国内外著名人から賞賛コメント到着!
5/29(金)より、是枝裕和監督最新作『箱の中の羊』(配給:東宝 ギャガ)が公開され、現在大ヒット上映中です。
5/29(日)~5/31(月)の興行通信社調べでは邦画実写作品では週末動員ランキング堂々の1位を獲得。
公開後も鑑賞者からさまざまな評価が寄せられ、各種レビューサイトやSNS上では感想投稿や考察動画投稿が相次ぐなど、大きな反響を呼んでいます。TOHOシネマズ調べのアンケートによると、男女比はほぼ同率、年齢別では50代が中心に下は20代、上は60代以上と幅広い世代のお客様が来場。鑑賞動機も「是枝裕和監督作品だから」「ストーリーが面白そうだから」「カンヌ国際映画祭にノミネートされていたから」「綾瀬はるかが好きだから」など様々な結果が出ております。

世界的映画監督・是枝裕和が描く“そう遠くない未来”の物語に、各界の著名人から絶賛の声が続々と到着。
オピニオンコメント
海外からのコメント
(50音順・敬称略)
★ケイト・ブランシェット(俳優)
是枝監督は、時代を先取る深いテーマに向き合いながら、
その語り口が静謐であることに、いつも驚かされます。
彼は一貫して自らの物語の中に光の瞬間を見出し、
それを揺るぎなく、そして忘れがたい強さで照らし出します。
★ソン・ガンホ(俳優)
そして父になるように…ついに…箱の中の羊を発見することになる、魔法のような映画!
★ソン・シギョン(歌手)
私たちが見逃して生きている多くのことを強要せず、私たち一緒に考えてみようという提案。
俳優大悟の再発見。
★J・A・バヨナ(『インポッシブル』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』監督)
冒頭のワンショットから、別格であることを確信させた まさに、珠玉の1本。
是枝監督は今でも私の師であり、どんなシリアスなテーマを扱いながらも、常に物語の中に光を見出していくあなたの作品に、私はいつも驚き、自分の中の何かを見つめ直したくなります。
国内からのコメント
(50音順・敬称略)
★内田也哉子(文筆家)
久しぶりに五感を磨いて、
空想の自由時間を味わいました。
まるで是枝監督の森で深呼吸するように、時におおらかに、時に畏れながら。
★加藤登紀子(歌手)
キャスティングが最高!
綾瀬はるかさんも大悟さんも余貴美子さんも。
素直でまっすぐ伝わってくる!
今の時代がよく見える‼︎ 誰も悪くないのに傷ついている。
もっと解放されていいんだな。と、
しみじみ泣けました。
★Aマッソ 加納愛子(芸人)
技術が進歩すればするほど、感情に焦点が当たる。
笑いで人の心を動かしてきた大悟さんから出るリアルで自然な演技は、まるで私たちが日々抱くすべての感情を肯定し、それでも愛に辿り着くのだと教えてくれているようだった。
★渋谷凪咲(タレント・俳優)
箱の中の羊
ロボットと人間。
近い未来に起こり得るお話なのではないかなと、リアルとフィクションの狭間で自分ごとのように観ていました。
技術が発展し、人の目では本物か偽物か分からなくなってきた今の世の中で大切な事は、心で触れ、心の目で見る事なのではないかと感じました。
生きとし生きるもの、全てに代わりなんてなくて、代われるものではないからこそ、命や時間は尊く、柔らかくて温かいものなのだと思いました。
箱の中の羊。
たとえ、箱に覆われて羊が目には見えなくても、必ず存在すると信じる力と想い続ける心が人にはあって、それこそが何よりもの真実なのではないのかなと、私は思いました。
そして、心がないと思っていたものにも、宿るものがあるとするのなら、優しく繋がることは未来の豊かさに繋がると。そう感じました。
人は皆んなそれぞれ、見たくないものも、信じたくない事もあると思います。そんな時に、自分の胸にそっと手を当てて、優しく心の声に気づかせてくれる素敵な時間でした。
そして、森林浴のように美しい映像美と音楽美と共に、溢れ出す人間らしさを、ぜひ劇場で感じていただきたいなと思います!
★ダイアン 津田篤宏(芸人)
いつもワインを飲むと歯を紫にして故・たこ八郎さんのような酔い方をする大悟さんだと思えないくらい、引き込まれる芝居をされていた。
非常に深く難しいテーマだが、なぜ大悟さんがこの役をやる意味があったのか非常にわかった。
決して楽しい話ではないが色々考えさせてもらった。
★平祐奈(俳優)
是枝監督は、近い未来に生まれる感情を、ひと足先に私たちへ届けてくれているんだなと。
自分自身を探したくなるような静かな余韻に浸る時間でした。
★かまいたち 濱家隆一(芸人)
我らが先輩大悟さんが、そのまま大悟さんとして出演しているような印象を受けるのに、当然のように作品に馴染んでいる事が、ヒューマノイドというものをそう遠い未来ではないものに感じさせたのかなと思ったし、自然に違和感なくそう思わせるお芝居をされている大悟さんはやはり底知れない芸人だと再認識しました。
そして、映画公開まで何があるか分からない千鳥大悟を起用した是枝監督は凄まじいなと思いました。
ヒューマノイドを受け入れることへの感情の持ち方、そしてそこから想像のつかない展開になっていくストーリー、建築物と作品のマッチ感、全てが素晴らしいです。
大悟先輩の初主演作品、是非皆さん映画館へ。
★広瀬すず(俳優)
とてもクリアな世界で、
そしてまた生活の延長にあったこの物語を
いつの間にか自然と受け入れてしまっていました。
これを違和感と言っていいのか。
今この瞬間の孤独がどんどん輪郭がはっきりと鮮明になっていくたびに、
触れていいものなのか危うさを覚えながらも、とても優しい温度を感じながら、
ただただ見つめていました。この家族の未来をもう少し、想像していたいです。
★3時のヒロイン 福田麻貴(芸人)
まだ見ぬ世界のお話なのに、体験したことのある感情が詰まっていました。
どうにもならないことにどうにか折り合いをつけて生きていく人生。
わからなかったことをわからなかったまま、抱えていかなければならない人生。
一方通行の感情を何度も編集して自分を洗っていくしかないとき。
洗練されたミニマルな空間に浮かび上がる複雑な感情のもつれが、慎重に、温かく、
やるせなく、解かれていくのを見守っていました。
そして、家族という言葉の広さと狭さを同時に感じながら、昔、自分が義父と初めて出会った頃の「ワシはお前の娘ではない」という気持ちを懐かしく思い出していました。
★福山雅治(シンガーソングライター・俳優)
生命、そして心について想いをめぐらす『そう遠くない未来の神話』でした
★前田旺志郎(俳優)
音々と健介が息子のヒューマノイドに葛藤する姿に深く心を動かされました。
楽しそうな会話の中にも喪失感や後悔などが同居しており、夫婦の思いを想像し苦しかったです。
また、関係性や会話に違和感を覚える瞬間があり、そこに人とAIの距離を感じ怖くも思えました。
★前田航基(俳優)
遠くない未来。
大切な人を亡くしてしまった心の穴をヒューマノイドが埋める未来。
ヒューマノイドと分かっていても、つい心を許してしまう自分への恐怖と嫌悪感。
でも確かな安らぎ。
無機質な存在を通して見えてくる繊細な感情の動きに、観る者の心は確かに揺れるのに、涙なんかで簡単には清算させてくれない、もっと奥で噛み締めさせてくれるとても素敵な作品でした。
帰ってシャワーを浴びてる時、眠る前に目を閉じた時、そんなふとした瞬間にわぁーーーっと感情が溢れ出す感覚を是非体験してみて下さい!
★三谷幸喜(脚本家)
静かな映画です。
静かだけど、暖かい映画です。
暖かいけど、怖い映画です。
怖いけど、優しい映画です。
★横澤夏子(芸人)
心がキュッと締めつけられ、寂しさ、嬉しさ、切なさ…気付けば何種類もの涙が溢れていました。そんな涙もいつの間にか、心を柔らかく解きほぐす優しい涙に変わっていました。
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