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初日舞台挨拶
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キャスト、監督登壇 満員御礼の会場に現れた、羽猫家の長男・羽猫山吹を演じた高杉は「変にドキドキするというか、映画を観てくれた皆様がここにいてくださると思うと…嬉しく思います!」と念願の映画封切りに笑顔に。お正月は福岡の実家に帰省して家族とゆっくり過ごしていたそうで「テレビを見ながらおせちを食べたりして、こんなにゆっくりと過ごせる日は良い時間だとゆるりゆるりとしていました。楽しかったなあ」とほっこり報告。まさに家族の映画である本作公開初日に聞く高杉の“家族”エピソードに森ガキ監督は「おめでたいですねえ」と相槌を打っていた。 山吹の小学校の同級生・佐藤頼役の伊藤は、親戚の家で手作りおせちを食べたという。「あれを食べると『年が明けたんだなあ』と思いながら。ゆっくりと食べていました」とうっとり。山吹の母・羽猫雪乃役の安藤も「私も両親から『食べな』と言われたものを、ひたすら吐くまで食べていました」と明かして笑いを誘った。 山吹の初恋相手・遠山かな子役の深川は「実家でお餅を食べたりして、近所の公園で友達と江戸走りを練習していました」と無邪気に報告。伊藤から「やってみて」と言われて「え、恥ずかしい!」と拒む深川だったが、大先輩・安田からも「だからやってみて!」と言われてしまい、赤面しながら練習の成果を生披露。その結果「カワイイ~!」と場内からも歓声と笑いが起きていた。 山吹の姉・羽猫紅役の向里は、実家で飼い猫を“吸っていた”という。「一生起き上がれないと思うくらい床と友達かのようにゴロゴロして。猫吸いして年越しそばを食べて初詣行って猫吸いして…」と全身全霊で猫を愛でていた様子。山吹と紅の父・羽猫淳吾役の安田は寝正月だったそうだが「お正月はゆっくりしているから心に余裕が生まれて人に優しくなれる。だから1年中正月だったら良いなと思いました。毎日が正月だったら俺自身相当良い人間になれるだろうなと…」と安田ならではのコメントで皆を笑わせた。一方、森ガキ監督は初詣で「映画のヒット祈願を神社に行ってお参りしました」と明かし、初日に相応しいお正月エピソードを披露。 また本作の見どころを問われた高杉は、ラストのバスのシーンを挙げて「完成した作品で家族の皆がどんな表情をしているのかを初めて見て、それぞれ個性的で愛も溢れていて温かい空間だと思いました」としみじみ語り、深川は山吹と紅の再会を挙げて「山吹が初めて紅ちゃんに気持ちを吐露するシーンがグッと来た。山吹の気持ちが込み上げると共に私の涙腺も緩みました」と感涙したという。伊藤は「この映画には沢山の伏線が散りばめられている」と某場面の“赤いマフラー”に着目して「感動しました」とおかわり鑑賞を勧めていた。 また2026年の抱負をそれぞれ発表。森ガキ監督は本作の家族たちのように全てを受け止めたいという意味で「受容」を抱負に。 |
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『架空の犬と嘘をつく猫』
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高杉真宙
伊藤万理華 深川麻衣 安藤裕子 向里祐香 ヒコロヒー
鈴木砂羽 松岡依郁美 森田 想 高尾悠希 後藤剛範 長友郁真 はなわ
/安田 顕 余 貴美子 柄本 明
監督:森ガキ侑大
脚本:菅野友恵
原作:寺地はるな『架空の犬と嘘をつく猫』(中央公論新社刊)
音楽: Cali Wang
製作:菊池貞和 津嶋敬介 村松秀信 秋元巳智雄 森ガキ侑大 安部順一 指山弘雄 友廣一雄
プロデューサー:布川 均 赤澤賢司 宮川宗生 ラインプロデューサー:眞保利基
撮影:山崎 裕 照明:尾下栄治 録音:猪股正幸 美術:中村三五 編集:鈴尾啓太 VFX:須藤公平
スタイリスト:髙木阿友子 ヘアメイク:西村佳苗子 音響効果:勝亦さくら 助監督:鈴木雄大 制作担当:羽出和也 スチール:西山 勲
映画「架空の犬と噓をつく猫」製作委員会(ポニーキャニオン ホリプロ 東映エージエンシー ヒューマックスエンタテインメント KUJIRA 中央公論新社 サガテレビ ビ―プラスト)
制作協力:佐賀県フィルムコミッション
製作幹事・配給:ポニーキャニオン 制作プロダクション:ヒューマックスエンタテインメント ホリプロ
(文化庁ロゴ)文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
2025年/日本/125分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/PG12
©2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会
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