史上最高に<ラブリー>な主人公!主演・望月歩コメント到着! 闇バイトに四苦八苦!場面写真一挙解禁!!
お世話になっております。 GYAO とアミューズがオーディションによりオリジナル映画を作るプロジェクト「NEW CINEMA PROJECT」。約 400 本の中から見事グランプリ を受賞した脚本の蛭田直美と文晟豪(ムン・ソンホ)監督のコンビによる『五億円のじんせい』が 7 月 20 日(土)よりユーロスペース他にて公開します。 このたび主演の望月歩と文晟豪監督のコメントが到着!また場面写真も一挙公開となりました。 |
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望月歩コメント 「(初めての主演は)楽しさとプレッシャーの両方がありました。監督とは自分の考えを話して、質問し て、監督の考えを聞いて一緒に役を作っていきました。その中で印象的だった言葉は「ラブリー」です。 「こう動いたらラブリーに見えるよね」みたいな。今まで「ラブリー」という言葉を口にしたことがなかった ので照れくささもありつつ、「ラブリーとはこういうもの」というイメージもなかったので、監督の求める 「ラブリー」を理解できた感じです。監督はいつも楽しそうで、ワクワクが伝わってくるし、一緒に作って いるなとすごく感じて、「この人の気持ちに応えたい」という気持ちになりました。本当の自分を出せて いない人や、今の自分から変わりたいと思っている人が、望来の変化や成長を見て、勇気を持ってく れたらいいなと思います。」 文晟豪(監督)コメント |
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『五億円のじんせい』
7月20日(土)よりユーロスペース他にて全国順次公開 そこへ見知 らぬアカウントから「死ぬなら五億円返してから死ね」というメッセージが届く。夏休み、望来は家を飛 び出し、五億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る。 そして、様々な人と出会い、事件に巻 き込まれながら、思わぬ発見が彼を待っていたーー。 主人公に抜擢されたのは、撮影時に役柄同様、高校3年生だった望月歩。『ソロモンの偽証』やドラマ 「3 年 A 組ー今から皆さんは、人質ですー」などに出演し、着実に経験を積んでいる若手実力派の彼 にとって、本作が初主演作となる。 周囲の期待に応えようとする「いい子」の望来が、家出の中で、ホ ームレスや、工事現場、添い寝カフェ、死体清掃などの労働を経験し、今まで知らなかった世界を知 ることで強くたくましく成長していく様子が描かれる。 |
監督:文晟豪(ムン・ソンホ)
脚本:蛭田直美
出演:望月歩(「ソロモンの偽証」「3 年 A 組-今から皆さんは、人質です-」) 山田杏奈 森岡龍 松尾諭 芦那すみれ 吉岡睦雄 兵頭功海 小林ひかり 水澤紳吾 諏訪太朗 江本純子 坂口涼太郎 / 平田満 西田尚美
主題歌:「みらい」ZAO
製作:畠中達郎 田中祐介
プロデューサー:遠藤日登思 押田興将 松田広子 中澤元
協力プロデューサー:盛夏子 諸田創 宮瀬佐知子
助監督:久保 朝洋
撮影:田島茂 照明:山田和弥 録音:齋藤泰陽 美術:小坂健太郎 装飾:遠藤善人 スタイリスト:水野遼平 ヘア・メイク:有路涼子
スクリプター:松 本月 編集:脇本一美
制作担当:芳野峻大 音楽:谷口尚久 制作プロダクション:オフィス・シロウズ 宣伝:ミラクルヴォイス 配給協力:コピアポア・フィルム
配給:NEW CINEMA PROJECT
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会 2019 年/日本/112 分/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル
©2019 『五億円のじんせい』NEW CINEMA PROJECT