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初日舞台挨拶報告
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キャスト&監督登壇
続く羽田も「2時間ドラマがだんだんと姿を消していく中、この令和に2時間ドラマが復活して嬉しい。今日、皆さまにお届けできること、とてもうれしく思います」と感慨深い様子を見せると、 そして柄本が「この映画は、内藤のための、内藤による、内藤の映画です。とにかく内藤が活躍します!」とぶちまけて会場は大爆笑。 さらに兼﨑監督が「僕は職業柄、皆さんよりもいち早く完成品を観ることができる人間で。そこは役得だなと思っているんですが、完成した作品を観て『面白いな』と感じた作品が世の中に広がっていくというのが僕としてもすごく楽しみなことであって。そのスタートが今日であるということがすごくありがたいなと思っております」と確かな手応えを語った。 本作はシリーズ初の「劇場版」となるが、テレビドラマ版との違いについて問われた内藤は、「なんと言っても『俺のための俺のドラマ』ですからね」と冗談めかしつつも、「通常の2時間ドラマって実質90分しかないわけです。しかしこれは二時間あるんです。だから監督と話したのは、その30分をいかに豊かなものにするかということ。テレビで観られないものをやりたいし、初めてご覧になる過多にとっても面白いものでなくてはならない。その部分を話したと思います」とコメント。 さらに「実は私の撮影の日は、内藤さんは出番のない、全く画面に映らない日だったんです。それなのに、内藤さんは現場でずっと待っていてくださって、カメラの回っていないところでも、しっかり私の目線に立ってお芝居に付き合ってくれたんです。わー、すごい。やはり『内藤さんによる、内藤さんのための映画』だなと思いました」と冗談めかしつつも、「ただ目線の先にいてくださるというだけで、由美子の表情は全然変わってくるんです。昔から内藤さんのことを知っていますが、全く変わらない人間性。本当にお芝居が好きだし、現場が好きだし、相手役をすごく大事にしてくださる方なので。由美子、また登場したいです!」と熱望すると、会場からは割れんばかりの拍手が送られた。 そしてあらためて内藤との共演シーンについて問われた柄本は、「どうですかねぇ。この方とは(内藤の長編映画デビュー作)『ヒポクラテスたち』(1980年)の頃から知ってますから。あの時の態度のデカいこいつが、今や道場修作かと」とからかう柄本に対し、内藤は「僕、柄本さんのことを本当に尊敬しているんですよ。でも控え室では絶対に『芝居の話』はしない。ずっと『腰が痛い。お前はどうなんだ?』って言ってて。スタッフに呼ばれて『本番スタート!』ってなるとバシッとした芝居なんですが、カットがかかって控え室に戻ると、またすぐ『ああ、腰が痛い』って。もう完全におじいちゃんですよ。でも、それが柄本さんのスタイルなんです。とにかく本番以外で芝居の話をしないのが暗黙のルール。そういうスタイルで柄本さんがやるので、僕もそうやりました。撮影中は、ただただうるさいだけでした」と冗談めかしながら述懐。 そんなふたりのやり取りを聞いた南が「内藤さんって本番に行く直前までしゃべってて、本番ではガラッと変わるのに、カットがかかるとまたしゃべり出す」と証言すると、内藤も「そうそう、現場の9割は私語です」とコメント。さらに羽田が「まるですごく上手な子役みたいですよね」と表現すると、会場は大きな笑いに包まれた。 フリップコーナーそんな中、もし次に道場修作が旅に出るとしたら、どこを訪れてほしいか?という質問も。 そんな大盛り上がりのトークもいよいよ終了の時間に。最後に内藤が「とにかく、僕たち一生懸命作りました。僕は、映画というものはラストシーンから始まるような気がするんです。この作品を観て、皆さんそれぞれの道場を持って帰っていただいて、観る人によって全然違う花が咲いてもいいと思っています。どうか大切に可愛がってやってほしいなと思います」 |
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劇場版『旅人検視官 道場修作』
公式X: 公式Instagram: |
出演:内藤剛志 羽田美智子 櫻井淳子 田口浩正 林泰文 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2) 友近 小松利昌
冨家ノリマサ/里見浩太朗(特別出演)角野卓造(友情出演)/南果歩 前田吟 石黒賢 柄本明
監督:兼﨑涼介
脚本:深沢正樹 椙下直哉
音楽:牧戸太郎
主題歌:Masaya「虹彩−にじいろ−」
製作幹事:BS日テレ / ユニオン映画
配給:NAKACHIKA
©2026劇場版「旅人検視官 道場修作」製作委員会




















