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『トロフィー』実力派キャストの出演が新たに解禁 60秒本予告映像到着

『トロフィー』
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新キャスト

 
この度、K2 Pictures製作、分福企画による、是枝裕和監督や西川美和監督の監督助手を務めてきた、映像制作集団分福の新鋭〈 孫 明雅(そんみょんあ)〉監督の長編デビュー作 映画『トロフィー』の追加キャスト、本予告が解禁。
『トロフィー』
K-POPをきっかけに仲良くなったソヒと未来が足繁く通う甘味屋の店主・さっちゃん役を演じるのは、是枝裕和監督の『誰も知らない』にて映画デビューし、その後も同じく是枝監督の『歩いても 歩いても』など、数々の映画・ドラマ・バラエティで存在感を放ち続けているYOU。

甘味屋の店主 さっちゃん役/YOUコメント
ものすごく暑かった現場で、監督がその想いを一つ一つ丁寧に形にしてゆこうとする姿、もう全てを理解し、いつものようにじっくりと狙いを定め一寸の狂いもなく舐めるように(笑) 取り納めてゆく山崎さんがいらして、真っ白な子鹿のようなソヒは、その時期の少女の全てを纏っていて。
始終キラキラとした清流が流れているような駄菓子屋の風景は、それだけで感慨深いものでした。全編に描かれているであろう、監督の想いや、役者さん達の表現に触れるのがとても楽しみです。その一欠片に携われたこと、心から感謝しております。楽しみです!ありがとうございます!

ソヒの友達の未来(みらい)の祖父役を演じるのは、数々の映画・ドラマで唯一無二の存在感を放ち、ユーモアと人間味が共存する演技で長年愛され続けてきた、きたろう。

未来(みらい)の祖父役/きたろう
脚本を読ませてもらって、ぜひ参加したいと思った。  
テーマに真正面から向かう姿勢に心打たれた。  
在日コリアンの少女と日本の少女の友情が実に透明だ。
理由なき差別は二人にしか止められない。現場で、カット割りがカメラマンと話し合いになり、孫監督の譲らない頑固さが素敵で可愛かった。

焼肉店を営むソヒの叔父役を演じたのは、『港に灯がともる』『燕 Yan』をはじめ、社会の中で生きる人々の葛藤や、その奥にある感情を丁寧に描く作品にも数多く出演してきた山中崇。

ソヒの叔父役/山中崇コメント
「オレ、在日なんだよね」高校生の頃、幼なじみの友人がふと話してくれた。当時の僕は、その言葉の重さをよく分かっていなかった。あれはきっと、とてもナイーブで勇気のいる告白だったのだと、後になって気づいた。きっと大切な友達だと思ってくれたから話してくれたんだ。そう感じた時、心の奥でじんと震えるものがあった。
作品を観ながら、そのことを思い出していました。舞踊を踊る生徒たちの笑顔がみずみずしさで溢れています。現実と向き合いながら芽吹いたその笑顔は、観る人たちにもきっと勇気を灯してくれると思います。

ソヒの祖母役を演じるのは1967年のデビューから映画界で長年にわたり活躍し、その芯のある確かな存在感で数々の作品を支えてきた〈白川和子〉。

ソヒの祖母役/白川和子コメント
異国の地で、甘いも酸いも知り抜いた、ハンメ(祖母)の余裕ある生き方を、私なりに演じることができたと思います。それは四十年以上続いていた、在日の友人とのおつきあいがあったからです。生き方の姿勢、人生における決断など波乱万丈の人生から多くのことも学べたからです。その友人も旅立ちましたが、『トロフィー』に出演させていただき、恩返しができました。孫監督本当にありがとうございました。

ソヒと未来がある出来事をきっかけに訪れるバーのマスター役を演じるのは、言葉以上に人物の背景や存在感を滲ませる演技で数々の作品に強烈な印象を残してきた黒田大輔。

バーのマスター役/黒田大輔コメント
人種や国境や性別関係なく、ただただ普通に思い悩んだり喜んだり憤ったり楽しんだりしながら、生活している人たちのひとときを覗き見させていただきました。

ソヒがよく行く乾物屋「丸萬商店」の店主を演じるのは、Apple TV+『PACHINKO』、HBO/WOWOW『TOKYO VICE』をはじめ国内外の作品で活躍する〈ソウジ・アライ〉。

乾物屋の店主役/ソウジ・アライ コメント
脚本を受け取ったその足でロケ地の三河島を訪ねると、懐かしさを感じた。多文化共生を象徴するような子供たちのグループが自転車で駆け抜けた。主人公ソヒがよく買い物にくる丸萬商店は、そんな地域で愛されしっかりと根を張っていた。日本の豊かさ、多様性の美しさを、自然体で伝えてくれるこの街にもトロフィーを!

主演〈恒那〉の演じるソヒの取り巻く世界に、父役〈井浦新〉、母役〈市川実和子〉、舞踊部の先生役〈ちすん〉、そして朝鮮学校の担任役〈笠松将〉に加えて、〈きたろう〉、〈YOU〉、〈山中崇〉、〈白川和子〉、〈黒田大輔〉〈ソウジ・アライ〉などの演技派・実力派俳優も加わり、さらに繊細に、深く描いていくー。
 

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60秒 本予告が解禁

 
解禁された本予告では、K-POP好き同士として友人の未来(梨里花)と笑い合いながら過ごす、ソヒ(恒那)の思春期の等身大の日常と、朝鮮舞踊に真っ直ぐ向き合う凛とした姿が映し出される。一方で、朝鮮学校の校長として生きる父・サンジュ(井浦新)との、分かり合えなさも徐々に浮かび上がっていく。
 
“父が大切にしていた祖国・北朝鮮の勲章を売った——”
父の大切なものを売ってしまったソヒが、さまざまな大人たちと出会いながら見つけていくものとは。無邪気さ、未熟さ、そして瑞々しさ。誰もが通り過ぎてきた青春の一片を思い起こさせるような映像となっている。
さらに、追加キャストとして解禁されたYOU、きたろう、山中崇、白川和子、黒田大輔、ソウジ・アライら実力派キャスト陣も登場し、作品世界にさらなる奥行きを与えている。
華やかな朝鮮舞踊、躍動する身体、そして揺れ動く感情。それらを静かに、鮮烈に、瑞々しい感性で切り取った本予告から、少女の青春と家族の物語への期待が高まるー。

 

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アザービジュアルも公開!!

 
揺れるチョゴリに、遠くを見つめるソヒ。思春期に悩みながらも新しい世界と出会っていく予感をさせるアザービジュアルが到着した。撮影は、少女たちの青春を切り取った写真を多く手がける写真家・石田真澄。やわらかな光の中で、思春期の葛藤と刹那をすくい取るように、ソヒの纏う静かな空気と瑞々しさを映し出している。 7月10日の公開に向けて、順次アザービジュアルを公開していく予定だ。
 
トロフィー

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『トロフィー』

 
7月10日(金) より テアトル新宿 ほか順次公
 
 
K-POPアイドルのライブにいくためにソヒが売ったのは
父が大切にしていた、祖国・北朝鮮の勲章だった——
 
公式サイト:
https://k2pic.com/film/trophy
 
公式X:
https://x.com/trophy_film_710
 
公式Instagram:
https://www.instagram.com/trophy_film_710
 
<ABOUT>
在日コリアンのひとつの〈今〉を描いたオリジナルストーリー
近くても分かり合えない父との関係、朝鮮舞踊に対する社会からの視線。
そして思春期ならではの未熟さ。家族、友達、そして朝鮮舞踊。そのすべての間で揺れながら、少女は少しずつ自分自身の世界を見つけていく。波立つ少女の日常と心を美しく繊細な感性で紡ぎ出した映画『トロフィー』が誕生した。
 
物語・・・
在日コリアンのルーツを持つ14歳の少女・ソヒ(恒那)は、朝鮮学校に通い、部活で朝鮮舞踊に打ち込む日々を送っている。ある日、日本学校との交流会で日本人の未来(梨里花)とK-POP好きという共通点で仲良くなり、ソヒは少しずつ外の世界と繋がりを持っていく。そんな中、ふたりは推しのK-POPアイドルのライブチケット代を稼ぐために、ソヒの家にある不用品をフリマサイトで売ることに。そこで意外にも高値で売れたのは、朝鮮学校の校長である父・サンジュ(井浦新)が持っていた一枚の北朝鮮のCDだった。それに味をしめたソヒたちは、サンジュが祖国・北朝鮮から授与された”勲章”までも売ってしまうー。
 
『トロフィー』

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監督:孫明雅 Son Myong A

1989年、大阪出身。在日コリアン3世。
関西大学卒業後、テレビの制作会社に勤務。2017年より分福に所属。
西川美和監督の『すばらしき世界』、是枝裕和監督の『ベイビー・ブローカー』で監督助手を務めた。
そして初監督作品である短編映画『夢のつづき』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025秋の国際映画祭で上映された。

監督・脚本 孫 明雅
恒那 / 梨里花 原田花埜 禾本珠彩 千就 / ちすん 笠松将
ソウジ・アライ 黒田大輔 山中崇 白川和子 YOU きたろう / 市川実和子 / 井浦新
音楽 Yonrimog 撮影 山崎裕 照明 山本浩資 録音 島津未来介
美術 徐賢先 大原清孝 衣裳 小林身和子 メイク 知野香那子
助監督 ⻆屋拓海 中島 将 石井 翔 制作担当 井上純平 キャスティング 田端利江 山下葉子
編集 小原聡子 音楽プロデューサー 本谷侑紀 
製作 紀伊宗之 プロデューサー 小出大樹 ラインプロデューサー 村岡伸一郎
製作・配給 K2 Pictures 企画 分福 制作プロダクション K2 Pictures Production
©2026 K2 Pictures

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