時代を超えて読み継がれている紡木たくの伝説的少女コミック原作・そしてこの夏いちばんの話題作
『ホットロード』 が、8月16日に公開初日を迎え、大ヒットスタート! で、今回は 日時:8月30日(土) 登壇者 |
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先ずは挨拶
登坂さん:皆さんおかげさまで、こういう形で皆さんとお会いできる機会が設けることができましたので嬉しく思っています。 山田さん:劇場の皆様、ニコ生をご覧の皆様こんばんは。金髪で髪がバーって立っていたキンパと言う役をやらせていただきました。各方面の方から観たよ~よかったよ~って言っていただいて、ホットロードが皆さんに響いているんだなと嬉しく思っています。 小澤さん:ちょっとしか出ていないんですけど、舞台挨拶に呼んで頂いてとても楽しく出来そうな気がします。 野替さん:こんにちは!ニコ生のカメラどこ?漠統総長赤根役をやらせていただいています。映画では決着がつけられなかったんで、今日は決着をつけに来ました。 遠藤さん:漠統No.2永山を演じました。劇中ではマスクをしていて、SNSでは、あの給食マスクはどうなんだ!と感想をいただいていて。。あのマスクはリアルなんじゃないかと、僕が提案して監督にOKいただいたんで。次ぎ見るときは注目してください。 |
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MC:不良チームNightsの春山を演じていかがでしたか?
登坂さん:お話をいただいたときはビックリしました。原作を読んでファンになって・・それがプレッシャーにもなり。でも、原作者の紡木たくさんに指名していただいたので、精一杯やろうと決意の元。頑張らせていただきました。Nightsと漠統のメンバーと先輩方に支えていただき、自分にとって財産になった作品です。 MC:野替さんとは昔からの知り合いで、でも今回は対立するリーダー同士。ご感想は? MC:Nightsと漠統との抗争も印象的ですが、Nightsの中でも喧嘩も |
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MC:Nightsメンバーは撮影の間は? 山田さん:たわいのないこと過ぎて思い出せない。。。 小澤さん:みんなで薪囲んで、ゲームとかやったじゃん。狩るやつとか・・ 登坂さん:俺誘われなかったな。 山田さん:本当は一緒にやりたかったんです。 登坂さん:あっ、遅刻したよね。 MC:漠統は? 山田さん:Nightsラインもありましたね。 |
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MC:不良チームのやくでしたが、みなさんのちょい悪エピソードを。 遠藤さん:僕むっつりスケベなんですけど。小学校のときに、婦人服売り場のマネキンのスカートの中をのぞいてました。今はやってません。ちょい悪なのかな・・ |
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登坂さん:ありがとうございました。
長い間、みなさんの心に残る作品になってくれることを心から願って活動していきます。 また2回3回と観ていただければ嬉しく思います。 今日はお忙しい中ありがとうございました。 『ホットロード』 大ヒット、公開中! 公式サイト: http://www.hotroad-movie.jp
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ストーリー
亡き父親の写真が1枚もない家でママと暮らす14歳の少女・宮市和希は、自分が望まれて生まれてきた子どもではないことに心を痛めている。
ある日、学校に馴染めずにいた親友に誘われるまま、夜の湘南で出会ったのは、Nights(ナイツ)という不良チームの少年、春山洋志。はじめは傷つけ合っていたふたりだが、和希は春山が身を置く世界に安らぎや戸惑いを覚えながらも、急速に春山に惹かれてゆく。
春山もまた和希の純粋さに惹かれるが、Nightsのリーダーとなったことで、敵対するチームとの抗争に巻き込まれてしまう――。
監督: 三木孝浩 『僕等がいた』『陽だまりの彼女』
出演:
能年玲奈 登坂広臣 木村佳乃 小澤征悦
鈴木亮平 太田莉菜 竹富聖花 落合モトキ 山田裕貴
鷲尾真知子 野間口徹 利重剛 松田美由紀
主題歌:尾崎豊「OH MY LITTLE GIRL」ソニー・ミュージックレコーズ
原作: 紡木たく「ホットロード」集英社文庫<コミック版>
監督: 三木孝浩 『僕等がいた』『陽だまりの彼女』
配給:松竹株式会社
(C) 2014『ホットロード』製作委員会 (C)紡木たく/集英社