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映画『未来』第4回横浜国際映画祭レッドカーペット

未来_第4回横浜国際映画祭
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@第4回横浜国際映画祭

 
自身初の映画化作品『告白』が大ヒットを記録した作家・湊かなえ。デビュー10周年に発表し、彼女の集大成と評された渾身の傑作ミステリー『未来』を、『ラーゲリより愛を込めて』『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久が映画化。
主演の黒島結菜を筆頭に、新星・山﨑七海のほか、坂東龍汰、細田佳央太、近藤華、さらに、松坂桃李、北川景子ら実力派俳優が集結し、人間という存在の明と暗を鋭く表現する。声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を鮮やかに描き出す。
 
 ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評された渾身の傑作ミステリーを実写映画化した『未来』(5月8日全国公開)。公開を目前に控えるなか、第4回横浜国際映画祭のクロージング作品に選出され、映画祭2日目となる5月2日、レッドカーペットに主演の黒島結菜、共演の山﨑七海、北川景子、そして瀬々敬久監督が登場した。
未来_第4回横浜国際映画祭
 
第4回横浜国際映画祭レッドカーペット
日時:5月2日(土)
場所: 赤レンガパークメインステージ
登壇:黒島結菜、山﨑七海、北川景子、瀬々敬久監督

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黒島結菜、山﨑七海、北川景子ら登壇

 
今年で4回目を迎える横浜国際映画祭は、世界中のファンが集い交流できるフェスティバルを目指し、日本屈指の港町であり文化芸術の街・横浜の魅力を国内外に発信することを目的に開催されている。期間中はベイエリアを中心に、上映のみならず多彩なイベントが展開され、オープニングを飾るレッドカーペットには日本映画界を代表する豪華俳優陣や著名人が一堂に会した。そのトリを飾った映画『未来』からは、紺のストライプ柄のセットアップを着用した黒島結菜、白のドレスに身を包んだ山﨑七海、赤のワンショルダードレスをまとった北川景子、そして瀬々敬久監督が登場。沿道に詰めかけた観客からの大きな歓声に応え、笑顔で手を振りながら、快晴の空と海をバックにレッドカーペットを華やかに歩いた。
未来_第4回横浜国際映画祭
未来_第4回横浜国際映画祭
未来_第4回横浜国際映画祭
さらに一行は、レッドカーペット上に設置されたステージにも登壇。
黒島は「この作品が横浜国際映画祭のクロージング作品に選ばれたことを非常に嬉しく思います」と喜びを滲ませ、「皆さんと大切に作り上げたこの映画を一人でも多くの人に見てほしいと思っています」と呼びかけた。
未来_第4回横浜国際映画祭
山﨑は「公開を1週間後に控える中、この場に立てることを光栄に感じています。作品が広く届くことで、良い未来になることを願っています」と期待を込め、
未来_第4回横浜国際映画祭
北川は「前日の大雨を受けて天候を心配してましたが、素晴らしい天気に恵まれ、こうしてたくさんの方に会えたことを嬉しく思います。本日来場された皆さんは映画館に足を運んでくださるんだろうなと期待しております」と笑顔で観客にメッセージを送った。
未来_第4回横浜国際映画祭
レッドカーペット後には、停泊中の船上という最高のロケーションで、インタビューにも応じた。初めて横浜国際映画祭に参加した感想について、黒島は「こんなに、たくさんの人たちに集まって頂いて、熱い声援を送ってくださり、とても嬉しかったですし、この映画がこういう風にどんどん盛り上がって、いろんな人に見てもらえたら嬉しいなという気持ちになりました」と振り返りった。

一方、山﨑はレッドカーペット参加について「想像してたよりあっという間でした。たくさんの方々に『未来』という作品が注目していただいてるって感じて、すごく嬉しかったです」と喜びを明かした。
また、北川は「映画のパンフレットやチラシを持ってくださっている方が結構いて、こんなに映画を待ち望んでくださってる方がたくさんいるんだと思いました。直接お会いする機会はないので、なんか、距離が近くてすごく嬉しかったです」と手応えを語った。瀬々監督も「映画祭と言えば街と密接な関係があるのでこうやって、赤レンガと海の横浜の地で、こうやって横浜映画祭と映画『未来』が結ばれるというのは、幸せなことだと思います」と語り、本作への期待と映画祭との縁の深さをにじませた。
未来_第4回横浜国際映画祭
さらに、会場となっている横浜について問われると、黒島は「凄く気持ちが良くて好きな場所で、地元が沖縄なので海があるというのはすごくいいなと思ってます」と語り、山﨑は「私は今日が初めての横浜で、この映画祭が横浜の思い出になります」と笑顔を見せた。また、北川は「出身が神戸なのですが、港町で同じような赤レンガがあったり商業施設があったりと、すごく地元に雰囲気が似ているなと懐かしさを感じる街です」と語り、それぞれの視点から横浜の魅力について言及した。
公開を目前に控え、黒島は「人と人との繋がりや、コミュニケーションを取ることの大切さ、他者にもっと目を向けることの大事さというのをこの作品を通して伝わっていただければと思います」と作品に込めた思いを語った、。続いて山﨑は「人と人が支え合うことの大切をだったり、困っている人に手を差し伸べることで、私たち自身の未来をよりよい方向に変えていくことができると思うので、観た方にも感じとってほしいと思います」と、作品のメッセージを丁寧に言葉にした。さらに北川は「こういう環境で育ったから変えられないんだとか、今こういう環境だからしょうがないんだと思ってしまうことがあっても、自分で変えたいという強い思いを持てば、未来は変えられるのかもしれない」と、役を通して感じた熱い思いを明かし、インタビューは締めくくられた。
 
未来_第4回横浜国際映画祭

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『未来』

 
公式サイト:
https://mirai-movie.jp
 
公式X:
https://x.com/eiga_mirai
 
Instagram:
https://x.com/eiga_mirai
 
#映画未来
  あらすじ
複雑な家庭環境で育ちながらも、祖母の期待に応えて教師になるという夢を叶えた真唯子。
彼女の教え子・章子のもとにある日、一通の手紙が届く。差出人は――「20年後のわたし」。
半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや、心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていた章子だが、母の新しい恋人からの暴力、壮絶ないじめ、そして信じがたい事実が彼女を容赦なく追い詰めていく。深い絶望の中、章子は唯一心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てるのだった。
そんな章子を救おうと真唯子は、残酷な現実と社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながら、それでも手を差し伸べようとするが――。
誰もが過酷な運命に吞み込まれようとする中で、「未来のわたし」からの手紙が導くのは、希望か。それとも、さらなる絶望か――。
 
未来

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黒島結菜
山﨑七海 坂東龍汰 細田佳央太 近藤華
松坂桃李 北川景子 

原作:湊かなえ『未来』(双葉文庫)
監督:瀬々敬久
脚本:加藤良太
製作幹事:東京テアトル U-NEXT
配給:東京テアトル
企画・制作プロダクション:松竹撮影所   PG-12
Ⓒ2026 映画「未来」製作委員会 Ⓒ湊かなえ/双葉社

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