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公開記念舞台挨拶
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キャスト&監督登壇
SNSには早くも絶賛評が並んでおり、佐藤は「山田太郎の凶行を対岸の火事に集まる野次馬のような気持ちで楽しんだ」という感想に対して「不謹慎を恐れずに言うならば、僕はそれでいいと思う。でも映画を観終わって劇場を後にした時に、大切なものに早く触れたい、抱きしめたいと思って家路についていただけたらという気持ちで本作に携わりました」とアンサーを送った。 身寄りも名前もなかった少年期の“山田”の名付け親となる巡査・照夫役は「観終わった後に観客の皆さんはどのような思いでこの登壇を見ていらっしゃるのか。僕もこういう考えさせられる世界観が好きなので出演が出来てとても光栄です」と喜んだ。 “山田”の最大の理解者にしてトリガーでもある正体不明の女性・山田花子役のMEGUMIは、佐藤とのラブシーンに触れて「二朗さんとは、邦画史上最も汚いブサイクなラブシーンにしましょうと打ち合わせしました。公開後に『本当に汚かった』というご感想を頂きまして、私たちの願った表現が皆様に伝わったんだと嬉しく思います。汚い、って言われて初めて嬉しいと思った」と手応えを得ていた。 また自身の中に潜む“怪物”を告白。佐藤は「鴻上尚史さんが僕の戯曲の舞台を観てくれた時に『二朗さんの心の中には怪物がいる』と言ってくれた」、 最後に主演の佐藤は「昨日から公開となり、本当に良いスタートを切れました。濃密な感想も多いし、僕もSNSで感想に目を通しています。規模的に大きな作品ではありませんが、皆さんの口コミで本作を育てていってほしいと思います」と呼びかけました。 |
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『名無し』
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原作・脚本:佐藤二朗
出演:佐藤二朗 / 丸山隆平 MEGUMI / 佐々木蔵之介
監督・共同脚本:城定秀夫
配給:キノフィルムズ
©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会
2026年|日本|カラー|PG12









丸山は「新月と満月の時は良くない。イライラする」、MEGUMIは「異常に元気。元気過ぎて狂気味を感じる。年齢に関係なく元気で、私の周りが気の毒」とバイタリティ溢れる日々を物語っていた。一方、佐々木は「睡魔。僕は寝たらあかん時に眠くなる」といい「サラリーマン時代に上司から『鼻毛を抜くと眠気が消える』と教えてもらってやったらパチッと目覚めるようになった」と今もそれを実践していると明かしていた。





