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シリーズ初の応援上映決定

 
シリーズ史上最高傑作と呼び声の高い第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が7月12日(金)に全国532館にて公開となり、大ヒット爆進中!
 
先日、観客動員数477万人、興行収入70億を突破(※8月23日時点)し、シリーズ史上ぶっちぎりのNo.1ヒットを爆進中の『大将軍の帰還』。
 
そしてこの度大ヒットを記念して、さらなるスペシャル情報が解禁!
 
シリーズ史上ダントツの大ヒットを記念して、8月30日(金)にTOHOシネマズ新宿にて、信と王騎の最終決戦を熱い声援で盛り上げ必至の応援上映の実施が決定しました!!
さらに、今回の応援上映は飛信隊の副長・渕役の田中美央が応援隊長として緊急参戦します!
 
先日配信されたYouTube“ビハインドザ飛信隊”の特別企画内でも、隊員同士で想いを伝えあう場面では想いが溢れ涙してしまうほど“飛信隊愛”に溢れた田中。そんな愛情深い飛信隊の副長・渕さんが、今回応援隊長へ就任しました。
『キングダム』応援上映決定用スチール画像
 
渕『キングダム 大将軍の帰還』

田中美央コメント

皆様!大変お待たせ致しました!いよいよキングダム初の応援上映の開催です!劇場で信殿や王騎将軍、大王様と共に、魂の雄叫びをあげるチャンスが巡って参りましたよ! 今回、不祥私めが飛信隊を代表し応援隊長を務めることに相成りました。しかし!敵は強大なあの趙国。そこでお願いです!
皆様も飛信隊の一員となって頂けないでしょうか!?秦国の命運は我々の声援にかかっています。
いざ!劇場という名の戦場へ!飛信隊!突撃!
 

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応援上映概要

 
イベント名:~皆の背中には常にこの王騎がついてますよ!~飛信隊特殊任務!応援上映イベント
実施日:8月30日(金)19時~ @TOHOシネマズ新宿
発売:8月28日(水)0時<=27日(火)24時>vit販売開始予定
※窓口:8月28日(水)劇場オープン時~
※先着での販売となり、予定枚数に達し次第終了となります。
 
<vit販売URL>
@kingdom4-ouen-shinjuku.html
 
<応援上映に関する注意事項>
※ペンライトなどの応援グッズの持ち込みや、声援等を許可している特別な上映回となります。静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、予めご了解いただきました上で、チケットをお買い求めください。
※劇場内にお着替え用スペースはございません。劇場内(トイレ等)でのお着替えはご遠慮ください。
※後ろの座席のお客様の視界を遮ってしまう恐れがありますので、応援グッズを肩より上に掲げる行為はお控えいただき、胸の高さに留めるようお願いいたします。
※火器類の持ち込み、クラッカー・笛などの大きな音を発する物の使用はご遠慮ください。
※公序良俗に反する発言、野次を飛ばすなど周りのお客様のご迷惑になる言動はお控えください。
※上映中に座席から立ち上がる、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたくなどの行為、通路でのご鑑賞はご遠慮ください。
※お客様同士での連絡先交換の強制などはトラブルに繋がる恐れがありますので、ご遠慮ください。
※上記行為等の迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。
ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。
※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。営利を目的として転売された
入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録画・録音は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

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『キングダム 大将軍の帰還』

 
2024年7月12日(金)ついに、歴史が動き出す
 
公式サイト:
http://kingdom-the-movie.jp
 
公式Twitter:
@kingdomthemovie
 
公式Instagram:
@kingdom_movie/
 
『キングダム 大将軍の帰還』
最新作では、前作『運命の炎』から続く隣国・趙(ちょう)との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれます。前作に引き続き、天下の大将軍を目指す主人公・信(しん)役の山﨑賢人、中華統一に挑む若き秦国王・嬴政(えいせい)役の吉沢亮、軍師見習いとして励む河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、飛信隊の副長として信とともに戦う羌瘣(きょうかい)役の清野菜名、秦国・総大将として戦地に舞い戻った大将軍・王騎(おうき)役の大沢たかおら「キングダム」シリーズに欠かせない豪華キャスト陣が続投、佐藤信介が引き続き監督を務めます。
 
敵国・趙のキャスト陣には、過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた自らを<武神(ぶしん)>と呼ぶ趙国の真の総大将・龐煖(ほうけん/吉川晃司、決して戦の場に姿を現さないが他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧(りぼく/小栗旬)、万極(まんごく/山田裕貴)や、趙荘(ちょうそう/山本耕史)などの秦国を極限まで追い詰める趙軍の猛者達が本作でも登場。【秦国vs趙国】互いの存亡をかけた一世一代の戦いが繰り広げられます。
 
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信(山﨑賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。
自らを<武神>と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。
致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。
 
「俺たちで、信を守り抜くんだ――。」
 
一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、趙に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていた。
龐煖の背後で静かにそびえる軍師・李牧(小栗旬)の正体とは?
 
王騎と龐煖はなぜ馬陽の地に導かれたのか??
今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる――。
『キングダム 大将軍の帰還』

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監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉・原泰久
音楽:やまだ豊
出演:山﨑賢人 吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 新木優子 吉川晃司 小栗旬 大沢たかお 他
原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
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