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10周年を迎えた、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013が、クロージングセレモニーでコンペティション部門発表結果が発表されました。
10日間にわたって行われた、いよいよフィナーレを迎えました。
期間中には長編12、短編12作品を皆様には興味深く観ていただけたと思います。そしてロッテルダム映画祭、そのほかシネマ歌舞伎、ドンジョバンニなども上映され、関係の方々にお礼申し上げます。また、映画祭に1万人を越えたご来場者となりましたことご報告いたします。 |
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短編コンペティション部門の発表
<最優秀作品賞> <奨励賞> 『もはや ないもの』 監督:三宅伸行 審査委員長 桝井省志 |
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つづいて 長編コンペティション部門の発表 <最優秀作品賞> ミゲル·アンヘル·ヒメネス監督:「皆さんありがとうございます。驚きを感じております。そして各国語で”ありがとう”。」 <監督賞> ヤリブ・ホロヴィッツ監督:「とても感謝し、興奮しています。先ず俳優・スタッフにお礼を。この映画は、イスラエル人、パレスチナ人両方が参加し協力し合って作っています。もっと芸術を戦争は無くそうと常々思います。終戦するよう心から願っています。昨日新聞でイスラエルとパレスチナの平和交渉が行われているという記事が載っていてうれしく思いました。日本の皆さん本当にありがとうございます。」 <脚本賞>
フアン・カルロス・マネグリア監督:「この映画を作ったチーム皆で喜べる賞をいただいてありがとうございます。日本にいることが奇跡に近く、パラグアイでは映画が余り作られていないなかで、このように受賞できて奇跡のようです。本当に、みんなに感謝です。 <審査員特別賞> 坂下監督:「個人的なことですが、この受賞で広島の母にちょっと親孝行できたなかなと思います。ありがとうございました。」 <SKIPシティアワード> 松村監督:「他の長短編を拝見させていただいたのですけど、どの作品もクオリティーが高くて僕も頑張らなくてはいけないなと反省する毎日でした。今回は、今後もっとがんばれという叱咤の意味の受賞だと思います。今後もっと面白い映画を作れるようになって、この映画祭に帰ってきたいと思います。」 長編審査委員長 富山省吾 : |
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瀧沢ディレクター: 「ここにたって10年。デジタルシネマは、躍進し、テレビ・携帯・生活の周りの物がデジタル化し暮らしも変わりました。映画の世界も例外ではありません。第1回目のキャッチフレーズが、映画の第3革命でした。10年経ってその変化が完成したのかなと思います。その結果、映画を作る裾野が広がり質も向上しています。デジタルシネマのさきがけのこの映画祭。今後もサポートの程宜しくお願いいたします。
最後に第4回Dシネマプロジェクトを発表します。 日本の長編映画から選んだ作品を日本各地の劇場公開するプログラムです。 次回に向けてのお話を実行委員会副会長 岡村 幸四郎 川口市長が締めの挨拶をされました。 そしてSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013が幕を閉じたのでした。 |
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映画祭実行委員会会長の上田清司埼玉県知事の挨拶
総合プロデューサーの八木信忠先生が挨拶



5年くらい審査委員を務めていますが、凄い進歩してきたなと思います。最初は素人っぽい作品が多かったのですが、ここ2年くらい題材の選び方、時代をとらえた作品が増えてきたと実感しています。短編は長編の登竜門であるべきでは無いと考えてきましたが、ただ、12人の作家さんをみると短編に留まっていてはいけないなと。長編を撮って頂きたいし、チャンスをつかめる方たちだと思います。最終的には、良いシナリオを作るかが今後の過大だと思います。





「印象的で個性的な作品を観ているうちに、不思議な感覚おそわれました。独立しているはずの12本が互いに共鳴し繫がってくように感じられました。人間の対立と和解。若さと老い。新しい時代と過去。怒りと悲しみ喜びと救いがありました。映画祭の中で1本の長編映画に生まれ変わったと感じました。全ての映画製作にかかわった方たち、審査員の皆さん、感謝いたします。この映画祭は11年目にはいります。審査員のコラールさんはDシネマのDはDoor OpeningのDだとおっしゃいました。来年も素晴らしい人と作品がこの開かれたドアから入ってくることを望んでおります。」
「ここにたって10年。デジタルシネマは、躍進し、テレビ・携帯・生活の周りの物がデジタル化し暮らしも変わりました。映画の世界も例外ではありません。第1回目のキャッチフレーズが、映画の第3革命でした。10年経ってその変化が完成したのかなと思います。その結果、映画を作る裾野が広がり質も向上しています。デジタルシネマのさきがけのこの映画祭。今後もサポートの程宜しくお願いいたします。
「10日間にわたって行われた映画祭も閉幕します。全ての皆様に感謝したします。目標の1万人を超えご来場いただいたお客様にも感謝をいたします。この10年間はデジタル映画のこの定着、安定、発展だと思います。そして、いよいよ11回目が始まりますが、次の10年は充実、飛躍にしなくてはいけないと思います。そして、この映画祭が日本代表し、世界に通じるように、これからも大いに努力していきたいと思います。来年またお会いしましょう!」



