TikTok「ONE PIECE FILM RED スペシャル TikTok LIVE!!」10/9に開催

TikTok LIVE

ショートムービープラットフォーム「TikTok（ティックトック）」は「ONE PIECE FILM RED スペシャル TikTok LIVE!!」を10月9日に開催します。

尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM RED』 は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現す初ライブが音楽の島・エレジアで開催されるところから物語が始まる。８月６日の公開から快進撃が続き、9月21日時点で公開から46日目にして興行収入が150億円を突破したと発表されました。観客動員数も1000万人を超え、リピーターが続出、シリーズ最高の大ヒット記録を更新したことも話題になっています。

そしてこの度、映画の魅力がさらに伝わるプログラム内容で TikTok LIVE を開催する事が決定いたしました。今回のTikTok LIVE は２部構成となっており、前半では田中真弓（モンキー・D・ルフィ)、名塚佳織（ウタ）、山口勝平（ウソップ）、森久保祥太郎（バルトロメオ）が制作当時を振り返り、作品についてのエピソードを交えながらトークを繰り広げます。また、本 TikTok LIVE でしか見る事の出来ない、声優陣ならではの特別なパフォーマンスを披露する特別な企画も用意しています。後半には、名塚佳織がボイスキャストを務め、歌唱キャストをAdoが務めた歌姫・ウタが劇中の印象的なシーンで歌う「世界のつづき」の楽曲提供をした折坂悠太がセルフカバーを披露。ウタの切ない心情を見事に表現し、多くの観客の心を震わせた事で話題となっている劇中歌。折坂悠太本人が視聴者に向けて歌うのはこれが初の場となります。

そして本 TikTok LIVE については海外にいる多くのファンのために、タイ、フィリピン、台湾での同時グローバル配信も予定しています。
また LIVE 実施前には、ONE PIECE official の TikTok アカウントなどで事前にユーザーから質問やリクエストを募ります。LIVE では、集まった質問やリクエストの中から選ばれたものに声優陣が答えてくれるので、多くの皆様からのコメントをお待ちしております。
※詳細は各アカウントにて発表します。
全国にて公開中の 『ONE PIECE FILM RED』がさらに楽しめる本 TikTok LIVE、是非ご期待下さい！

イベント開催概要

「ONE PIECE FILM RED スペシャル TikTok LIVE!!」

日時：2022年10月9日（日）20:00〜(予定)
出演予定：
キャストトーク – 田中真弓（モンキー・D・ルフィ)、名塚佳織（ウタ）、山口勝平（ウソップ）、森久保祥太郎（バルトロメオ）
楽曲パフォーマンス – 折坂悠太（披露曲「世界のつづき」）
視聴方法：公式TikTok アカウントから無料でご視聴いただけます。
@onepiece.staff.official

事前のコメント・リクエストの応募方法については下記アカウントでの投稿にて詳細をお伝えします：

ONE PIECE 公式 TikTok
@onepiece.staff.official

ONE PIECE FILM RED 公式 Twitter
＠OP_FILMRED?s=20

ONE PIECE 公式 Twitter
＠opcom_info

ONE PIECE 公式 You Tube
＠onepieceofficial

ONE PIECE スタッフ 公式 Twitter
＠Eiichiro_Staff

ONE PIECE スタッフ公式 Instagram
＠onepiece_staff

『ONE PIECE FILM RED』

2022年8月6日（土）より大ヒット上映中！

公式サイト：
https://onepiece-film.jp

公式Twitter：
＠OP_FILMRED/

#OP_FILMRED　#ONEPIECE

ストーリー
世界で最も愛されている歌手、ウタ。
素性を隠したまま発信するその歌声は”別次元”と評されていた。
そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。
色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。
物語は、彼女が”シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す。

「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。
ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。
音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。