大阪は南河内のぶどう畑を舞台に、高校生たちの甘酸っぱい青春を瑞々しいタッチで描いた青春ストーリー

映画『あしたになれば。』の制作発表会見が大阪府羽曳野市にて行われました。

本作は、大阪府の南東部(南河内地区)に位置する羽曳野市・藤井寺市・太子町の2市1町が、「シネマプロジェクト」と称し、映画製作への支援やロケ地の提供を行って製作する作品。

あしたになれば1

イベント概要:『あしたになれば。』製作発表会見
日時:7月9日(水)
場所:大阪府羽曳野市駒ヶ根425(杜本神社)
製作会見出席者: 
三原光尋監督
小関裕太、黒島結菜、葉山奨之、赤間麻里子、赤井英和、
羽曳野市長 藤井寺市長 太子町長

本作でメガホンを取るのは、2004年公開の映画『村の写真集』で第8回上海国際映画祭最優秀作品賞を受賞した経歴もある三原光尋監督。本作は、高校生が料理を通じて青春を謳歌するという、これまでの経験を最大限に生かした作品です。

小関裕太、黒島結菜、葉山奨之、赤間麻里子、赤井英和、三原光尋監督 羽曳野市長 藤井寺市長 太子町長
小関裕太、黒島結菜、葉山奨之、赤間麻里子、赤井英和、三原光尋監督
羽曳野市長 藤井寺市長 太子町長
この日行われた製作発表には小関、黒島、葉山、そして小関の父親役で出演となる赤井英和、母親役の赤間麻里子、それに三原監督が各市町長とともに出席した。

台風の影響で時折強い雨が降るにもかかわらず、会場は多くの報道陣。

会見の冒頭、2市長1町長による挨拶では、「映画を通して地元の魅力を伝えていきたい」という熱い思いが語られ、主役の小関は「期待や不安もあるが青春映画のドキドキ感とワクワク感を楽しみたい」と、黒島は「こんな素敵な役を演じられることに感謝したい」と、葉山は「10代の役なので、自分の10代でしかできないものを伝えたい」と、若いキャストならではのフレッシュなコメントが続きました。

赤間は「最近少ない三世代の家族が住む家の母親として素敵な家族を演じたい」と、赤井は「南河内の素晴らしい自然や景観を、世界中に伝えたい」と。

監督の三原は「大学時代からお世話になっているこの南河内に恩返しするつもりで1カット1カット全霊を込めて撮っている」と締めくくり、会見は終わりました。

映画は来春公開予定となっているそうです。

気になるストーリーは・・・
大阪府南東部に位置する南河内市。ぶどう畑に囲まれた自然豊かな郊外を舞台に、高校2年生の大介(小関裕太)は、夏の甲子園予選に負けたことが原因で野球部から足が遠のいてしまう。夏休み、暇を持て余す大介だったが、ひょんなことから友人の元(葉山奨之)や、健二、昭吾、そして隣の女子高に通う美希(黒島結菜)と玉子の6名で、地元の町おこしのためのグルメコンテストに出場することになる。

当初は美少女の美希が目当てで参加していた大介たちだったが、徐々に料理の奥深さに気づき、さらに時を重ねるにつれ、大介と元が抱く美希への思いも強くなっていく。そんな中、美希が突如練習に来なくなる。果たして彼らは無事にコンテストを迎えることができるのか。そして、大介、元、美希の三角関係の行方は・・・。高校生、思春期真っ只中の男女が織り成す、ぶどうのように甘酸っぱい青春物語。

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出演:小関裕太 黒島結菜
葉山奨之 小川光樹 山形匠 富山惠理子 
赤間 麻里子 赤井英和 ほか
監督:三原光尋
脚本:三原光尋 小森まき
製作:「あしたになれば。」製作委員会 制作:サモワール
配給・宣伝:ユナイテッドエンタテインメント
制作協力:羽曳野市・藤井寺市・太子町
©2014『あしたになれば。』製作委員会

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