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行定勲監督 x 松永大司監督 登壇!『アジア三面鏡2018:Journey』日本外国特派員協会 記者会見


映画情報どっとこむ ralph 日本を含むアジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマをもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト「アジア三面鏡」。

本年は三面鏡シリーズ第2弾となる『アジア三面鏡2018:Journey』を、第31回東京国際映画祭に於きましてワールドプレミア上映し、またこれに先駆け、第1弾『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』の劇場公開が決定しました。

そしてこの度、日本外国特派員協会にて毎年開催しております東京国際映画祭の記者会見に、第1弾より行定勲監督、第2弾より松永大司監督を迎え、それぞれの作品に関する想いを語りました。


『アジア三面鏡2018:Journey』日本外国特派員協会 記者会見
日時:10月3日(水)17:00~
会場:公益社団法人 日本外国特派員協会(FCCJ)
登壇者:行定勲監督(『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』『鳩 Pigeon』監督)
松永大司監督(『アジア三面鏡2018:Journey』『碧朱(へきしゅ)』監督)
久松猛朗(東京国際映画祭 フェスティバルディレクター)
安藤裕康(国際交流基金 理事長)
安藤紘平(「JAPAN NOW」部門プログラミングアドバイザー)
映画情報どっとこむ ralph 久松猛朗フェスティバル・ディレクターより、本企画の趣旨について説明。国際交流基金理事長の安藤裕康氏と「Japan Now」部門プログラミング・アドバイザー 安藤紘平氏も登場し2人の監督と作品に対する想いを語りました。


第31回東京国際映画祭では開催期間中、200以上もの映画が上映予定、世界中から訪れた著名なゲストが多数登場し、Q&Aやシンポジウムが開催されるなど、東京国際映画祭ならではのイベントが目白押しです。

記者会見の概要監督(『アジア三面鏡2018:Journey』『碧朱(へきしゅ)』監督)のコメントを記載させて頂きます。

【行定勲監督 コメント】

行定監督:私自身アジア映画に影響を受けており。恩返しのつもりで取り組んだ舞台がマレーシアです。ヤスミン・アハマドという女性監督がいらっしゃいまして、2009年にお亡くなりなっていますが、彼女から知ったマレーシアの良さ、情緒、マレーシアで映画を制作してきた多くの方々が築いてきたその国独特の情緒と私の作品が融合されるのが楽しみでした。アジアの映画人と繋がり、お互いにどう影響されるのかにすごく期待していました。ただ1点、マレーシアは暑かったです。暑い昼間に撮影をしているのは私と撮影カメラマンだけでした。マレーシアのスタッフは心配してくれて、スタッフの方が日傘をさしてくれる人を手配してくれました。言うまでもなく夕方からしか仕事ははかどらなかったですね。その国の良さに触れ、イライラせず一緒にやれることに慣れてくると、撮影が楽しくてたまらなかったです。よき思い出です。

Q:故人・津川雅彦さんについて

行定監督:津川雅彦さんの訃報は非常にショックでした。暑いペナン島での撮影を思い出さずにはいられません。津川さんは海外の撮影が大嫌いということを知っていたため、多分ダメだろうなと思っていました。主人公の孤独な老人のイメージが、私自身の祖父のイメージが重なり、そのイメージを生き写しのように撮影したくオファーをしたところ、撮影に参加すると言っていただきました。津川さんは最初、自身が演じる役を「死と生の狭間に存在する役なんだね」とおっしゃいました。撮影に入る際、津川さんは7、8kg減量され、役を体現する姿で現地に入ってこられました。鬼気迫る緊張感で、マレーシアの女優が恐怖を抱くぐらいでした。私が思い描いていた津川さんは饒舌にしゃべる役を演じるイメージでした。マレーシアでの撮影では、ただそこに存在することを重視しているなと感じました。
私の記憶に深く刻まれているのが、海に近い場所でラストシーンを撮影した際。「死と生の狭間で人間は何もできないんだな」とおっしゃって、その後マレーシアの海を眺めている姿を、固唾を飲むように津川さんの姿をみて、撮影したのを忘れられません。この作品で、津川さんはマレーシアのスタッフ、キャストにとても愛されていました。僕も彼らも津川さんと一緒に仕事ができたことは誇りになったと思います。


【松永大司監督 コメント】

松永大司監督:ミャンマーで撮影する前に、長編2作目として、ハワイで映画を撮影させてもらった経験が大きくて、今後の映画作りに於いて、どういう風な道を模索していくか、海外のクルーと一緒に作っていくことは、自分自身の作家性を広げていく一つの可能性だと思いました。
撮影クルーは中国、インドネシア、ミャンマー、イギリスと様々な国のメンバーでした。
映画を創るにあたって勉強になりましたし、日本の考え方が違うことが多かったため、言葉が通じないことが多かったんですね。もっと自分がそういった環境で映画作りを勉強して成長していきたいと思いました。

Q:3作品にニコラス・サプットゥラが出演している件

松永大司監督:まず3人の監督でスカイプ、直接会ってミーティングをし、3作品の楔となる共通テーマを設け、視覚的なものにするかなど話し合い、作りたい作品の骨格を出来ていく中でエドウィン監督の作品にニコラスが出ることをしりました。エドウィン監督から、ニコラスの役のアイデアを聞いた時に、私の作品でも出演できないかということから、ニコラスを3作品に出演してもらおうということになりました。


映画情報どっとこむ ralph 『アジア三面鏡 2018:Journey』
2018_journey/

『海』
中国・北京から海を目指し、全く性格の違う母娘が旅するロードムービー。徐々に旅の目的が 分かってくる展開に最後は涙すること必至。喧嘩しながら旅を続ける母娘を通して、普遍的な 親子の問題、現代中国特有の人間模様が浮き彫りに。デグナー監督自身の経験や境遇が 大きく反映された渾身の物語。 主演は高い演技力に定評のあるベテラン女優チェン・ジンと実力派若手女優ゴン・チェ。

監督: テグナー
キャスト:チェン・ジン、ゴン・チェ、トゥメン、ニコラス・サプットゥラ

『碧朱(へきしゅ) 』
舞台はミャンマー。主人公はヤンゴン市内の鉄道整備事業に携わる日本人・商社マン。民主 化して間もない街の進化と喪失、現地の人々との交流、彼が抱いた心の機微を色彩豊かな 映像で描き出しています。 主演は今最も勢いのある俳優、長谷川博己。静かで力強い演技に新しい魅力を感じます。 ヒロインは監督が現地で発掘した現役大学生の新人、ナンダーミャッアウン。

監督:松永大司
キャスト:長谷川博己、ナンダ―ミャッアウン、ニコラス・サプットゥラ


『第三の変数』
©2018 The Japan Foundation, All Rights Reserved.

インドネシア人夫婦が旅先の東京で出会う不思議な男性。民泊を営む傍、コンサルタントを 自称する男から奇妙で官能的なアドバイスを受ける夫婦。シュールレアリストとして知られるエド ウィン監督が独特な切り口で描く物語。 主演を務めるのは、3作品共通キャストでもあるインドネシアの国民的俳優ニコラス・サプットゥ ラ、インドネシアの人気女優アグニ・プラティスタ、日本・インドネシア合作映画『KILLERS/キ ラーズ』で北村一輝との共演経験もある実力派俳優オカ・アンタラ。

監督:エドウィン
キャスト:アグニ・プラティスタ、オカ・アンタラ、ニコラス・サプットゥラ

映画情報どっとこむ ralph
<第31回東京国際映画祭 開催概要>

イベントタイトル: 第31回東京国際映画祭 
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催: 経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)
東京都(コンペティション部門、ユース部門)
開催期間: 2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
公式サイト:www.tiff-jp.net

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今年の開催まで、あと1ヶ月!『第31 回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見レポート


映画情報どっとこむ ralph 第31回東京国際映画祭開催まで残すところあと約1カ月!本日虎ノ門ヒルズメインホールにて各部門の全ラインナップ・審査委員・各イベントの魅力・見所を発表する記者会見が行われました。


<第31回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見>
日時:9月25日(火)14:00~
会場:虎ノ門ヒルズ メインホール
司会:笠井信輔アナウンサー
ゲスト:
松岡茉優(第31回東京国際映画祭アンバサダー)
阪本順治監督(コンペティション部門『半世界』より)
今泉力哉監督、岸井ゆきの(コンペティション部門『愛がなんだ』より)
湯浅政明監督(アニメーション特集『アニメーション監督 湯浅政明の世界』より)

映画情報どっとこむ ralph イベント冒頭、久松猛朗フェスティバル・ディレクターより開催の挨拶と今回の企画や上映に関する発表がありました。

コンペティション部門出品作品一覧

タイトル  製作国  監督名
アマンダ(原題) フランス ミカエル・アース
堕ちた希望   イタリア エドゥアルド・デ・アンジェリス
ブラ物語     ドイツ・アゼルバイジャン ファイト・ヘルマー
ホワイト・クロウ(原題) イギリス他 レイフ・ファインズ
ヒズ・マスターズ・ヴォイス   ハンガリー パールフィ・ジョルジ
氷の季節     デンマーク マイケル・ノーア
大いなる闇の日々 カナダ マキシム・ジルー
ヒストリー・レッスン メキシコ マルチェリーノ・イスラス・エルナンデス
翳りゆく父 ブラジル ガブリエラ・アルメイア
シレンズ・コール   トルコ ラミン・マタン
テルアビブ・オン・ファイア  イスラエル他 ザメー・ゾアビ
ザ・リバー   カザフスタン エミール・バイガジン
詩人   中国 リウ・ハオ(劉浩)
三人の夫   中国 フルーツ・チャン
愛がなんだ   日本 今泉力哉
半世界   日本 阪本順治

109の国と地域、1829本もの応募の中から16作品がコンペティション部門に選ばれ日本からも『愛がなんだ』と『半世界』の2作品が選出されました。                             

映画情報どっとこむ ralph ゲストとして、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務める、女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さん

この東京国際映画祭に華を添えられるように、若手の力を示せるように頑張りたいなと思っております。宜しくお願い致します。

Q. まずは、今年の映画祭アンバサダーに就任されてのお気持ちをお聞かせください
A.最初お話を頂いた時「(私で)いいんんですかね?」と言いました。私は昨年新設されました「東京ジェムストーン賞」を頂いたものですから、せっかく第 1 回の賞に選んでもらったからには、その賞が今後もっと華やいだものになる為に頑張ろうと1年邁進してきましたので、その1年後にアンバサダーとはなかなか良いルート?(笑)いいタイミングで進んでいるんではないかと、ちょっと自信が持てました。

Q. 昨年のコンペ部門に出品された主演作『勝手にふるえてろ』が、観客賞を受賞。あの受賞はどんな体験でしたか?
A.観客賞を頂くともう1度上映があるんですが、ちょうどその日ドラマの撮影がたまたま早く終わりまして、「これはいかなければ!」と思い特別上映に伺いました。会場の熱気、そして国際色豊かな方の意見が聞けるのが素晴らしい時間だったなと思いました。

Q.アンバサダーになって映画祭に期待することもあるわけですね?
A.普段ショッピングや美術館、映画など色んなことを六本木ヒルズさんで楽しませてもらっているのですが、そこがお祭りになるというのがとても素晴らしいですし、大好きな時間です。また私は東京都出身なので、自信をもって地元の大好きな映画祭ですと言えることが、アンバサダーとしても嬉しいことです。

Q.『勝手にふるえてろ』観客賞、『万引き家族』がカンヌのパルムドール、凄いことですよね。どうでした?
A.私の初めての国際映画祭は東京国際映画祭なので、『万引き家族』 のカンヌ国際映画祭でのレッドカーペットだって歩けるぞと思っていたのですが、寒さと緊張で足がガタガタ震えました。やっぱりカンヌは凄かったです。でも東京国際映画祭の映画愛の熱量はカンヌにも負けてないぞ!と思いました。カンヌや上海国際映画祭といろいろ巡ってきた『万引き家族』が今年 JAPAN NOWで、日本そして海外の皆さんにも、もう1度観てもらえるのが大変嬉しいです。

Q.『万引き家族』で共演された樹木希林さんが亡くなられました。どんなお気持ちですか?
A.樹木さんとの思い出は、たくさんたくさん宝物なんです。悲しい気持ちはあまりなく、1度映画の中でお別れしているのですが、そこでありがとうも沢山言えたし、私にとっては2度目のお別れのような感じがしております。樹木さんと同じ時代に生まれて、樹木さんの作品をたくさん観れる時代に生まれて、そして私が若い世代として新しい世代につなぐ役目としては、同じ時代に生まれたことに誇りをもってさらに勉強し、樹木さんのようになりたい、次の世代に渡せるような存在になりたいと強く決意しております。


『愛がなんだ』から、今泉力哉(いまいずみりきや)監督

東京国際映画祭には、何度か観客として、そして日本スプラッシュという部門などで携わってきてから、この度コンペに選んで頂きとても光栄に思っております。

Q.コンペ出品のお気持ちは?
A.色んな人の出会いを通じて、1 番最初は『サッドティー』で日本スプラッシュ部門に参加してから5年6年と、1年に1本作るたびに東京国際映画祭でお披露目できるのが続いていて、日本スプラッシュ部門ですごく成長させてもらったのですが、海外の作品と並んでみて頂けるコンペに選出された嬉しさがありました。切磋琢磨してきた松居大悟監督がコンペに選ばれていたのを観てきたので、「やっとたどり着いたんだな…」とじんわりきました。ただゴールではないので、どう観て頂けるか楽しみです。

Q.東京国際映画との縁についてどう思いますか?
A.映画祭の縁ももちろんですが、矢田部さんはもちろん、矢田部さんをつないでくれた方や、スタッフ&キャスト、そしてお客さん含
め個々との縁がすごく大きいです。運をすごく感じますし、自信を持って作品を作り続けてきたこと、みなさんにも沢山の映画と出会
ってほしいですし、映画祭との出会いに恵まれていたと思います。また、賞が取れなかったのが1つのバネになって翌年戻ってこれた
し、賞を取った監督や上映された監督、そして審査員らと仲良くなって、また翌年来ようと思えるのが映画祭ならではだなと思いま


主演の岸井ゆきの(きしいゆきの)さん
こんな映画愛の強い方々に選んで頂き、より嬉しくなりました。

Q.コンペというのは全世界の中から 1800 本の中からの16本ですが、いかがですか?
本当に嬉しいです。今まで3回スプラッシュ部門でレッドカーペットを歩きましたが、コンペというところに行けたというのは、凄く嬉しかったです。世界の方々と一緒に上映される、そしてこの作品は世界共通の普遍的な物語なのでる本当に嬉しいです。

Q.監督はダメ恋愛映画を撮るのが大の得意ですが、今回も主人公のテルコも本当にダメダメでしたね。演じてみていかがでしたか?

A.演じてる時は全然ダメだと思っていなくて、マモルに向かっていくこの有志を見てくれぐらいの勢いでしたが…。最近スクリーンで見たのですが、やっぱりテルコの肩を持っちゃって応援しちゃいたくなる映画でした。


『半世界』から監督の阪本順治(さかもとじゅんじ)監督

Q.阪本順治監督は 2006 年の『魂萌え!』(たまもえ)以来、12 年ぶりのコンぺになりますが、 今回コンペ部門に出品されてのお気持ちをお聞かせください。
A.旅が苦手なので、荷造りをしないで済む国際映画祭は大好きです。何日かで 60 歳になるのですが、60 歳になってコンペに選ばれるのは若い時に全く予想していなかったので、本当に光栄です。華やかな場所は苦手なんで、これからレッドカーペットを歩くとなると身構えてしまうんです。意外とはしゃいてしまうのです。今年で監督 30 年目なので嬉しいし、作品に関わったみんな喜んでくれているのが一番嬉しいです。

Q.『半世界』は完全なオリジナル作品で、脚本も監督ご自身で書かれていますが、本作を撮ろうと思ったきっかけは?
A.本作は、映画化できなかった企画がいくつかあって、1つめは同級生たちの話、2つめは炭焼き職人の話。この2本をいつか映画化したいと思っていました。プラス、稲垣吾郎君が土の匂いのする役をやってみたら面白いんじゃないか、と2つのあらすじを1つにまとめて、稲垣君へオファーしました。その他のキャラクターもほとんどあて書きですが、頭に描きながら脚本を書きました。

Q. 主演、稲垣吾郎さんをはじめ、長谷川博己さん、渋川清彦さん、池脇千鶴さんなど 魅力的な役者陣がそろっていますね。
A.4人の方々は初めてお仕事するのですが、僕からするとみなさん楽器は違うが面白いセッションが出来るんではないかと思いました。ボールに例えると、稲垣君は、きれいな回転を描きながらミッドに収まる速球、長谷川君はサッカーで言うと無回転シュートのようなどこに落ちるかわからない、渋川君は一生懸命投げているんだがワンバウンド、池脇さんはピンを弾き飛ばすボーリングのボールのような破壊力がありました。

Q.炭焼き職人の稲垣さんはどうでしたか?
A.何度か会ったことはありますが、普段の彼は非常に素朴さを感じました。淡々と炭を焼く土着な人間が実は似合うのは何となくわかっていました。


さらにアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明(ゆあさまさあき)監督

このような大きな映画祭で特集をして頂けるとのことで、とても光栄です。この機会に観て頂きたいと思います。今日はスーツなので、トレードマークの帽子は被らないで着ました。

Q.TIFF で特集されることについての率直な気持ちはいかがですか?
去年原さんで、ネットで今年は湯浅なんじゃないか?とガセネタが飛んでいて、もしそうなったらいいな…と思っていたのですが、いざなってみたら今までスゴイ方がやっていらっしゃって、ちょっと格が違う、間違いかと思いましたが…。こういう機会に恵まれて、大変有難く嬉しいです。

Q.貴重な作品上映になると思うのは何ですか?
「ちびまる子ちゃん」2本目の映画は DVD 化されていないくて、いい映画なんですが、ミュージックシーンを担当していました。「クレヨンしんちゃんーぶりぶりざえもんの冒険―」というちょっと毛色が違う作品も上映されます。演出をやり始めた頃の作品で、演出・作画・脚本・ミュージックシーンもそうです。ちびまる子ちゃんのミュージックシーンは『わたしの好きな歌』です。さくらさんが選んだ曲を担当してどうやるかプレゼンしました。さくらさんにプレゼンして「ああ、いいんじゃない?」と言ってくれました。とてもざっくばらんに接してくださって、スタッフにも優しくてとても楽しい思い出だったので残念です。

Q.個人的にデビルマンの上映がとても楽しみです。
NET FLIX に入っていらっしゃる方は世界的に見て頂けチャンスがあったのですが、入っていらっしゃらない方は是非この機会に観て頂ければと思います。ハードで原作も凄い内容なのですが、そこも割と上手く出来ていると思いますので、是非この機会に観て頂ければと思っています。

Q.この特集上映で監督のどんな姿が見えてくると思いますか?
A.色んなことやってるんだな、この人みたいな…。基本的には映像で楽しいことをやりたいと思っているのですが、意外と1つのテーマを奥に持ってやっているんだと思って下さる方もいるんじゃないかなと思います。若い時の方が奇抜な方向ですが、今はみんなと感動を共有できるものが出来ればと変わってきていると思います。スゴイ良いチャンスをもらっていると思います。まだ観ていない方、観て下さった方も是非この機会にご覧頂きたいです。

映画情報どっとこむ ralph またコンペティション部門の審査委員長は、『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』でカンヌ国際映画祭監督賞、『ローサは密告された』で、同じくカンヌ映画祭主演女優賞を受賞した、フィリピン映画界を牽引するブリランテ・メンドーサ監督です。これまでにもクロスカット・アジア部門での上映や、アジア三面鏡第1弾の監督の1人でもあり、東京国際映画祭とのつながりも深いメンドーサ監督が今年の審査委員長を務めます。

審査員として、J・J・エイブラムス作品や『ミッション:インポッシブル』シリーズを手掛けたプロデューサー、ブライアン・バークさん。昨年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『セールスマン』の主演女優、タラネ・アリドゥスティさん。『ルージュ』や『フルムーン・イン・ニューヨーク』の監督でプロデューサーでもある、スタンリー・クワンさん。そして、日本からは、2010年の東京国際映画祭コンペ部門出品作品『海炭市叙景』や、『家族X』、『わが母の記』など、様々なジャンルの作品で強い印象を残す、女優の南果歩(みなみ かほ)さん。 以上、5名が審査員です。


第31回東京国際映画祭は10月25日(木)~11月3日(土・祝)の10日間の開催期間中、約200本の映画が上映され、世界中から訪れる様々なゲストが多数登場し、Q&Aやトークショーなど映画祭ならではのイベントが目白押しです。

※今年はクロージングの前日11月2日(金)に授賞式を行います。



映画情報どっとこむ ralph <第 31 回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2018 年 10 月 25 日(木)~11 月 3 日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか
都内の各劇場及び施設・ホールを使用
公式サイト:http://www.tiff-jp.net

©2018 TIFF

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東京国際映画祭にて劇場アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」出品決定!


映画情報どっとこむ ralph 人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション「PSYCHO-PASS サイコパス」。2012年のTVアニメ放送開始より、アニメファンのみならず幅広い層で大きな話題を呼びました。

2018年3月実施フジテレビ“ノイタミナ”発表会にて「PSYCHO-PASS サイコパス」Next Project始動が発表され、5人の主要キャラクター、霜月×宜野座、須郷×征陸、狡噛にフォーカスした劇場アニメ3作品が、2019年1月に連続公開となります。

この度、劇場アニメ3部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』の最新情報が到着しました!
2018年10月25日から11月3日まで実施される第31回東京国際映画祭にて、『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 & Case.2 First Guardian』が特別招待作品として出品することが決定しました!10月25日実施のオープニングイベントレッドカーペットでは、関智一(狡噛慎也役)、野島健児(宜野座伸元役)、東地宏樹(須郷徹平役)、塩谷直義監督の登壇が決定、10月27日(土)には、関智一(狡噛慎也役)、野島健児(宜野座伸元役)、塩谷直義監督らが登壇する上映会の実施も決定しました!上映会のチケットは9月26 日(水)より東京国際映画祭公式サイトにて応募開始となります。

映画情報どっとこむ ralph 最新情報
■『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 & Case.2 First Guardian』
第31回東京国際映画祭の特別招待作品として出品決定!

■第31回東京国際映画祭オープニングイベント レッドカーペット登壇決定!
日程:10月25日(木) オープニングイベント レッドカーペットにて
登壇者:関智一(狡噛慎也役)、野島健児(宜野座伸元役)、東地宏樹(須郷徹平役)、塩谷直義監督 予定


■『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 & Case.2 First Guardian』上映日決定!
日程:10月27日(土)20:30開演 ※上映前の舞台挨拶
登壇者:関智一(狡噛慎也役)、野島健児(宜野座伸元役)、塩谷直義監督 予定
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

<チケット発売情報>

チケットは応募抽選となります。下記の期間中に東京国際映画祭公式サイトよりご応募ください。
【❶申込期間】 2018 年9 月26 日(水)12:00~10 月2 日(火)13:00 (予定)
【❷当選メール配信】 当選者に向けて、チケット購入用のURL、ログインID、パスワードを配信。
2018 年10月9日(火)(予定)
【❸購入期間】 当選メールを受け取った方は、下記期間中に購入手続きを行ってください。
2018 年10 月10 日(水)~12 日(金) (予定)

※詳しくは東京国際映画祭公式サイトをご確認のうえご応募ください。
東京国際映画祭公式サイト
www.tiff-jp.net

映画情報どっとこむ ralph 劇場アニメ3部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』2019年1月連続公開

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」
PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2「First Guardian」
PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」

公式HP:psycho-pass.com/

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ストーリー原案・監督:塩谷直義
脚本:吉上亮(Case.1)、深見真(Case.2,3)
キャラクターデザイン:恩田尚之、浅野恭司、阿部恒、青木康浩
アニメーション制作:Production I.G 制作:サイコパス製作委員会 配給:東宝映像事業部
©サイコパス製作委員会


高杉真宙・加藤諒・渡辺大知『ギャングース』第31回東京国際映画祭“特別招待作品”へ出品決定!


映画情報どっとこむ ralph 犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で過酷な社会を生き抜こうとする3人の少年たちを描く漫画・肥谷圭介先生×ストーリー共同制作・鈴木大介先生による青春漫画の実写映画化『ギャングース』が11月23日(金)に公開となります。

この作品が10月25日(木)〜11月3日(土・祝)まで開催される第31回東京国際映画祭の“特別招待作品”への出品が決定しました。
本映画祭での上映が、日本国内では初上映となります。
公開に先駆け、いち早く鑑賞できる機会でもあり注目される。上映日は後日発表の予定。

映画情報どっとこむ ralph 社会で生きる術は犯罪しかないという犯罪少年たちの実情をもとにしたリアルなストーリーラインと、個性豊かな登場人物、“タタキ”仕事のエンターテインメント性溢れる描写が評判を呼んだ青春漫画を実写映画化した本作。

情報収集・標的選定担当のサイケを演じるのは高杉真宙さん。
また工具全般担当のカズキを加藤諒さん。
そして車両・機動担当のタケオには渡辺大知さん。

映画情報どっとこむ ralph サイケたちの前に立ちはだかる強敵、半グレ系アウトローによる犯罪営利組織・六龍天のトップに君臨する安達には、世界的ギタリストのMIYAVIさん。
その安達の下で働く詐欺組織の番頭・加藤には金子ノブアキさん。加藤の部下で恋人のアゲハには篠田麻里子さん。情報屋の高田には林遣都さんなど豪華キャストが集結しています。

監督と脚本には、社会の底辺を生きる人々の映画やクライム・ムービーに定評のある入江悠。主人公の少年たちの友情と成長、再起への想いをより際立たせ、痛みだけではなく、躍動感、爽快感も伝える王道の青春エンターテインメント。

映画『ギャングース』

は11/23公開です。


公式HP:
gangoose-movie.jp
twitter:
https://twitter.com/MovieGangoose

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高杉真宙 加藤諒 渡辺大知(黒猫チェルシー)
林遣都 伊東蒼 山本舞香 芦那すみれ 勝矢/般若 菅原健 斉藤祥太 斉藤慶太
金子ノブアキ 篠田麻里子 MIYAVI
監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』『SRサイタマノラッパー』シリーズ) 脚本:入江悠 和田清人
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社「モーニング」KC所載) 製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ映像制作部+パイプライン 
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
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第31回東京国際映画祭での湯浅政明監督の特集上映企画メインビジュアル到着!


映画情報どっとこむ ralph 10月25日(木)~11月3日(土・祝)開催の第31回東京国際映画祭での湯浅政明(ゆあさまさあき)監督の特集上映にむけて、上映される作品のキャラクター達が1枚に凝縮されたメインビジュアルが完成しました。

メインビジュアルには、湯浅監督作品から、昨年発表したオリジナル長編映画『夜明け告げるルーのうた』の“ルー”、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した『夜は短し歩けよ乙女』の“先輩”と“黒髪の乙女”、2018年1月に世界同時配信となった『DEVILMAN Crybaby』の“デビルマン”。さらには『自選短編集 1992-2014』にて上映いたします作品の「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」といった国民的アニメのキャラクターまでもが一同に揃った、非常に豪華なビジュアルとなっております。

©2017 ルー製作委員会 ©森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会 ©2004 MIND GAME Project ©Go Nagai-Devilman Crybaby Project ©Genius Party ©2012 Masaaki Yuasa, Production I.G © 2014 BONES/Project SPACE DANDY TM & © 2018 Cartoon Network. A WarnerMedia Company. All Rights Reserved. ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK © (株)さくらプロダクション/日本アニメーション 1992 ©四畳半主義者の会 ©松本大洋/小学館 ©松本大洋・小学館/アニメ「ピンポン」製作委員会 ©2008 湯浅政明・マッドハウス/カイバ製作委員会

映画情報どっとこむ ralph <第31回東京国際映画祭 開催概要>

開催期間:2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区) 、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)
公式サイト:www.tiff-jp.net
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