観客動員数220万人突破、353館31億円の大ヒットを記録(2018年12月時点)、国内外で熱狂的な社会現象を巻き起こし続けている上田慎一郎監督劇場長編デビュー作品『カメラを止めるな!』。 平成最後のアツアツ!なエンターテインメント・ムービーとなった



大阪アジアン映画祭PD 暉峻創三が活弁シネマ倶楽部に登場 3月5日(金)~14日(日)の10日間、ゲスト登壇などのイベントは見送られたものの、上映本数は例年から規模を縮小させることなく、フィジカルでの開催を無事に終えた第16回大阪アジアン映画祭。 2