ホーム / 映画情報 / 舞台挨拶・記者会見 / 斎藤工らが登壇『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映

斎藤工らが登壇『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映

サンキュー、チャック
0 0
Read Time:2 Minute, 6 Second
映画情報どっとこむ ralph

公開記念先行感謝上映

 
この度、ギャガ・松竹共同配給でスティーヴン・キングの原作を、『ドクター・スリープ』を手掛けたマイク・フラナガン監督が映画化し、第49回トロント国際映画祭では最高賞の<観客賞>を受賞した『サンキュー、チャック』が5月1日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開となります。
 
 
この度、本公開に先駆けて、4月29日(水・祝)に『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映イベントが開催されました!自ら志願したという本作の宣伝アンバサダー・斎藤工が登壇し、映画の魅力を語るとともに、主演のトム・ヒドルストンと対談した様子もお披露目!また、イベント内では16歳の天才ドラマー・CHITAA(チタ)の生ドラム演奏の元、ダンサーのSORA(ソラ)と畠中(ハタナカ)ひかりが、トム・ヒドルストンの劇中シーンにインスパイアされたダンスを披露!さらに、斎藤工とも縁の深い“日本のトム”ことトム・ブラウンも登場し会場は盛り上がりを見せました!
サンキュー、チャック
 
公開記念先行感謝上映
日時: 4月29日(水・祝)
会場: 丸の内ピカデリー2
登壇: 斎藤工(さいとう たくみ)(宣伝アンバサダー)、トム・ブラウン(サンキュー・ゲスト)
【インスパイアダンス】ドラム演奏:CHITAA(チタ)、ダンス:SORA(ソラ)、畠中(ハタナカ)ひかり
 

映画情報どっとこむ ralph

イベントスタート

 
宣伝アンバサダーとして登壇した斎藤は「映画館で洋画を観る機会が失われている事に、映画ファンとして何かできる事はないかと日々考えています。そんな中で本作を拝見して、雷に打たれるくらい突き刺さりました。これは映画館で出会うべき作品だと確信し、僕ごときで何が出来るわけではないけれど、この映画が必要な方が日本中には沢山いるはずなので、宣伝アンバサダーとして本作を伝えたいと思いました」とオファー快諾の理由を述べていた。
『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映
 
本作については「スティーヴン・キングの今までの作品の養分が、集大成のように詰め込まれている」とキング映画の決定版だと太鼓判を押して「フラナガン監督はキング原作のホラーに特化したものを撮っていて、誰よりもキングオタク。しかもキング作品の奥にある人間を描くところをキャッチしており、キングからも絶大な信頼を得て本作に辿り着いたのかなと思う」とフラナガン監督の手腕を絶賛した。
S・キング映画好きだという斎藤は”東京コミコン2024”で披露した『シャイニング』のジャック・ニコルソンに扮した写真や”大阪コミコン2024”で初対面した本作の主演俳優トム・ヒドルストンを斎藤自らが撮影したポートレート写真などを紹介。そんなトムについて斎藤は「あまりに聖人過ぎて腰が低く、こちらが生まれてスミマセンと思うくらい出来過ぎている方でした。僕の周りのスタッフさんにも親切で、まさに英国紳士の極み」とジェントル過ぎる人柄を回想した。本作のプロモーションのためにオンライン取材で2年ぶりに再会したが「一つ質問すると、10倍にして丁寧な返答をしてくれる。ホスピタリティとサービス精神がモニター越しからも伝わって来た」と賛辞が止まらなかった。
 
会場では、先日のトム・ヒドルストンと斎藤との対談映像が上映され、斎藤による本作への深い考察とヒドルストンへのリスペクト満載の内容に会場からは拍手がおこった。
 
さらに壇上では本作の象徴的場面を再現するべく、ドラム演奏・CHITAA、ダンス・SORA&畠中ひかりによる『サンキュー、チャック』インスパイアダンスを実演。拍手喝采の中、劇中のダンスシーンを「圧倒的に映画史に残る生命力を象徴するダンスシーン」と評している斎藤は、この日のインスパイアダンスに「どれだけ難しい部分をオマージュして踊ってくださったのか…。チャックという一人の人間の生き様、鼓動、呼吸、血液、心音を全て詰めたダンスパートを再現してくれた素晴らしいステージで染み入りました」と感動しきりだった。
『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映
『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映
そんな中、斎藤が感謝(サンキュー)を伝えたい相手として、日本の“トム”と紹介され会場が笑いに包まれる中、お笑いコンビのトム・ブラウンが賑々しく登壇。
斎藤とトム・ブラウンは本日(4月29日)配信のコント番組内で合体ネタを披露しているという。
コントでの斎藤について布川は「役者さんならではの激しい演技をしてくれたおかげで、僕の『ダメ~!』ツッコミがいつもよりメチャクチャにウケた。工さんは演技の凄さをお笑いのフリにしていて、芸人がやらないようなお笑いの手法だったので勉強になった」と賞嘆し、みちおも「失礼な言い方かもしれないけど…この男は間が持つ」と特異なセンスに目を見張っていた。
サンキュー、チャック
トム・ブラウンの2人も先んじて本作を鑑賞しており、映画好きのみちおは「今後の人生において元気になるようなメッセージが沢山入っていて、自分の心の中にある炎はもっと燃えていくのだろうと思った」としみじみ感動。一方、映画はジョン・ウー監督の『フェイス/オフ』しか観た事がないという布川だが「人によって見え方の違う映画で、人によって聴こえ方の違う中島みゆきさんの歌詞のよう」と何気に深い事を語り、隣でみちおが『時代』を歌い出すと、斎藤は「…確かに。これはあながち間違っていないかも!」と膝を打つ場面も見られた。
『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映
先行感謝イベントということで斎藤からトム・ブラウン二人にお礼を伝える場面となったが、斎藤が口にしたのは「トム・ブラウンさん、そしてトム・ヒドルストンさん、そしてトム・クルーズさんの3組を集めて、スーパートム3助を作りたいんですよお」と合体ネタにかけると、すかさず布川から「ダメ~!」と頭を叩かれていた。
『サンキュー、チャック』公開記念先行感謝上映
ツッコむ際に相手の頭蓋骨と会話をしてチューニングをしながら叩いているという衝撃の事実を明かした布川は「工さんの頭は“ダメ~!”しやすい頭です」と評した。
最後に斎藤は「映画本来の喜びに満ち溢れた体験を「サンキュー、チャック」で蘇らせてもらいました。映画館で映画を観る選択をしていただきたいと、いち映画ファンとして思っております。作品に関係ないのにしゃしゃり出てきて申し訳ありませんが、本作は自分の人生の一本になりましたので、皆さんのどこか深いところに、皆さんの内側にある宇宙に本作が届くことを心から願っています」と熱弁し、熱い拍手が送られる中イベントは幕を閉じた。
 

映画情報どっとこむ ralph

『サンキュー、チャック』

 
5月1日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー
 
公式ホームページ:
https://gaga.ne.jp/thankyou_chuck/
 
公式X:
39chuck_jp
 
INTRODUCTION
第49回トロント国際映画祭<観客賞>受賞!
スティーヴン・キングの新たなるマスターピースを映画化
39歳のチャックの人生を遡る感動のヒューマンミステリー
 
2024年に作家生活50周年を迎えた、スティーヴン・キングの新たなる傑作と名高い短編小説を映画化。『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』に続く、恐怖をくぐり抜けたその先で出会えるからこそ、より深く豊かな愛と希望を描く感動作が誕生した。不可思議な広告の人物として登場し、徐々にその数奇な生涯が明かされていくチャックことチャールズ・クランツを演じるのは、『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズのロキ役で日本でも爆発的人気を獲得したトム・ヒドルストン。本作必見のヒドルストンの引力から解き放たれたかのようなエモーショナルなダンスシーンは、観る者すべての命までを祝福する。
共演には、『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミル、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞にノミネートされたキウェテル・イジョフォー、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』シリーズのネビュラ役で愛されているカレン・ギラン、『ルーム』で数々の賞に輝いたジェイコブ・トレンブレイ。アメリカで大注目のニューオリンズ出身のドラマー、テイラー・ゴードンの出演と演奏も話題だ。監督・脚本は『ジェラルドのゲーム』『ドクター・スリープ』に続き、スティーヴン・キング小説の映画化に挑むマイク・フラナガン。劇中のダンス振付担当は『ラ・ラ・ランド』のマンディ・ムーア。
世界の終末への恐怖で幕を開けた物語は、全編に張り巡らされた謎を一つ一つ解き明かすことによって、人生の〈終わり〉を恐れる必要などないことを証明してくれる。今この瞬間を生きることの歓喜に包まれる、感動のヒューマン・ミステリー。
 
物語・・・
ついに世界は終わろうとしていた。次々に起こる自然災害と人災が地球を襲い、ネットもSNSも繋がらなくなったその時、突如街やTV、ラジオを埋め尽くしたのは、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という広告だった。チャック(トム・ヒドルストン)とは何者なのか?彼に感謝する意味は何なのか?その答えを知る者は誰もいない。近づく世界の終わりに人々が固唾を呑むなか、場面は一転、広告の男・チャックの視点へと変わり、彼の39年の人生を遡る物語が新たに始まる――。
サンキュー、チャック
 
原作情報
『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』(文藝春秋)
著/スティーヴン・キング 訳/安野玲 高山真由美
発売中
公式サイトURL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163920870
 

***********************************

 
出演:トム・ヒドルストン、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミル
監督・脚本:マイク・フラナガン『ドクター・スリープ』   
原作:スティーヴン・キング
配給:ギャガ、松竹
© 2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

About Post Author

映画情報どっとこむ

映画情報サイトです。配給会社・監督・プロデューサー・映画祭・学生映画系の皆さん。そしてパブの方!HPサイト映画情報どっとこむ:http://eigajoho.com/ で情報発信しませんか? pub@eigajoho.comまでどうぞ
Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
タグ付け処理あり: