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安田章大xのん
障がいのある兄:安田章大 × 結婚を控える妹:のん
小林聖太郎監督が紡ぐ心あたたまるヒューマンドラマ
安田章大が“作品のメッセージを届けたい”と初めて企画から参加し、のんとW主演を務め、『かぞくのひけつ』(06)で鮮烈なデビューを飾って以来、着実にキャリアを積み重ねる小林聖太郎監督がメガホンをとった『平行と垂直』が、8月28日(金)に新宿バルト9ほかにて全国公開となります。
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本編映像
「食事会は19時です」
積み重ねてきた兄妹の日常が、静かに動き始める――


今回解禁されたのは、恋人・雅也(伊島空)からプロポーズを受けた妹・希(のん)が、自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴(安田章大)に、東京に住む雅也の両親への挨拶に一緒に来てほしいと打ち明ける本編映像。兄妹が長年大切に積み重ねてきた日常に、小さな変化が訪れる瞬間を切り取った印象的なシーンとなっている。
グループホームを離れ、自立した暮らしを送る大貴は、自分なりのルールを大切にしながら生活している。部屋の中は”平行と垂直”を意識して整えられ、机に並ぶ食器や料理も几帳面に配置されるなど、一つひとつの所作にも大貴らしさが息づく。そして毎週水曜日の19時は、大貴と希が食卓を囲む週に一度の食事会。兄妹にとって当たり前のように続いてきたこの時間は、大貴にとって何よりも大切な時間だ。約束の時間を1分でも過ぎると落ち着かなくなる大貴は、希の到着が遅れると何度もメッセージを送り続ける。スマートフォンの通知音が鳴り続ける中、ようやく現れた希に「食事会は19時です。今、19時3分22秒です」と伝える姿からは、普段は感情を大きく表に出さない大貴が、妹の到着を待ちながら落ち着かない様子や、不安を募らせていることがうかがえる。
そんな中、希は意を決して雅也との結婚を大貴へ伝える。兄のことを誰よりも大切に思う気持ちと、自分自身の人生を歩み出そうとする想いが入り混じる中、大貴がうれしい時の癖である”頬に触れるしぐさ”を見せると、「やばい、やばい!なんか私も急に嬉しなってきた!どうしよう!」と、思わず笑顔をこぼす希。続けて、「ここからが相談なんやけど……」と、東京で暮らす雅也の両親への挨拶に一緒に来てほしいと切り出すと、その言葉を受け止めきれない大貴の心は静かに揺れ始め、兄妹が当たり前に過ごしてきた日常が少しずつ変化していく様子が映し出されている。
毎週水曜日の食事会という何気ない日常だからこそ映し出される兄妹の距離感と、積み重ねてきたかけがえのない時間が丁寧に描かれている今回の本編映像。そして”結婚”という人生の転機を前に、それぞれが自分らしい幸せを模索し始める兄妹の姿を、安田とのんが繊細な芝居で体現。変わっていくものと、変わらないもの、その狭間で揺れながらも前へ進もうとする兄妹が、それぞれどのような未来を選び取っていくのか―。本作への期待がさらに高まる本編映像となっている。
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『平行と垂直』
公式HP:
https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/
X:
@heikou_suichoku
障がいのある兄:安田章大 × 結婚を控える妹:のん
小林聖太郎監督が紡ぐ心あたたまるヒューマンドラマ
本作は、⾃閉スペクトラム症の兄の⼤貴(安田章大)と、兄を幼い頃から⽀えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマだ。
安田章大が、劇団ふくふくやを主宰し女優としても活躍する山野海のオリジナル脚本に感銘を受けて、旧知の佐藤現プロデューサーに「これを映画化できないだろうか?」と持ち込んだことから企画が始動。そこに企画に共鳴した小林聖太郎監督も加わり、自閉スペクトラム症(ASD)の専門家の方々に監修を仰ぎながら約2年をかけて脚本を練り、企画の実現にこぎつけた。また安田はASDの役を演じるにあたり、幾度となく専門家のレクチャーを受け、ASDなどの特性をもつ方々が通う教育機関を訪れて生徒の方々と交流を持つなどして理解を深め、真摯に役作りに向き合った。一方、カウンセラーとして働きながら兄を支える妹・希役を演じるのんも、本作の脚本に感銘を受けて、希役のオファーを快諾。実際に障がいのあるきょうだいを持つカウンセラーの方々から話を聞く機会を持つなど、こちらも誠実に役作りに取り組んだ。
さらに本作の舞台となった大阪府堺市出身で、これまで最年少受賞を含む3度の日本アカデミー賞音楽賞優秀賞に輝いた気鋭の作曲家・富貴晴美が音楽を手掛け、ぬくもりある音色で物語を彩る。そして中江裕司、行定勲、井筒和幸、森崎東、根岸吉太郎など、多くの監督のもとで経験を積み、監督デビュー作『かぞくのひけつ』で第47回日本映画監督協会新人賞、新藤兼
人賞を受賞し、『毎日かあさん』、『マエストロ!』など心あたたまる作品を生み続ける小林聖太郎が、地元・大阪を舞台に、兄と妹の感動の絆の物語を完成させた。
物語・・・
⾃閉スペクトラム症の⼤貴と、兄を幼い頃から⽀えてきた妹の希。兄妹は幼い頃に⺟親を亡くし、ネグレクト気味の父親から距離を置き、二人で懸命に⽣きてきた。
⼤貴はほとんど会話をせず表情もあまり変わらないように見える。グループホームから自立を目指して、一人暮らしを始めた大貴は独⾃の規則を持っている。全てを平⾏と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ⾷器も丁寧に揃える。週に一度の希との⾷事の時間は決まって19:00。1分でも過ぎると落ち着かなくなる。
カウンセラーの仕事をしている希は恋⼈からプロポーズを受け、⼀抹の不安を抱えながら兄と共に、婚約者の両親に会いに東京へ⾏くことに・・・。
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出演:安田章大 のん
伊島空 高山トモヒロ 谷村美月 福田転球 芦川誠 早織 久保田磨希
河野咲良 髙田幸季 武藤凪 林英世/神野三鈴 菅原大吉
監督:小林聖太郎 原案・脚本:山野海 音楽:富貴晴美 主題歌:浮 with 安田章大「話そう」
企画:安田章大 企画プロデュース:佐藤現
プロデューサー:樫﨑秀明 竹下新悟 撮影:大塚亮 照明:藤井勇 美術:須坂文昭 録音:西條博介 スクリプター:川野恵美
編集:宮島竜治 スタイリスト:山﨑忍 ヘアメイク:山井優 助監督:木川学 製作担当:土田守洋 キャスティング:伊藤尚哉
宣伝プロデューサー:丸山杏子 ASD監修:辻井正次 伊庭葉子 浮貝明典
製作:「平行と垂直」製作委員会
(東映ビデオ、アスミック・エース、メディアプルポ、中京テレビ、テレビ大阪、ストームレーベルズ、ローソン、東映シーエム)
特別協力:大阪府堺市 取材協力:さくらんぼ教室、NPO法人アスペ・エルデの会、NPO法人PDDサポートセンターグリーンフォーレスト
後援:日本発達障害ネットワーク、日本自閉症協会 制作プロダクション:セントラル・アーツ 製作幹事・配給:東映ビデオ
©2026「平行と垂直」製作委員会
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