9月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなるダコタ・ファニング主演最新作『500ページの夢の束』の場面写真が解禁となりました。 ダコタ・ファニング演じる主人公ウェンデイが働くシナモンロール専門店 「シナボン」での様子を映した本編映像と場面写真が到着。 あわせ「シナボン」とのタイアップが決定! コミュニケーションが苦手なウェンディ(ダコタ・ファニング)は、家族と離れて暮らす施設で、大好きな『スター・トレック』のオリ ジナル脚本を書いて過ごしている。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、大切な“ある願 い”を込めて書きあげたその脚本を応募するため、施設を抜け出して数百キロ離れたハリウッドを目指す。ウェンディの不在に気 付いたソーシャルワーカーのスコッティ(トニ・コレット)と、姉のオードリー(アリス・イヴ)は、ウェンディを追うなかで、自閉症を抱 えながらも誰よりも独創的な才能を持つウェンディの魅力や、1人で目的地を目指す勇気と行動力に気付かされていく。 この度解禁されたのは、アルバイト先の<シナボン>で働くウェンディの姿を映した本編映像。 ブロンドのロングヘアをスッキリとまとめ て”CINNABON”のロゴが入ったキャップを被り、試食用のトレーを 持って店頭に立つウェンディ。「シナボンはいかがですか?」と笑顔で 通行人に試食を勧める。「早口で繰り返さず毎回違う口調で言う」 それもシナボンの販売員には重要なポイントなのだ。そんなウェンディ をキッチンから優しい眼差しで見つめる同僚の姿が。実は彼、ウェス・ アンダーソン監督作品『グランド・ブダペスト・ホテル』でベルボーイ”ゼ ロ”を演じ、大きな存在感を発揮していたトニー・レヴォロリ。本作でも ウェンディを優しさで包む温かな演技で印象強く作品を引き立たせて いる。キッチンでのシーンでは、焼きあがった生地の上に丁寧にクリー ムチーズフロスティングを塗るウェンディの真剣な表情が 捕えられており、正確さにこだわるウェンディの丁寧な 仕事ぶりが伝わる映像となっている。 |
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世界56ヵ国で店舗を展開する「シナボン」とのタイアップが決定!! 映画鑑賞券が当たる投稿キャンペーン・シナボン店舗でスペシャルサービスが受けられるキャンペーンが 下記2回に分けて実施されるそう。 【第1弾】 【第2弾】 |
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『500ページの夢の束』 原題:PLEASE STAND BY 9月7日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー 公式サイト:
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監督:ベン・リューイン『セッションズ』
製作:ダニエル・ダビッキ『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』 ララ・アラメディン『マネーモンスター』
出演:ダコタ・ファニング『I am Sam アイ・アム・サム』 トニ・コレット『リトル・ミス・サンシャイン』、 アリス・イヴ『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
2017年/アメリカ/英語/ 93分/カラー/ シネマスコープサイズ/5.1ch/日本語字幕:桜井裕子
レーティング:G
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