「アンフェア」シリーズなど数多くのベストセラーを世に送り出した人気作家・秦建日子が楽曲「Happy X-mas (War Is Over)」にインスパイアされ、執筆した小説『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』を実写映画化!監督は、「SP」シリーズを手掛け、迫真のアクションやハリウッドクオリティのVFXで日本映画の新時代を切り開いた波多野貴文。「アンフェア」×「SP」の最強タッグのもと、主演の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊をはじめオールスターキャストが集結し、クリスマス・イブの東京で突如発生した未曾有の連続爆破テロ事件と事件に巻き込まれた人々の群像劇を圧倒的なリアリティとともに空前のスケールで描き出す、予測不能のサスペンス・エンターテインメント超大作となっている。 この度、『サイレント・トーキョー』の予告編映像と本ポスタービジュアルが一斉に解禁! 東京崩壊!聖夜に突如発生した連続爆破テロの全容が遂に明らかに! 物語の舞台はクリスマス・イブの東京。 |
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果たして、東京1,400万人の運命は?容疑者:朝比奈仁が放つ「まだ始まったばかりだ。」の意味するものとは?政府・警察・マスコミ・一般市民、様々な思惑が交錯する中、未曾有の大事件に隠された日本全体をも揺るがす衝撃の真実とは?突如降りかかった連続爆破テロがもたらす混沌とした世界を表す予告映像となっている。
影の立役者:延べ1万人のエキストラ!渋谷スクランブル交差点を忠実に再現したセットでの邦画屈指の大規模撮影を公開! 本作の撮影は2019年10月から12月にかけて行われ、撮影期間中のエキストラ動員数はなんと延べ1万人を動員。中でも、渋谷スクランブル交差点をほぼ原寸大で再現したセットでの撮影では1日最大1,200人ものエキストラが、全国各地からセットの建設地:栃木県足利市に集結した。渋谷駅の改札や地下鉄の入口に無造作に描かれた落書き、そして道路にへばりついたガムと塗装のはがれの1つをとっても本物と見違えるほどの再現度の高さだ。こうした細かな装飾と日本最先端のVFXが融合し、実際に渋谷スクランブル交差点で撮影されたかのような、見る者を圧倒するド迫力のシーンが完成した。爆破直前のシーンでは、出演キャストと大勢のエキストラが共に熱演を繰り広げ、今後見られないであろう “密集した”貴重な映像となっている。 |
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クリスマス×サスペンス!相反する2つが美しさと衝撃とともに非日常へと誘う本ポスター2種類ビジュアルが初公開!
この度、2種類のポスタービジュアルも初公開となった。 |
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『サイレント・トーキョー』
12月4日(金) 全国ロードショー |
出演:
佐藤浩市 石田ゆり子 西島秀俊 / 中村倫也 広瀬アリス 井之脇海 勝地涼 ほか
エンディングソング:Awich「Happy X-mas (War Is Over)」 【原作】 秦建日子「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」(河出文庫刊)
監督:波多野貴文
脚本:山浦雅大
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