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賀来賢人 デイヴ・ボイル監督『Never After Dark/ネバーアフターダーク』日本外国特派員協会記者会見

『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
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FCCJ 日本外国特派員協会記者会見

 
賀来賢人とデイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」。その記念すべき第1弾として、映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』が6月5日(金)に日本公開となる。
 
世界的ヒットを記録したNetflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(2024)で、国境を越えたエンターテインメントを成功させた二人が再集結。賀来賢人がプロデューサーとして企画を牽引し、デイヴ・ボイルが脚本・監督を務め、完全オリジナルのストーリーを構築した。本作は、米国最大級の祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」での観客賞受賞を皮切りに、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭やオーバールック映画祭で最高賞に輝くなど、海外で高い評価を獲得。さらに、XYZ Filmsによる国際セールス決定に加え、『万引き家族』(2018)など日本映画の米国展開を手掛けてきた名門マグノリア・ピクチャーズが北米配給権を獲得し、2026 年秋の北米劇場公開も決定している。そんな注目作が、ついに劇場公開を果たす。主演を務めるのは、第76回エミー賞®にて史上最多18部門を制覇した「SHOGUN 将軍」(2024)での熱演で世界を魅了し、ドラマ「京都人の密かな愉しみ Rouge継承」で主演を務めた穂志もえか。脇を固めるのは、本作でのプロデューサーも兼任する賀来賢人、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江ら実力派俳優陣だ。
 
世界各国の映画祭で受賞ラッシュを記録している映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』。6月5日(金)の日本公開を前に、5月14日(木)、公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ)にて記者会見イベントが開催された。イベントには、本作でプロデューサーを務め、自ら出演も果たす賀来賢人と、監督のデイヴ・ボイルが登壇。映像製作会社「SIGNAL181」設立に込めた想いや、本作誕生の裏側について語ったほか、キャスティング秘話や従来のジャパニーズホラーの枠に収まらない映画作りへのこだわりについても熱弁した。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
 
FCCJ 日本外国特派員協会記者会見イベント
日程:5月14日 (木)
会場:公益社団法人日本外国特派員協会
登壇:賀来賢人 デイヴ・ボイル監督

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賀来賢人 デイヴ・ボイル監督登壇

 
映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』のFCCJ 日本外国特派員協会記者会見イベントが開催され、プロデューサー兼出演の賀来賢人、脚本・監督を務めるデイヴ・ボイルが登壇。日本国内外から多くの報道陣が詰めかけたこの日、賀来は流暢な英語で「こんにちは、賀来賢人です。俳優をしております。そして今回の『Never After Dark/ネバーアフターダーク』のプロデューサーもしています。デイヴ監督とは2年前にSIGNAL181という製作会社を立ち上げまして、本作が私たちの長編映画デビュー作です。本当に思い入れのある作品なので、たくさんの方に知ってもらえるよう、皆さんのご協力を期待しております」と挨拶。しかもそれを自ら日本語通訳して拍手喝采となった。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
2人の出会いは賀来がプロデュースし、デイヴが監督&脚本を手掛けたNetflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」(2024)。デイヴ監督は「僕らの出会いは今から4年半ほど前。オンラインで会ったのが最初でした。撮影を通してお互いを知るようになり、映画製作において好きなもの嫌いなものが同じで、とても好みが似ていました」と相思相愛を強調した。賀来は俳優としても本作に出演しているが「実は出演するつもりはなくて…」と打ち明けると、デイヴ監督は「僕が勝手に脚本を書き替えました。息子役にしたら賢人も出てくれるかなあと思って」とまさかの舞台裏を告白。賀来は「でも結果的には面白い役に出会えたなと思います。あのような壮絶なシーンを演じる機会もなかなかないので…。いい思い出になりました」と衝撃的シーンがある事を匂わせた。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
ゴーストストーリーとして終わるのかと思いきや、後半には予想できないような展開が待ち受けるという。このツイストについてデイヴ監督は「観客の期待を裏切り、新しい事に挑戦するのが本作の大きなチャレンジでした。ゴーストストーリー的ではあるものの、実際には『生きている人間の方が幽霊より怖い』事を物語っています。Jホラーの古典的名作では幽霊は犠牲者として観客から共感を持って受け止められるけれど、今回は決して共感できない人間を幽霊に据えることで、皆さんの期待を裏切る展開を狙いました」などと述べた。熱演の光る主演の穂志もえかは、賀来の推薦によるキャスティングだという。賀来は「穂志もえかさんは、内面の力強さと繊細さの両方を体現できる稀有な俳優。日本のカフェで初めてお会いした時、すぐに意気投合して最後はハイタッチして別れたほどです」と笑いながら「現場でも凄まじい集中力を発揮して、撮影に没入している感じが本当に素晴らしかった」と絶賛した。デイヴ監督は「俳優陣のほとんどはすべてプロデューサーの賢人が紹介してくれた人たちです。配役については賢人の直感に頼り切りでしたが、本当にいいコラボレーションが出来ました」と手応えを得ていた。
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
また今後の資金集めのプランについての質問が及ぶと、賀来は「日本語で答えるのも難しい質問ですね!」と笑いつつ「現在の日本は製作委員会方式が主流ですが、今回はその方式を取っていません。ただこれが何度も出来る事でない事もわかっています。日本の映画業界は、国内向けとしては成功していて潤っています。ただ国内向けに低予算で良い映画を作る事を続けていくと、予算も興行収入も頭打ちになっていくはず」と予想。SIGNAL181の展望としては「日本だけでなく、海外のチームやスタジオと組んで、より大きな規模感でやれる方法を模索している最中」とさらなる広がりに期待を込めていた。
 

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『Never After Dark/ネバーアフターダーク』

 
6月5日(金)公開
 
公式サイト:
neverafterdark.toho-movie.jp
 
公式X:
@N_after_D_film
 
Instagram:
@n_after_d_film
 
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』

『Never After Dark/ネバーアフターダーク』

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企画・製作:SIGNAL181
脚本・監督:デイヴ・ボイル
プロデューサー:賀来賢人
出演:穂志もえか 稲垣来泉 賀来賢人 吉岡睦雄 正名僕蔵/木村多江 
上映時間:105分
映倫区分:PG12
配給:TOHO NEXT
© 2025 Signal181, Inc. All rights reserved.

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