今年「機動戦士ガンダム」シリーズは、1979年にTVアニメの放送開始してから40年を迎えます。
以来、日本を代表するアニメ作品となり、TVアニメは20作品、劇場作品は19作品、OVA18作品を連ね、またガンダムのプラモデル、通称“ガンプラ”はこの1980年の発売以来、累計出荷数5億個を突破するなど、いまだに高い人気を誇り、現在も宇宙世紀の新たな100年を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクトとして劇場アニメ3部作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」や、ハリウッド製作による実写映画など新作の発表をし続けています。 そして! この度、「第20回Japan Expo」(フランス・パリ)、「ANIME EXPO2019」(アメリカ・ロサンゼルス)という世界を代表するコンベンションにて、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」に関して新たな施策が発表されました。 |
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アメリカ・ロサンゼルス 「Anime Expo2019」にてガンダム40周年プロジェクト発表
【『機動戦士ガンダムNT』4DX版、世界最速上映!!】 『機動戦士ガンダムNT』4DX版は日本国内でも、「ガンダム40周年プロジェクト」として、ガンダムシリーズ劇場作品を規定の形式にとらわれず新たな体験とともにお届けする「ガンダム映像新体験TOUR」でも上映予定です。 |
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【「GUNDAM×KEN OKUYAMAプロジェクト」 ケンオクヤマ氏デザインによるガンダムの全貌解禁!!】
機動戦士ガンダム 40周年の記念映像プロジェクトの1つとして、工業デザイナー・ケンオクヤマ氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNがプロダクトとしてガンダムを検証しデザインした、「RX-78-2 ガンダム」のビジュアルが完成。 [KEN OKUYAMA DESIGNによるRX-78-2 ガンダム] 過去記事: |
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