映画情報どっとこむ ralph このたび、イーサン・ホークが『15年後のラブソング』に出演した理由や、大のロック好きなイーサンがタッカー・クロウとして歌うレコーディングに参加した楽しさ、役作りについてなどを語るインタビュー映像が到着しました。
『15年後のラブソング』イーサン・ホーク
インタビューでは、『アバウト・ア・ボーイ』『ハイ・フィデリティ』で知られる原作者ニック・ホーンビィ作品のファンであることを公言。

「僕はニック・ホーンビィのファンなんだ。逃して悔しいと思った役はそんなに多くないけど、『アバウト・ア・ボーイ』には出たかったね。ホーンビィ作品は気取りがないのに文学的で洗練されている。誰でも読みやすく人間的で心が温まるが、情緒的に洗練されているんだ。ニックの作品に欠かせないのがロックミュージックの存在だ。タッカーの音楽を考えるのは楽しかったね。」

と語り、ニック・ホーンビィを絶賛。
『15年後のラブソング』イーサン・ホーク
イーサンに「彼の映画化作品をずっとやってみたかった」と言わしめたニック・ホーンビィは、ベストセラー作家として、また名脚本家として、欧米で人気の小説家。『17歳の肖像』や『ブルックリン』の脚本も手掛け、女性の気持ちをリアルに描いて評価が高い。映画化された代表作『アバウト・ア・ボーイ』は、ヒュー・グラント演じる独身生活を謳歌する中年プレイボーイが、12歳の少年と出会うことで、人生が変わっていくラブコメディ。大人になれない男が成長するテーマは本作と共通している。
アジー・ロバートソン『15年後のラブソング』
イーサンも

「タッカーに共感するのは、父親の自覚を持つからだ。僕にも子供がいるし父親役を演じるのは好きだ。」

と、共感ポイントをインタビューでアピール。

『15年後のラブソング』は、登場人物を優しく包み込むようなニック・ホーンビィの手腕で描かれた大人のためのロマンティック・コメディ。それを、まるで十八番のように楽しんだイーサン・ホークの真骨頂をご堪能ください。

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『15年後のラブソング』

原題:Juliet,Naked

6月12日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開


あの日、一通のメールが違う明日を連れてきた――。
仕事もある、恋人もいる。これからも同じ毎日だと思っていた。イギリスの港町サンドクリフとアメリカのニュージャージー州の田舎町。海を隔てた遠く離れた二つの町から始まった、不思議な三角関係はいかに?!新しい人生に一歩を踏み出す、悩める大人たちへのラブソング。
それなりの仕事があり、長年一緒に暮らすパートナーがいる。別に不満があるわけではないけれど、なんとなくモヤモヤする・・・そんな日々を送るイギリス人女性アニーのもと、一通のメールが舞い込んだ。送り主は、90年代に表舞台から姿を消した伝説のロック・シンガー、タッカー・クロウ。腐れ縁の恋人ダンカンが心酔するミュージシャンだった。どうにか新しい一歩を踏み出そうとする彼らが選んだ大人のハッピーエンドとは?
『15年後のラブソング』ポスター

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監督:ジェシー・ペレッツ

原作:ニック・ホーンビィ『アバウト・ア・ボーイ』、『ブルックリン』(脚本)
出演:ローズ・バーン、イーサン・ホーク、クリス・オダウド
2018年アメリカ・イギリス英語/97分シネスコデジタル5.1ch
後援:ブリティッシュ・カウンシル
提供:ハピネットニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
©2018LAMFJN,Ltd.Allrightsreserved.

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