『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 <ターミネーター ‘ll be Back!> 物語の一部が明らかに! 本作の公開は、全米は2015年7月1日(水)、日本では同年7月を予定。公開に向けてファンの期待が高まる中、『ターミネーター』は遂に本格的に”新起動”です。 なんと!今回は新旧のシュワルツェネッガー(T-800型ターミネーター)が対決するようです!全てのタイムラインがリセットされ、『ターミネーター』の世界が変化する驚きの展開が!一体、何が起きたのか? そして<新起動>するものとは!? |
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新旧のシュワルツェネッガー(ターミネーター/T-800)が直接対決!!
未来の人類反乱軍のリーダー、ジョン・コナーの母=サラ・コナーを抹殺するために未来から殺戮マシーンのターミネーター(T-800)が送り込まれるが、そこには既に同型ターミネーターが待ち受け対決する!過去と未来に一体何が起きたのか!? |
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さらに驚愕!衝撃のストーリー!
2029年、人類とマシーンたちとの熾烈な戦いが繰り広げられている未来。自分を産んだ母、サラ・コナーの命を守るため、ジョン・コナーは信頼できる同志カイル・リースを過去に送る。『ターミネーター』(84年)と同様、タイムスリップしたが、何かが違う!か弱いはずのサラは逞しい女性戦士に変身を遂げ、T-800は彼女の守護神となっていた。 カイルは新型ターミネーターT-1000に急襲されるものの、サラに助けられる。『ターミネーター』のサラとカイルとはなぜか正反対の関係になっていた。少女時代のサラに起きたことが影響を及ぼし、全ての時間軸はリセットされ過去も未来も変わってしまっていた。 そして新たなる戦いの中、人類滅亡へのカウントダウン「審判の日」は設定されてしまうのか!? |
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最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、『ターミネーター』(84年)、『ターミネーター2』(91年)をベースに、新たな設定が加わる続編でもリメイクでもない、まさに”新起動”されたターミネーターです。
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は2015年7月全国公開です! 公式HP:Terminator-movie.jp |
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
原題:TERMINATOR:GENISYS
日本公開:2015年7月、全米公開:2015年7月1日
監督:アラン・テイラー(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、エミリア・クラーク(サラ・コナー役/「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー役/『猿の惑星:新世紀(ライジング)』)、ジェイ・コートニー(カイル・リース役/『ダイ・ハード/ラスト・デイ』)、イ・ビョンホン(T-1000役/『G.I.ジョー バック2リベンジ』)ほか