュメンタリー映像には、ツアー中のメンバーの日常やリハーサル風景、貴重なインタビューなど、膨大な映像資料の中から発掘された未公開シーンも含まれており、ここでしか見られないファン必見の特別映像だそそうです。 |
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で、試写の感想。
86年といえば、ベルリンの壁の崩壊より3年も前。 えらく、古いライブですよね。 まだ冷戦時代ですから。 そんな古い映像の筈ですが、デジタルリマスターって凄いですよ。 更に多くのフィルムカメラで撮られているのですが、これのアングル、編集がとってもツボを得ています。 そして、良いのは5.1chチャンネルの音が凄くよかったんです。 |
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そして、やっぱりフレディ・マーキュリーさま。
かっこいいです。凄いです。すばらしいです。 そんなこんなで、今回べた褒めですが、、、 当時クイーンのファンだったかたも現在のクイーンのファンの方も 僕的には是非劇場に足を運んでいただきたい作品です。 劇場の大スクリーン見逃すのもったいないです。 |
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そして
特に男性でミュージカルをやられている卵さんや学生さん等。 |
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日本公開の11月24日は、おりしもフレディの命日です。 伝説のロックバンド・クイーンの貴重で素晴らしいライブを、ぜひお近くの劇場でご堪能ください。 《上映劇場》 ※チケットは各劇場の窓口やインターネットなどで販売されます。
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