映画情報どっとこむ ralph いよいよ今月15日に公開を迎える「劇場版ポケットモンスターキミにきめた!」。

7月2日(日)に完成披露試写会が行われたばかりの本作は、ポケモン映画20周年記念作品にふさわしい、サトシとピカチュウの「出会い」と「約束」を描いた感動超大作として早くも話題ですが、このたび、フランス・パリで開催中の「Japan Expo Paris 2017」にて、現地時間7月6日(木)、ワールドプレミアが開催されました。

パリで3,000人が映画で“号泣”ならぬ“ピカ泣”!!

~ Japan Expo Paris 2017 ~
会期:7月6日(木)~9日(日) 
会場:パリ ノール・ヴィルパント展示会場
(Parc des Expositions de Paris-Nord-Villepinte 93420 Villepinte France)

~『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』ワールドプレミア~
日時:7月6日(木)17:20上映/19:10舞台挨拶 
場所:Japan Expo内YUZUステージ
ゲスト:湯山邦彦監督、松本梨香(サトシ役)、ピカチュウ

映画情報どっとこむ ralph Japan Expoは世界最大規模の日本カルチャーイベントで、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、ファッション、映画などのポップカルチャー並びに、文化芸能や着物、日本食等の料理、文学、伝統文化など、幅広いジャンルの日本文化を発信しています。2016年は23万人以上を動員。18回目の開催を迎え、動員数24万人を見込む今年の目玉企画は、日本アニメ100周年を全力でお祝いする特別企画「Anime100(アニメ・サン)」で、過去100年の日本アニメの中から100作品を取り上げて紹介する大規模展示等も行われ、現地のアニメファンを中心に盛り上がりを見せています。

その「Japan Expo Paris 2017」のオープニングナイトイベントとして、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」ワールドプレミアが、期間中、唯一の新作長編映画上映イベントとして開催されました。

日本での公開を前に、ポケモン映画が海外でお披露目されるのは今回が初めての試みということで、6月1日(木)にパリで行われたJapanExpo記者会見で情報が発表されてから、現地ではワールドプレミアの問い合わせが殺到。急遽、整理券を配布することになりましたが、当日、会場がオープンするのと同時に、イベントを楽しみにしていた来場者たちがチケット窓口に集まり、立ち見が出るほどの3,000人が集結する大盛況となりました。

映画情報どっとこむ ralph 今回のワールドプレミア実施に関わったJapan Expo創立者のトマ・シルデ氏によると、

シルデ:フランスでも人気の高いポケモン映画の最新作をオープニングイベントとして迎えることができて、Japan Expoに来場したファンにとってはこれ以上ない体験になった。

とのこと。

本作は、いまやすっかり最高のパートナーとなっているサトシとピカチュウの「出会い」と「約束」の物語。ポケモン映画を初めて観る人はもちろん、ふたりを知る人ならなおさら、涙なくしては観られない感動の物語となっていることもあり、フランスでも“号泣”ならぬ“ピカ泣”する人が続出していました。

上映後の舞台挨拶では歴代のポケモン映画を監督してきた湯山邦彦監督、サトシの声を務める松本梨香、そしてピカチュウが登壇すると、映画を観たばかりの観客から大歓声で迎えられ、湯山監督がフランス語で

湯山監督:初めまして!私が湯山です。元気ですか?

と話すと、会場からは割れんばかりの大きな声で「元気です!」と返ってくるなど、場内の雰囲気は序盤から上々。

湯山監督:フランスのお客さんは、笑ったり手を叩いたり、反応がハッキリしていて面白かった

と上映中に場内で一緒に映画を観ていた感想を語った。松本梨香も、通常は吹替版でポケモン映画を観ているフランスの観客を前に

松本さん:世界中で各地の声優さんたちが今日もサトシをお客さんに届けてくれている。世界中のサトシに“ありがとう”と伝えたい。そして、今日はみんなに生の声を届けたいです!準備はいいかな?ポケモン、ゲットだぜ!

と場内を盛り上げると、予想を越える観客の反応に松本の目にもうっすらと涙が…。

映画のオープニング主題歌「めざせポケモンマスター -20th anniversary-」を歌う頃には、場内の盛り上がりはピークに!最後は3,000人の観客と一緒に「キミにきめた!」コールをして、会場が国境を越えて一つになりました。舞台挨拶後のお客さんからは「全てのポケモン映画を観てきたけど、今回のが1番!トレビアン!」、「ポケモン映画だけど、お父さんが泣いてた。また家族全員で観に行きたい!」など、絶賛の声が相次いだ。

映画情報どっとこむ ralph また、世界中で社会現象となり、ローンチから早くも一周年を迎えた『Pokémon GO』では、現地時間6日(木)【=日本時間7月7日(金)】に、テレビアニメシリーズの主人公サトシが20年前の放送開始時に身に着けていた帽子(オリジナルキャップ)をかぶったピカチュウが全世界で登場することが発表されました。

Japan Expoの会場でも、直前の発表に興奮するユーザーが見受けられ、ポケモン映画で初となるワールドプレミアを開催したこの日、フランス、そして世界がポケモン映画の20周年を祝福しました。

劇場版ポケットモンスターキミにきめた!

2017年7月15日(土)全国ロードショー

ストーリー
全てのポケモンファンへ――、これはふたりの「出会い」と「約束」の物語。
マサラタウンに住む少年サトシは、ポケモントレーナーになる資格を得ることができる、10歳の誕生日の朝を迎えていた。まだ見ぬポケモン、まだ見ぬ世界への憧れを胸に、オーキド研究所で仲間となるポケモンをもらうはずが、大寝坊をしてしまったサトシに残されていたのは、人間に懐こうとしない、残りのポケモンのピカチュウだった。「キミはオレが嫌い? オレはキミが好きだよ!」ぶつかり合いながらも、少しずつ友情を深めていくふたりだったが、旅立ちの日に空を飛んでいた伝説のポケモン・ホウオウを見上げ、虹色の羽根を手にサトシとピカチュウは誓ったのだった。「いつか一緒に、あいつに会いに行こうぜ!」こうして世界一のポケモンマスターになるため、旅を始めたサトシとピカチュウは、途中でトレーナーのマコトとソウジに出会い、ホウオウに関する言い伝えを聞かされる。「虹色の羽根に導かれ、ホウオウに会う者、虹の勇者とならん。」いつの間にかサトシの影に潜んでいた、謎のポケモン・マーシャドーに導かれるようにして、ホウオウが住むテンセイ山を目指すサトシたちだったが、そこに強敵が現れる。ふたりはホウオウにたどり着くことができるのか!? 旅立ちの日に誓った約束を果たすため、今、ふたりが「本当のパートナー」になるまでの冒険が始まる!

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サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ナレーション:石塚運昇

特別出演:本郷奏多 佐藤栞里 山寺宏一 中川翔子 古田新太

原案:田尻 智 
監督:湯山邦彦 
エグゼクティブプロデューサー:岡本順哉 宮原俊雄
プロデューサー:下平聡士 松山 進 知久 敦 片上秀長  
脚本:米村正二  
アニメーションプロデューサー:加藤浩幸
キャラクターデザイン:一石小百合 松原徳弘  
総作画監督:一石小百合  
音響監督:三間雅文  音楽:宮崎慎二 
製作:ピカチュウプロジェクト  
配給:東宝

オープニング主題歌:松本梨香「めざせポケモンマスター -20th anniversary-」(SMEレコーズ)
エンディング主題歌:林明日香「オラシオンのテーマ ~共に歩こう~」(EPICレコードジャパン)

©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  
©Pokémon ©2017 ピカチュウプロジェクト

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