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公開御礼舞台挨拶
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キャスト&監督登壇
また、物語終盤の首相官邸でのアクションもかなりハードだったよう。特に相葉と村田の一騎打ちでは大規模のワイヤーアクションも用いられ、キャスト・スタッフともに心血注いだクライマックスの激闘について振り返った。ユンホさんは「映画のストーリーの中でも最後のアクションで、気合いを入れてがんばりました」と語り、水上さんも「大変でしたね…。福士さんが、ちょっとした丸太みたいなもので僕の頭をバーンっと殴るシーンは『どうやって撮影するんだろう?』と思ったんですが、いろいろアイディアを出し合いながらやりました。登場人物のほとんど、特にヴィラン2人と僕ら2人は身体が丈夫ですよね…(笑)。普通、死んでますからね。チェ・シウは何回刺された(笑)? 臓物が飛び出すレベルですからね…」と凄まじいアクションを述懐しつつユンホに問いかけると、ユンホは「そのシーンは監督とも相談しながら撮影したのですが、相葉と別れたあとにすぐ病院にいってるかもしれないですね(笑)。でも、チェ・シウはアドレナリン全開でやりきったのかも」と語ると、会場からは大きな拍手と笑いが巻き起こった。 内田監督は、本作に登場する昭和のヤンキー漫画のような香りがする登場人物たちについて「昭和のマニアックな映画を久しぶりに見返して参考にしました。登場人物が着ているジャンパーなども昭和の写真を参考にして衣装さんにお願いしました」と明かした。 SNSでは熱狂的な感想とともに、映画の舞台裏やキャラクターの裏設定に興味津々な観客からたくさんの質問が寄せられた。「登場人物全員で戦ったら、誰が一番強いか?」という質問には、水上さんは「僕からすると一番、出番の多かった相葉と言いたいけど、横を見ると、何回も刺されて、臓物を出しながらやってるチェ・シウもいるし、あのパワーボムを食らってもなお…という蓮司もいるし難しいですね…」と思案顔。 福士さんも、水上さんの言葉に「(ボクシング上級者の)上田(竜也/ホストの海斗役)もいるしね。凶器がなかったら、蓮司はやられていたかも…。海斗と闘うシーンでは、たまたまホッチキスが近くにあって耳をパチパチしたから勝てたのかも(笑)」とうなずく。 ユンホさんは「状況によりますね。狭いところで戦ったら、チェ・シウと蓮司だけど、一番身体が上部なのは相葉だから…これはもう内田監督に決めてもらうしかないですね!」と語る。 内田監督は、数日前に韓国の『犯罪都市』シリーズで企画、制作、主演を務めるマ・ドンソクさんと会ったことを明かし「マ・ドンソクさんに太刀打ちできるか? というふうにキャラクターを決めていったので、そう考えると、マ・ドンソクさんと対決できる人」こそが“最強”であると語り、水上さんは「マ・ドンソクさんのすごすぎる肘の衝撃波。肘と肘の戦いになるんですかね」と語る。 また、ユンホさんに対して「チェ・シウがよくリップバームを使うのは、何か意味があるのですか?」という細部についての質問が寄せられた。ユンホさんは「(チェ・シウの)キャラをつくっていく時に、(チェ・シウは)ひとりで日本に来て、正反対の相葉に会ったので、もどかしい時やイライラする時に、自分に『落ち着いて』という意味で使っています」と役作りの過程で生まれた表現だと明かす。 内田監督は「現場でのアドリブについて、ユンホさんはいつも相談してくれるんです。『リップを使うのは特性としてどうですか?』という彼のアイディアで、韓国の刑事っぽくてよかったです」とユンホさんを称えると、会場からも拍手が贈られた。 また、アクションに関して「実際に拳やキックが相手に当たってしまったことは?」という質問が届いたが、3人とも「ありました…」と苦笑い。ユンホさんは「本番はなかったけどリハーサルで、オムさんに回し蹴りをした時、危なかったです。気合いを入れて蹴ったら帽子のつばに当たってガツっと音が出て、それから距離を調節して、本番は問題なかったんですけど。オムさんが笑いながら『大丈夫だよ』と言うのが、まるで劇中のキムみたいで怖かったです…」とヒヤリとしたシーンを明かしてくれた。 水上さんは、首相官邸でのアクション撮影中のこととして「僕はリハーサルでもテストでもなく本番で、福士さんのおでこにヘッドバット(頭突き)を入れてしまいました…」と明かし「言い訳なんですけど、普段なら目で(距離感が)わかるんですけど、あの時、相葉は目を切っていて、福士さんがどれくらいよろけているのかもわからない中で、最後だから気合いを入れて、めっちゃ速くしようと思ったら“パーン”って…。骨と骨が当たる音ってすごいですね。一瞬で僕は相葉から水上になりました(苦笑)」とふり返る。 福士さんは、水上さんの言葉に「全然、大丈夫だったんですけど、その前に僕が一発、(水上さんに)食らわせているんです」と告白。「首相官邸の執務室に入るシーンで、(蓮司が相葉に)後ろから飛び蹴りをするということで『本番はちょっと強めにいくかも…』と話していたんですけど、本気で蹴りが入ってしまって…。その後、(相葉が)起き上がるはずなのに一向に起き上がらなくて、あれ、芝居長いなと思ったら悶えていて…」と現場でかなり焦ったと明かす。水上さんは「ワゴンか軽(トラック)でひかれたくらいの衝撃でした(笑)。でも僕が福士さんに頭突きを入れてしまったら、福士さんが『これでおあいこだね』となごませてくされました」とふり返り、内田監督もこのシーンに関しては「メチャクチャ焦りました…でもこういうときの役者さんたちのスポーツマンシップはいいですね」と語ると、キャスト一同から「無理やりいい話にもっていこうとしないでください!」と総ツッコミが入った。 そして、舞台挨拶終盤には、舞台上に大きな金色のくす玉が登場! このくす玉で、“ある発表”がされるということで、キャストを代表して、水上さんがひもを引っ張ると、中から「祝 韓国公開決定!!」という垂れ幕が! 客席からは大きな歓声と拍手がわき起こる。 ユンホさんも「嬉しいです。韓国でこの作品が公開されるのは、僕にとっても意味のあることです。みなさんに伝えたいのは、もともとの『犯罪都市』もいいけど、『TOKYO BURST-犯罪都市-』も負けないよということです」と力強く語る。 福士さんは、プロモーションのために「みんなで韓国に!」と希望を口にし、ユンホさんも「みんなで韓国に行って、ソルロンタンを食べに行きましょうか!」とノリノリで語り、改めてチーム『TOKYO BURST』の絆の深さを感じさせた。 |
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『TOKYO BURST-犯罪都市-』
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監督:内田英治
脚本:三嶋龍朗、内田英治
音楽:小林洋平
出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー
長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村
霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク
パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧
オム・ギジュン 福士蒼汰
主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)
Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)
アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
製作幹事:HIAN
配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
配給協力:MAJOR9
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ













