フィリップ・シーモア・ホフマンが遺した最後の主演作
誰よりも狙われた男ポスター

『誰よりも狙われた男』

が10月よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国公開ですが、

本国のデザインを踏襲したポスタービジュアル決定!

ホフマン演じるバッハマンの横顔をバックに、構成された一枚。

彼の見つめる視線の先には一体何が映っているのだろうか。また、意味深なコピー

“その瞬間、世界の全てが敵となった。”

は、一体誰に向けられているのか、映し出されるキャラクターそれぞれの思惑を推し量りながらも様々な憶測が掻き立てられます。

さらに、文字通りル・カレがあぶり出す“現代”の諜報戦は従来のスパイ映画とは一線を画すことを優に想像させますが、色調を抑えた作りがコービン監督らしく、かくもスタイリッシュなビジュアルに仕上がっています。

誰よりも狙われた男海外ポスター実は、今回のポスタービジュアルは本国のデザインを踏襲。故ホフマン最後の主演作にして最高傑作と呼び声高い本作、彼の死を偲び、担当する日本の配給会社プレシディオの宣伝プロデューサー佐藤愛さんは

「世界が誇る俳優フィリップ・シーモア・ホフマン最後の主演作というところで、日本での劇場公開においても注目される作品になると思っております。本国のビジュアルはスパイの悲しみともとれる視線と彼の横顔がとても印象的でした。北米公開が7月25日に控えている中で、本国に敬意を払い、共に盛り上げていきたいと考え、キャラクターの画像など細かな違いはありますが、踏襲するデザインに至りました。」

と話します。

さらに、本国のビジュアルデザイナーは

「ル・カレ原作のスパイ映画というミステリー感を出すために、パズルのようにして表現しました。ホフマンの死後に完成した為、彼に見せることは叶いませんでしたが、もちろん彼に敬意を払ってデザインしました。きっとホフマンも見たら気に入ってくれると信じています。」

と述懐。

『誰よりも狙われた男』
10月よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国公開

公式HP:www.nerawareta-otoko.jp
Twitter:@nerawaretaotoko

誰よりも狙われた男

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【STORY】

ドイツの港湾都市ハンブルク。諜報機関でテロ対策チームを率いる練達のスパイ、ギュンター・バッハマンは、密入国したひとりの若者に目をつける。彼の名前はイッサ。

体中に拷問を受けた無数の傷跡があり、イスラム過激派の容疑をかけられ国際指名手配されていた。イッサは人権団体の若手弁護士の女性、アナベル・リヒターを介して、銀行家のトミー・ブルーと接触。

彼の経営する銀行に、イッサの目的とする秘密口座が存在しているらしい。

一方、CIAの介入も得たドイツの諜報界はイッサを逮捕しようと迫っていた。

しかしバッハマンはイッサをあえて泳がせ、彼を利用することでテロリストへの資金支援に関わる“ある大物”を狙おうとしていた。そしてアナベルは、自分の呪われた過去と決別しようとしているイッサを命がけで救おうとする。

また彼女に惹かれるブルーも、バッハマンのチームと共に闇の中に巻き込まれていくのだった……。

監督:アントン・コービン 『コントロール』『ラスト・ターゲット』
原作:ジョン・ル・カレ 『誰よりも狙われた男』(早川書房)

出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、レイチェル・マクアダムス、ウィレム・デフォー、ロビン・ライト、ニーナ・ホス、ダニエル・ブリュール

2014年/アメリカ・イギリス・ドイツ/英語/カラー/DCP/シネスコ/122分/原題:A MOST WANTED MAN

配給:プレシディオ 協力:TCエンタテインメント
© A Most Wanted Man Limited / Amusement Park Film GmbH © Kerry Brown

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