ディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)は2020年末日米同時配信を予定しているオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』の日本語版予告編&キーアートを解禁しました。
「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」シリーズを超え、世界累計興行収入歴代1位に輝いたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でお馴染みのマーベル・スタジオが贈る”初”のオリジナルドラマシリーズが誕生!涙と衝撃の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描いたドラマ『ワンダヴィジョン』予告編とキーアートがついに解禁となった! |
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本作は、ユーモアに定評のあるマーベルがクラシックなシットコム(シチュエーション・コメディ)という”初ジャンル“に挑んだ作品。しかし今回は、いままでとは一線を画すような斬新かつユニークな物語に加え、ただのコメディ作品では終わらない、マーベル・スタジオらしい衝撃的&壮大な展開が待ち受ける!併せて解禁となったビジュアルは、クラシックな世界の2人から本来の姿が見え隠れし、謎めいた物語の展開を期待させる。 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)フェーズ4の一部にあたり、過去作キャラクターの登場など、映画作品との関わりも大いに期待される本作。マーベル史上”最も謎に満ちた“物語が、MCUの新たな扉を開く…! 監督は、『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2019)やサスペンスドラマシリーズの『ファーゴ』(2014~)のエピソード監督を務め、『フィラデルフィアは今日も晴れ』(2005~)などを手掛けた、マット・シャックマン。脚本は『ブラック・ウィドウ』の原案を担当したジャック・シェイファーが務める。そしてシリーズ変わらず、ワンダ・マキシモフをエリザベル・オルセン、ヴィジョンをポール・ベタニーが演じ、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』以来となる、2人の共演にも要注目だ。 |
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『ワンダヴィジョン』 原題:WandaVision ディズニープラスとは: |
監督:マット・シャックマン(『ファーゴ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』のエピソード監督)
脚本:ジャック・シェイファー(『ブラック・ウィドウ』原案、『アナと雪の女王/家族の思い出』脚本)
出演:エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー
コピーライト:© 2020 Marvel