映画情報どっとこむ ralph 映画『カメラを止めるな!』が 9月30 日(日)に公開 100日目を迎え、東京・池袋の池袋シネマ・ロサにて、絶叫上 映&舞台挨拶が開催。

上田慎一郎監督、しゅはまはるみさん、細井学さん、市原洋さん、山﨑俊太郎さん、大沢真一郎さん、浅森咲希奈さん、吉田美紀さん、秋山ゆずきさん、山口友和さん、藤村拓矢さん、イワゴウサトシさん、久場寿幸さん、白岡優さん、曽我真臣さん、佐渡未来さん、市橋浩治プロデューサーが登壇。涙ながらに観客や関係者への感謝の思いを口にしました。

日時:9月30日(日)18:30の回上映後イベント
場所:池袋 シネマ・ロサ CINEMA ROSA 1
登壇:上田慎一郎監督、しゅはまはるみ、細井学、市原洋、山﨑俊太郎、大沢真一郎、浅森咲希奈、 吉田美紀、秋山ゆずき、山口友和、藤村拓矢、イワゴウサトシ、久場寿幸、白岡優、曽我真臣、佐渡未 来、市橋浩治プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 台風 24 号の接近に伴い、首都圏の JR 在来線が午後 8 時以降は運休となったが、劇場はほぼ満員。

物語や音楽に合わせ て熱い歓声や手拍子が送られ、客席には公開 100 日への祝福や俳優陣へのメッセージをつづった手作りボードも。上田監督、俳優陣が壇上に姿を見せると割れんばかりの拍手と歓声がわき起こった。

新宿 K’s シネマ、そしてこの池袋シネマ・ロサの 2 館から始まった本作だが、観客動員数は 170 万人を突破し、累計上 映決定館数は 326 館(※9 月 30 日時点で上映中の劇場は 245 館)にまで拡大。

この日、上映中に劇場後方からを絶叫上映の様子を見ていたという上田監督は、

上田監督:ロサでの上映の最初の頃を思い出して いました。(劇場来場者数は)1 週目は一日 50 人とか 60 人で、不安で毎日、劇場の後ろに立って反応を見ていたこ と。初めて満席になった時、ツイートを見て、しゅはまさんが泣いていたこと。細井さんが『笑い声がありがたかった』 と泣いていたこと…いろんなことが思い浮かびました。100 日を迎えられたのは、ここにいるみんな、そして客席にい るみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。

と深々と頭を下げた。

しゅはまさん:何度も顔を合わせてきたお客さんがたくさんいらっしゃる。みんな友達!

と胸いっぱいの様子。秋山さんも、自身の名前が書かれたうちわを掲げる観客を発見し

秋山さん:まさか自分がうちわになる日が来るとは!

と信じられないご様子!人生はどこでブレークするかわかりません!

この週末で、上田監督らと北海道、仙台などの劇場を回ってきた吉田さんは、シネマ・ロサへの凱旋に

田さん:『ただいま』という気持ちでここに立たせていただいています!

と笑顔を見せた。

山﨑さん:自分は演技に救われた人間。演技があったからこそ、怒られたり、泣けたりしたし、演技って本当に素晴らしいなと思う。俳優になるツールとして演技があるんじゃなく、楽しむために演技はあると伝えたいです。みなさん もぜひ、興味があったらやってみてください!

と熱く訴え、劇場は拍手に包まれた。

映画情報どっとこむ ralph 藤村さんは、この日の絶叫上映の盛り上がりに触れ

藤村さん:最初の頃の絶叫上映では、『盛り上げなきゃいけない!』という感じ で、キャスト陣が集まって、みんなで盛り上げよう! という感じだったけど、今日は皆さんの盛り上がりが凄すぎて、 後ろの方で安心して見ていられました。こんなに熱狂するような熱い夢を見させていただき、ありがとうござい ました。

と頭を下げた。

6 月 23 日の公開からここまでの 100 日間毎日、上田監督、もしくはキャストの誰かが必ずどこかの劇場で舞台挨拶を行なってきた。中でも曽我さんは、1 日も欠かさず 100 日連続で劇場に足を運んできたそう。

曽我さん:6 月 23 日に 2 館で始ま って、K’s シネマは毎回満席でしたけど、ロサさんは最初は 50 人とか 60 人で、なんとか埋めたいと思ってチラシ配りもしてきました。1 週間後に満席を見ることができて、本当に嬉しくて…。

と話すうちにこらえきれずに壇上で号泣!そんな曽我さんに対し、客席からは「曽我さん、ありがとう!」という声が!

上田監督:こんな人、いないですからね。最初の頃に曽我さんに『なんでこんなに毎日、来てくれるの?』と聞いたら、『僕みたいな脇役が毎日、舞台挨拶に来たら、(メインキャストの)みんなも来てくれるんじゃない かと』と…。

と語っている内に、曽我さんにつられたのか、上田監督まで感極まって涙!

そんな姿に客席からは温かい拍手 が沸き起こった。 この日、曽我に対しては観客からのサプライズで“皆勤賞”を称えるメッセージボードがプレゼントされ、さらに上田監督からは、“今後の僕の作品 1 作品に限り、好きな時に出演することができる券(権利)”が贈られた。

「上田慎一郎 監督作品出演券」は、<①クランクイン 3 カ月前までに上田監督に提出 ②1 回限り有効 ③有効期限は 2118 年ま で。ただし曽我真臣本人のみ有効>。上田からのこれ以上ないプレゼントに、曽我は「ありがとうございます」と溢れる 思いを抑えられず、再び泣きだした。

映画情報どっとこむ ralph 上田監督は最後に・・・、改めて

上田監督:とんでもない 100 日でございました。ヘタしたら 20~30 年、誰も経験できない奇跡のよ うな 100 日を僕らは過ごさせていただきました。この 100 日を超えていかないといけないです。この 100 日はなかな か手ごわいですが、次は 200 日を目指したいと思います! そして『カメラを止めるな!』だけでなく、それぞれがま た違う道で、この 100 日を超えて、そしてまた大きなステージで組んで、その作品をみなさんに見ていただいて…と繋 がっていければいいなと思います。

とさらなる飛躍を誓った。

『カメラを止めるな!』は大ヒット中。

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OK を出さずテイクは 42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物の ゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。”37 分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!” …… を撮ったヤツらの話。

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監督・脚本・編集:上田慎一郎

出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき

撮影:曽根剛
録音:古茂田耕吉
助監督:中泉裕矢
特殊造形・メイク:下畑和秀
ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助| 主題歌・メインテーマ:鈴木伸宏&伊藤翔磨|音楽:永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治
製作:ENBU ゼミナール
配給:アスミック・エース=ENBU ゼミナール 96 分/16:9/2017 年
©ENBU ゼミナール

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