丸山隆平(関ジャニ∞)を映画単独初主演 西田征史の監督第二作『泥棒役者』が全国大ヒット公開中!
“人違い“と“勘違い”をくり返し、クセもの8人による “だまし・だまされ”の≪超喜劇エンターテインメント≫が笑いつつも最後にはホロリ涙すると各映画レビューサイトの満足度で「1位!」を記録。 と言うことで丸山隆平、市村正親/西田征史監督が登壇する公開御礼ヒットイベントになりました! 日時:12月1日(金) |
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丸山さん、市村さん、西田監督が登場すると、大きな歓声と拍手!!
見終わったばかりの観客に向けて丸山さんは! 丸山さん:そうですぅー! と台詞を披露してからの 丸山さん:何回も観に来てくれている方もいると思いますが、無事この日を迎えられて嬉しいです!これからもまた何回も見ていただきたいですが、まずは本日よろしくお願いいたします! と挨拶。続いて と劇中でのお決まりの台詞とポーズのファンサービス。 丸山さん:でたっ! と合いの手も入り、絶妙な阿吽の呼吸を見せ 市村さん:巷でも「市村正親ですっ!」と声をかけられるようになったよ!良い役と出会えました! と挨拶。 |
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丸山さんは公開後、作品を見た友人から流暢な長文のメールをもらったそうで
丸山さん:普段子供と一緒に笑うことがなかなかないけれど、映画が子供との関係性をつなぐ役割になったよ!と感謝の言葉を頂いたことが嬉しかったですね。 と明かした。続いて市村さんは初日に息子が見に来て帰ってすぐに 市村さん:まだ終わってないニャー!とポーズを見せてくれたんだよ!パンフレットを見てキャラクター全員の似顔絵も描いてくれて、それだけ強烈な個性を放っていたんですね。 と語ると 丸山さん:特にお父さんは強烈じゃないですか! と突っ込みが入った(笑)。また、エプロンの話になり「あれは家から持って行ったの?」「ママのエプロンなの?」と子供から質問攻めに合ったそう。 公開後、実は、丸山さんと西田監督が一緒に映画館に見に行ったエピソードでは、 丸山さん:証拠もあるんですよ! と本作の映画のチケットを胸ポケットからどや顔で取り出した丸山さん。なんとその様子が本日発売の週刊誌に載っていると続けると会場は大歓声と共に驚きに包まれた。劇場で2人で隣同士の席で映画を見ていた話を隣で聞いていた 市村さん:見ながら手をつないだ? と二人の関係をイジリ(笑)。 |
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また、日本を飛び出し台湾での公開が決まったことが本日発表され、
市村さん:台湾の方の反応が気になるなあ。台湾ラーメンを食べて、映画を見て、2、3日泊まりに行きたいと思うね!台湾ツアーしたい! と喜びました。 公開初日は貸し切りでスタッフや共演者との打ち上げパーティーが行われ、当日は市村さんが大きなケーキに“丸ちゃん”と書かれた誕生日ケーキを用意!その後、あとには丸山さんの大好物のとんかつが出てきたエピソードも披露。 丸山さんは、とにかくうれしかったですと目をキラキラさせていた。さらには裏話として、打ち上げの時に丸山がきれいな涙を流していたと秘密を暴露。 丸山さん:優しいまなざしをくれる市村さんを見ていたら泣けてきて… と感動エピソードを告白。 |
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西田監督:俳優としての丸山隆平の魅力は、作品に染まろうとしてくれる能力が素晴らしいことだと思います。現場でも市村さんが温かくみんなを見守ってくれていました。 と明かし、西田監督から丸山さんと市村さんに花束を渡すサプライズがあり、花束をもらった際に、お互いを熱く抱き締め合う感動の一幕もあった。 と心境を語り、 市村さん:映画館で笑いあっている観客の声を舞台裏で聞くというのが映画ならではの幸せだと思います。 と話した。そして 丸山さん:初主演作品が『泥棒役者』で嬉しかったです!これからもどうか作品を愛して頂けたらと思います。ありがとうございます!これからもよろしくお願いします! と感謝の言葉を伝え、最後は盛大な拍手に包まれながら観客に向けて何度も手を振って声援に応えイベントを締めくくった。 『泥棒役者』 大ヒット公開中!! 物語・・・ |
出演:丸山隆平 市村正親 石橋杏奈 宮川大輔 片桐仁 / 高畑充希 / 峯村リエ ユースケ・サンタマリア
監督・脚本:西田征史 (『小野寺の弟・小野寺の姉』「TIGER & BUNNY」「とと姉ちゃん」)
製作:「泥棒役者」製作委員会
制作プロダクション:ROBOT
配給:ショウゲート
(C)2017「泥棒役者」製作委員会