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笠松将・土屋貴史監督 登壇 映画『花と雨』TIFF舞台挨拶・Q&Aイベント @東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph SEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開されます!第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門に正式出品される、『花と雨』の主演笠松将、土屋貴史 監督が舞台挨拶に登場しました。
映画『花と雨』TIFF舞台挨拶・Q&A
日時:11/4(月)
舞台挨拶 ゲスト:笠松将、土屋貴史(監督)
上映後:Q&A ゲスト:笠松将、土屋貴史(監督)

映画情報どっとこむ ralph 11/1のワールドプレミアに続いて満員御礼となった会場にて、主演の笠松将、土屋貴史(監督)が登壇。土屋監督は「ワールドプレミアはめちゃくちゃ緊張したのですが、今日は大分余裕があります。いろいろお話させていただきます。」と挨拶。本日27歳の誕生日を迎えた主演の笠松は「連休最後日の夜に集まってくださってありがとうございます。この映画を見た方からどのような感想が出てくるのか少し不安もありますが、とにかくこんなに多くの方に見てもらえてすごく嬉しいです。」と挨拶をした。

これからこの作品を見る観客に対して土屋監督は、「この作品の大前提をフォローすると、この映画の中ではヒップホップに関する描写や差別問題など、見辛いと思う部分もあるかもしれない。でもそういった細かい要素を取っ払ってもらうと、主人公・吉田と、それを演じる笠松さんの感情を追いかけている作品になっていると思うので、スクリーンに映る笠松さんの顔を追いかけるだけでも楽しんでもらえる作品になっていると思います。」と語った。

本作でとてもチャレンジングなスキルを要求されたことについて笠松は、「SEEDAさんをはじめ、ヒップホップアーティストの皆さんを改めてリスペクトした」と初挑戦したラップの難しさを語り、役作りに関しては、「初めはSEEDAさんのモノマネをどれだけ完璧にできるかということを考えていましたが、台本を読み込み、監督とディスカッションを重ねていくうちに、これは一人の青年の青春を純粋に映した作品だと思い、目の前で起こる出来事にまっすぐ反応しようと、役者の原点に帰るような芝居でのぞみました。ラップに関しても、吉田の葛藤や叫びがそのままラップになっているので、セリフのようにラップを披露することができたと思います。」と作品への取り組み方について話した。

映画情報どっとこむ ralph 上映後に行われたQ&Aでは、独特な色彩表現で作られた映像に関して問われ、土屋監督は「洋画なら当たり前にやっているような表現をしていると思います。言葉で感情を説明するのではなくて、絵全体で役者たちの表現を表したかったので、照明や色の調整をかなり細かくこだわって仕上げました。」と映像表現へのこだわりを語った。

吉田と家族の関係性の作り込みについての質問に対して笠松は、「吉田自身は外の世界に仲間がいないと思っている。ラップをやっても認めてくれない。そういった環境の中で認めるとか認めないという概念がなく接してくれているのが家族で、大西礼芳さん演じる姉が、吉田の唯一の理解者になってくれていることを意識して関係性を作りました」と語り、監督は大西さんについて、「とらえどころのないトーンがとても今回の役にはまっていました。オフの姿も優しいけれど、どこか謎が残っている雰囲気がとても印象的な方です」と語った。

また本作の演出に関して印象的だったことを問われた笠松は、「最初台本をもらって芝居をした時に、テンポを倍速にしてくれ、とよく言われました。テンポを速く、会話をたたみ掛けることで間が光る。新しい芝居のテクニックを学ぶことができました」と話した。

映画情報どっとこむ ralph 『花と雨』

1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他にて全国公開



Phantom-film.com/hanatoame/

映画『花と雨』key
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出演:笠松将 大西礼芳 岡本智礼 中村織央 光根恭平 花沢将人 MAX サンディー海 木村圭作 紗羅マリー 西原誠吾 飯田基祐 
つみきみほ 松尾貴史 高岡蒼佑
監督:土屋貴史 原案:SEEDA・吉田理美  脚本:堀江貴大・土屋貴史 音楽プロデューサー:SEEDA・CALUMECS 
製作:藤田晋・中祖眞一郎 制作プロダクション: P.I.C.S.
配給:ファントム・フィルム
(C)2019「花と雨」製作委員会




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花澤香菜・木﨑文智・冲方丁 登場!『HUMAN LOST 人間失格』完成披露上映会 at 東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 11月2日(土)に第32回東京国際映画祭の特別招待作品の劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』完成披露上映会舞台挨拶が、都内にて行われました。舞台挨拶には、先日のオープニングイベントレッドカーペットで華やかな姿を披露した花澤香菜(柊 美子役)、木﨑文智(監督)、冲方丁(ストーリー原案・脚本)が登壇。太宰治「人間失格」を、大胆に再構築した本作の制作過程などを明かしたほか、最新キービジュアルも公開し、会場に集まった観客の心をつかみました。


劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』完成披露上映会
11月2日(土)
場所:EXシアター六本木
登壇者:花澤香菜(柊 美子役)
木﨑文智(監督)
冲方丁(ストーリー原案・脚本)

映画情報どっとこむ ralph 大きな拍手に迎えられ始まった舞台挨拶。
白い可憐なワンピース姿で登場した花澤さんは

花澤さん:本日はお越しいただきありがとうございます。
と集まった観客を前に笑顔で挨拶をしました。続く木﨑監督、冲方も挨拶をしました。
本作は、先日北米で先行して劇場公開され、本日が満を持して日本で初お披露目。
大学では日本語日本文学科を専攻していたと明かし

花澤さん:以前から人間失格が好きで、“今”関わることができてすごく嬉しかったです。(映画が)どういう風になるのか全く想像つかなかったので、どう描いていくのかワクワクしていました!

と完成を心待ちしていた様子。また、

木﨑監督:古典文学とSFを融合させることに、興味を惹かれて面白そうだなと思いました。ただ一筋縄ではいかないなとは思いましたが、冲方さんが参加されると聞いて、“何とかなるかも”と思いました。
と笑みを見せました。一方、

冲方さん:大変すぎて覚えてないです。

と苦笑い。ストーリーを考える上で、ポイントが2か所あったと明かした冲方さんは

冲方さん:まず『人間失格』というタイトルの解釈を人間全体が失格した世界を描くということ、これがSFになったきっかけでした。2つ目は、死がない世界を描くことで、逆に死を浮かび上がらせるというストーリーテリングにしたことです。
と、本作の脚本における根幹を語りました。 

太宰治「人間失格」を大胆に再構築した本作ですが、そのタイトルのイメージからは想像がつかない演出が多く盛り込まれている本作。
花澤さん、木﨑さん、冲方さんに“ここがヤバい”という箇所を訊くと

「老人たちの怖さ」(花澤さん)、
「世界観において、外国人から見た日本の“おかしさ”をあえて描いたところ」(木﨑さん)、
「『AKIRA』のオマージュであるバイクシーン」(冲方さん)

と、三者三様の答えが返ってきました。
『HUMAN LOST 人間失格』完成披露上映会舞台挨拶  
最後に、本日解禁となった最新キービジュアルがスクリーンに映し出されると、現在までに公開されているビジュアルとは印象が違うデザインに、会場からは驚きや詠嘆の声が聞かれました。
『HUMAN LOST 人間失格』
映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

東京国際映画祭 ©TIFF

映画情報どっとこむ ralph 『HUMAN LOST 人間失格』は、破滅に至った一人の男の生涯を描く日本文学の金字塔、太宰治「人間失格」を狂気のSF・ダークヒーローアクションへ再構築した劇場アニメーション。「アフロサムライ」の木﨑文智を監督に迎え、スーパーバイザーに本広克行、脚本を冲方丁が担当。アニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが務める。

11月29日(金)全国公開 

<WEB>
Official Site:
human-lost.jp
Official Twitter:
@HUMANLOST_PR

映画『HUMAN LOST 人間失格』poster
<STORY>
昭和 111年――医療革命により死を克服し、環境に配慮しない経済活動と19時間労働政策の末、
GDP世界1位、年金支給額1億円を実現した無病長寿大国・日本、東京。
大気汚染と貧困の広がる環状16号線外“アウトサイド”で薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる“大庭葉藏”は、ある日、暴走集団とともに特権階級が住まう環状7号線内”インサイド”へ突貫し、激しい闘争に巻き込まれる。そこで”ロスト体”と呼ばれる異形体に遭遇した葉藏は、不思議な力をもった女性“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力をもつことを知る。
暴走集団に薬をばらまき、ロスト体を生み出していたのは、葉藏や美子と同じ力をもつ男“堀木正雄”。正雄はいう。進み過ぎた社会システムにすべての人間は「失格」した、と。文明崩壊にむけ自らのために行動する堀木正雄、文明再生にむけ誰かのために行動する柊美子。平均寿命120歳を祝う人類初のイベント“人間合格式”を100日後にひかえ、死への逃避を奪われ、人ならざる者となった大庭葉藏が、その果てに選択するものとは――

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案:太宰治「人間失格」より
監督:木﨑文智
スーパーバイザー:本広克行
ストーリー原案・脚本:冲方 丁
キャラクターデザイン:コザキユースケ
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
グラフィックデザイン:桑原竜也
CGスーパーバイザー:石橋拓馬
アニメーションディレクター:大竹広志
美術監督:池田繁美 / 丸山由紀子
色彩設計:野地弘納
撮影監督:平林 章
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
企画・プロデュース:MAGNET/スロウカーブ
配給:東宝映像事業部
主題歌:m-flo「HUMAN LOST feat. J. Balvin」(rhythm zone/LDH MUSIC)
<CAST>
大庭葉藏:宮野真守  ※大庭葉藏のぞうは旧字体が正式表記
柊美子:花澤香菜
堀木正雄:櫻井孝宏
竹一:福山 潤 
澁田:松田健一
厚木:小山力也
マダム:沢城みゆき
恒子 :千菅春香

©2019 HUMAN LOST Project





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『男はつらいよ お帰り 寅さん』ワールドプレミア 皆で主題歌熱唱!第32回東京国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ 』 。
第 1 作の公開から 50 周年となる今年、 50 作目の最新作 『 男はつらいよ お帰り 寅さん 』 が 12 月
27 日(金)に公開されます。それは、 新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、 4K デジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が見事に紡ぎ合う、新たなる 『 男はつらいよ 』 の物語。 50 年の歩みがあったからこそ完成した最新作は、 生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画となりました。

この度、第32回東京国際映画祭のレッドカーペットに山田監督、豪華キャストが登場!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭 『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭
そして、映画祭のオープニング 作品として 、「男はつらいよ お帰り 寅さん」が世界初上映された。

22 年ぶりの新作の上映、監督とキャストによる舞台挨拶は大変感動的なものとなった。 完成した新たなる 『 男はつらいよ 』 を、それぞれどのような思いで語ったのか。

第 32 回東京国際映画祭 オープニングイベントレッドカーペット、舞台挨拶
日時: 10 月 28 日(月)
会場:六本木 ヒルズアリーナ
登壇:倍賞 千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子、 山田洋次監督

映画情報どっとこむ ralph 大勢の観客が集まる中、倍賞千恵子さん、吉岡秀隆さん、後藤久美子さん、前田吟さん、夏木マリさん、浅丘ルリ子さんらシリーズお馴染みのキャストたちと山田洋次監督がレッドカーペット・オープニング上映舞台挨拶に登場。
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭
舞台挨拶冒頭、

山田洋次監督:今から50 年前の 8 月にシリーズの第 1 作が公開されました。その時は 50 年後にまさか 50 作目を公開することになるとは思ってなかったです。どうか 50 年かけて作った映画だということを念頭に置いて観ていただきたいです。長生きできてこんなことを実現することができて良かったです。

と挨拶すると、満員の会場からは盛大な拍手が!

続いて寅さんの妹・さくらを演じた倍賞さんから

倍賞さん:私も50 年かけてさくらを演じて参りました。私はこの映画の中で、社会とか世間とか、演じることを学びました。お兄ちゃんからもいろんなことを教えてもらったんだけど、お芝居を教えてもらったという記憶はありません。お兄ちゃんはいつも「バカだなぁ」と言われる立場だったんですけど、そのお兄ちゃんが、人間として何が一番大切かを教えてくれました。撮影中もどこかで見てくれていると思いながらこの映画を撮り終えました。

と寅さんへの思いを込めてコメント。
さくらの夫・博役の前田吟さんは

前田さん:これまで 105 本の映画に出ました。半分は山田洋次監督の映画で、ほとんどが脇役です。バイブレーヤーって難しいんですよ。特に諏訪博は難しかった。難しい役を楽しくできたのは寅さんとさくらのおかげです。 『 おかえり 寅さん 』 は楽しく演じました。皆さんも楽しんで観てください。

とコメント。
さらに、さくらと博の息子で寅さんの甥・満男役の吉岡秀隆さんは

吉岡さん:時が経つのは早いものですね。確か、新作の撮影の時は平成だったのに。今日ここにいる皆さんは令和という時代に一番初めに寅さんに出会える人たちです。去年の今頃は監督の演出のもと、寅さんを探す旅に出ていましたが、今は無事に旅を終えた気分です。

と挨拶。満男の初恋の相手・イズミ役の後藤久美子さんは

五藤さん:またこうして自己紹介する日が来るとは・・。でもこうして尊敬する山田監督とキャストの皆さんとここに居ることができて光栄に思います。今夜は皆さんの大好きな寅さんにたくさん会えると思います。どうぞ寅さんと素敵な夜をお過ごしください。

とコメント。そして、イズミの母・礼子役の夏木マリさんは

夏木さん:寅さんの映画はこれで6回目の出演です。そして 50 作目という記念すべき作品に出していただいて感謝しています。イズミちゃんのお母さんなので後藤さんが出演されると、もれなく私もついてきます(笑)。今日は気合を入れて寅という帯を着てまいりました。

とくるっと回ってお着物の帯を披露しました。

最後に寅さんが最も愛した女性・リリー役の浅丘ルリ子さんからは

浅岡さん:50作目と他にも 5 作、出させていただいたのは山田監督が、私の役を売れない歌手のリリーにしていただいたおかげです。とにかく今回も出させていただいてすごく嬉しかったです。新作の中では”リリー”というジャズ喫茶をやっております。リリーは寅さんを思いながら働いています。映画を見てのお楽しみです。

とそれぞれ挨拶。

●50年目の新作について
最新作「男はつらいよお帰り寅さん」について

山田監督:奇跡なんて言われてびっくりしていますけど。50年かけて作った映画は映画の歴史の中で他にないでしょうね。だから僕の演出がどんなに下手でも、年月でこの作品の重みが感じてもらえると思います。何しろ皆さんは今から倍賞さんや前田さんの50年前の姿を見ることができるんですから。

と作品についての想いを話しました。
寅次郎役・渥美清さんとはシリーズ第一作『男はつらいよ』(1969)から共演している、倍賞さんと前田さん。倍賞さんは「いつもどこかにいるような気がしています、山田さんの後ろやひで(吉岡さん)の後ろとか。

と語り、

前田さん:僕はね、お兄ちゃんの高い声と歯切れのいいお芝居を思い出しながら撮影していました。

と撮影中の思いを話しました。さらに、吉岡さんと、23年ぶりに女優出演した後藤さん。

後藤さん:吉岡君がいてくれたおかげで撮影が順調にできました。23年経った感じがしないんですが、監督に私の不安は伝えました。そしたら監督が私に、大丈夫だから任せなさい、と言ってくださったんです。なので監督の手に全てを委ねようと努めました。そして吉岡君と仕事をするのはとても大きな喜びでした。私たちの役の満男とイズミも一緒の人生は歩まず、それぞれの人生を歩みました。そんな二人の再会だったのでとても興味深いシーンがたくさん撮れたと思います。どうもありがとう。吉岡君本人と満男君が居なかったらこの撮影を乗り越えられなかったから、いつか感謝を伝えたかったの。

と撮影を振り返りながら吉岡さんへの感謝の思いを明かし、

吉岡さん:恋をしていました。それはおそらく僕は寅の甥なので致し方ないことだと思いますが(笑)、いつもお綺麗だなあと。演じる上でもやっぱり寅さんの甥っ子なんだな僕はと思っていました。

とイズミ、そして共演の後藤さんへの思いを語る吉岡さん。昔から変わらない仲の良さを見せたお二人でした。

夏木さん:後藤さんがフランスに住み始めて、イズミも異国から一時帰ってくるということで妙にリアリティが持てて、礼子と娘のイズミとの距離感が自然と重なりました。私たちの久しぶりの再会が演技に生かされているんじゃないかと思います。みなさんこれからご覧いただくと思いますが、映画の中でもめちゃくちゃ海外で活躍してる自慢の娘です!

と再会・共演を果たした後藤さんへコメント。そして、すでにもう2度この新作をご覧になっているという浅丘さんは

浅丘さん:最初に試写で拝見した時に、いつもの山田監督とはまたちがう素晴らしい映画になっていることを感じて、あまりにも素敵だったので山田監督の首に抱きついて『素敵!』と申し上げました。

と新作の感想を明かしました。

映画祭のオープニング、『男はつらいよお帰り寅さん』のワールドプレミアということで、主題歌「男はつらいよ」をキャスト・監督、そして会場の皆さんもそろって大熱唱!
『男はつらいよ お帰り 寅さん』第32回東京国際映画祭 シリーズと寅さんへの愛情がたっぷりで会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。

映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net

©TIFF

映画情報どっとこむ ralph 50周年!22年ぶり、50作目となるシリーズ最新作!

『男はつらいよ お帰り 寅さん』

2019年12月27日(金)全国公開決定!


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原作・監督:山田洋次
脚本:山田洋次 朝原雄三

倍賞千恵子 前田吟 吉岡秀隆 後藤久美子 夏木マリ 浅丘ルリ子 渥美清

©2019松竹株式会




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チャン・ツィイー審査委員長も登場!第32回東京国際映画祭 開幕 オープニングセレモニー


映画情報どっとこむ ralph 六本木ヒルズアリーナ第32回東京国際映画祭レッドカーペットイベント終了後、グランドハイアット東京にて行われたオープニングセレモニーでは、広瀬アリスが本年度の映画祭のみどころを MC と共に紹介。

その後、オープニング作品から 7 名のゲストが登壇しました。
さらには、今年の審査委員が紹介され、セレモニーの締めとなる、コンペティション部門の審査委員長であるチャン・ツィイーの挨拶では、審査委員長を務めることに対する想いはもちろんのこと、ご自身の妊娠を発表するなど、素晴らしいスピーチを披露いたしました。
第32回東京国際映画祭 (1)
■開催日:2019年10月28日(月)
オープニングセレモニー
会場:グランドハイアット東京3F グランドボールルーム
開始時間:18:00~

登壇:萩生田光一 文部科学大臣 / 竹本直一 クールジャパン 戦略担当大臣

第 32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ:広瀬アリス
OP 作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』:倍賞千恵子、吉岡秀隆、前田吟、後藤久美子夏木マリ、浅丘ルリ子、山田洋次監督
アジアの未来部門 審査委員: 中村義洋、ピムパカー・トーウィラ、エレナ・ポラッキ
日本映画スプラッシュ部門 審査委員: クリスチャン・ジュンヌ、ナム・ドンチョル、大九明子
コンペティション部門国際審査委員 審査委員長:チャン・ツィイー(章子怡)
審査委員:ビル・ガーバー、ジュリー・ガイエ、マイケル・ノアー、廣木隆一

映画情報どっとこむ ralph ★第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ 広瀬アリス
フェスティバル・ミューズの広瀬アリスです。世界各国からたくさんの映画が上映されます。それはすごく素敵な時間だと思います。フェスティバル・ミューズとして、今日から最終日まで東京国際映画祭を盛り上げていきたいと思っておりますので、どうぞ皆様ぜひ楽しんでいってください。
第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズ  広瀬アリス
★コンペティション部門 審査委員長 チャン・ツィイー
みなさんこんばんは。私は中国の女優のチャン・ツィイーと申します。第 32 回東京国際映画祭審査委員長として、この場に立てることを光栄に思います。長年にわたりまして、この世界的にも有名な映画祭は世界の映画を愛する方々に新作をたくさん発信してまいりました。私はじめ審査員全員ですけれども、今年度このような形で参加できることを喜んでおりますし、映画祭事務局に私どもを信頼して頂けることを大変感謝したいと思います。私ども審査委員は今回 14 本の映画を見るんですけれども、私のおなかの中には 30 週の赤ちゃんがおり、非常によい胎児教育になるのではないかと思っております。
第32回東京国際映画祭 (15)チャン・ツィイー
映画情報どっとこむ ralph <第 32 回東京国際映画祭 開催概要>
開催期間:2019 年 10 月 28 日(月)~11 月 5 日(火)
会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか都内の各劇場及び施設・ホールを使用

公式サイト:
http://www.tiff-jp.net
東京国際映画祭
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©TIFF




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いよいよ第32回東京国際映画祭 スタート!レッドカーペットに豪華スター登場!


映画情報どっとこむ ralph 第32回東京国際映画祭 オープニングイベント “レッドカーペット”!
32nd TIFF Opening Event Red Carpet!
https://www.youtube.com/watch?v=n3CZKqYAG7M

10 月 28 日(月)、六本木ヒルズアリーナにて第 32 回東京国際映画祭が開幕!
アリーナに敷かれた全長約 160mのレッドカーペット。トップバッターには、今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリスが、純白のミニ丈ドレスで登場。広瀬を皮切りに、オープニング作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』の山田洋次監督と倍賞千恵子さん、吉岡秀隆さんなど総勢 401 名のゲストが次々とカーペットを彩り、国内外のマスコミと観客計 2500 名で埋め尽くされたアリーナは熱気に包まれました。終盤には本年度のコンペティション部門審査委員長であるチャン・ツィイーが、黒のドレスに、シルバーのジュエリーを身に付けた姿で登場し、圧巻の美しさでレッドカーペットを飾りました。

日付:2019 年 10 月 28 日(月)
レッドカーペット
会場:六本木ヒルズアリーナ
■レッドカーペット参加ゲスト 国内外 401名
■レッドカーペット&セレモニーのご取材マスコミ数 約 624 名
■レッドカーペット観客数 約 2463 名
■レッドカーペットの長さ 計 160m
■本年度の上映本数 計 180 本

フェスティバル・ミューズとして女優の広瀬アリスさんが登場!
第32回東京国際映画祭 オーバー・エベレスト-陰謀の氷壁-役所広司、テレンス・チャンプロデューサー、ユー・フェイ監督
第32回東京国際映画祭-2オーバー・エベレスト-陰謀の氷壁-役所広司、テレンス・チャンプロデューサー、ユー・フェイ監督 フォークロア:齊藤工監督、北村一輝-ジョコ・アンワル監督
NO-SMOKING-細野晴臣、水原希子、水原佑果、佐渡岳利監督
第32回東京国際映画祭-5NO-SMOKING-細野晴臣、水原希子、水原佑果、佐渡岳利監督 ≪ジャパニーズ・アニメーション THE EVOLUTION OF JAPANESE ANIMATION/VFX≫
渡辺歩(「海獣の子供」監督)、秋本賢一郎(「海獣の子供」CGI 監督)、青木正貴(「海獣の子供」アニメーションプロデューサー)、田中栄子(「海獣の子供」プロデューサー)、ケムール人(ウルトラ Q 登場怪人)、ガラモン(ウルトラ Q 登場怪獣)、カネゴン(ウルトラ Q 登場怪獣)
第32回東京国際映画祭-8THE-EVOLUTION-OF-JAPANESE-ANIMATION/VFX その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-
別所哲也、行定勲監督、小林直己、松永大司監督、今市隆二、洞内広樹監督、佐野玲於、井上博貴監督
第32回東京国際映画祭-15cinemafighter 19HUMAN-LOST-人間失格-花澤香菜_宮野真守
第32回東京国際映画祭-19HUMAN-LOST-人間失格-花澤香菜_宮野真守 殺さない彼と死なない彼女-間宮祥太朗、桜井日奈子
第32回東京国際映画祭-23殺さない彼と死なない彼女-間宮祥太朗、桜井日奈子 殺さない彼と死なない彼女-間宮祥太朗、桜井日奈子、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、奥華子(音楽・主題歌)、小林啓一監督
第32回東京国際映画祭-24殺さない彼と死なない彼女-間宮祥太朗、桜井日奈子、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう この世界の(さらにいくつもの)片隅に のん、片渕須直監督、真木太郎
第-32-回東京国際映画祭この世界の(さらにいくつもの)片隅に-2のん、片渕須直監督、真木太郎 第32回東京国際映画祭この世界の(さらにいくつもの)片隅に-2のん、片渕須直監督、真木太郎 “隠れビッチ”やってました。佐久間由衣、三木康一郎監督
“隠れビッチ”やってました。佐久間由衣、三木康一郎監督 第32回東京国際映画祭-4“隠れビッチ”やってました。-佐久間由衣、三木康一郎監督 喜劇 愛妻物語 足立紳監督、濱田岳、水川あさみ、代情明彦、西川朝子、森重宏美、長汐佑人
喜劇 愛妻物語 足立紳監督、濱田岳、水川あさみ、代情明彦(プロデューサー)、西川朝子(プロデューサ ー)、森重宏美(アソシエイトプロデューサー)、長汐佑人(アソシエイトプロデューサー) 花と雨 土屋貴史監督、SEEDA、笠松将、大西礼芳、岡本智礼、中村織央、光根恭平、紗羅マリー、花沢将人
花と雨     土屋貴史監督、SEEDA、笠松将、大西礼芳、岡本智礼、中村織央、光根恭平、紗羅マリー、花沢将人 WE-ARE-LITTLE-ZOMBIES-長久允監督
WE-ARE-LITTLE-ZOMBIES-長久允監督 シネマ歌舞伎-女殺油地獄-松本幸四郎
第32回東京国際映画祭-21シネマ歌舞伎-女殺油地獄-松本幸四郎 ひとよ-白石和彌監督、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優
第32回東京国際映画祭-26ひとよ-白石和彌監督、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優 男はつらいよ-お帰り-寅さん-山田洋次監督、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子
第32回東京国際映画祭-50男はつらいよ-お帰り-寅さん-山田洋次監督、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子 コンペティション部門の審査委員長であるチャン・ツィイー
第32回東京国際映画祭 チャン・ツィイー 第32回東京国際映画祭 チャン・ツィイー

映画情報どっとこむ ralph <第32回東京国際映画祭 開催概要>

■イベントタイトル:第32回東京国際映画祭 
■開催期間:2019年10月28日(月)~11月5日(火)
■会場: 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか
都内の各劇場及び施設・ホールを使用
■公式サイト:http://www.tiff-jp.net

東京国際映画祭

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©TIFF




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笠松将主演『花と雨』第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門出品決定


映画情報どっとこむ ralph 日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開されます!
『花と雨』
この度、第32回東京国際映画祭(TIFF)日本映画スプラッシュ部門の出品が決定しました!ワールドプレミアとなる東京国際映画祭では映画上映後に土屋貴史監督によるQ&Aも決定!!

TIFFはアジア最大の映画祭。
(第32回は2019年10月28日(月)~11月5日(火)開催予定)その中で日本映画スプラッシュは、海外への飛躍を強く意識しており、活況を呈する日本のインディペンデント映画から、個性が強く、独創性とチャレンジ精神に溢れる作品を監督のキャリアを問わず紹介される部門です。

映画情報どっとこむ ralph 【本作の概要】
■笠松将が主演!向こう意気の強さと脆い雰囲気で主人公吉田を見事に演じ切る

■大西礼芳、岡本智礼を始めとするフレッシュなキャストが脇を固める

■監督はミュージック・クリップやCMで数々の受賞歴を持ち、「Perfume」や「水曜日のカンパネラ」「ゆず」「Bjork」など多くのアーティストのMVを手掛ける映像ディレクター土屋貴史。長編映画は初監督なる。

■原案は、2000年代から今日に至るまで、独自の感性でその最先端を走り続けてきたアーティスト・SEEDAが2006年に発表し、多くのアーティストに影響を与えた日本のHipHopにおける伝説的アルバム「花と雨」。彼の自伝的なエピソードも交え、“何者かになりたい”一人の青年が葛藤しながら成長する姿を描く

■本作ではSEEDA自身が音楽プロデュースを、東京最高峰のMC・仙人掌が演技指導を担当し話題を呼んでいる

映画情報どっとこむ ralph 笠松将主演『花と雨』

2020年1月17日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開

公式サイト 
Phantom-film.com/hanatoame/



ストーリー
幼少期、ロンドンで育った主人公の吉田は、閉塞的で村社会的な日本の空気に馴染めないまま、高校生活を送っていた。同級生や現実を冷めた態度で見つめ満たされない日々。そして次第に学校から距離を置くようになった時、”Hip Hop”と出会った。Hip Hopを通じて日本で初めて自分が表現できる場所・仲間とも出合い、身も心も”Hip Hop”にのめり込んでいく。吉田は、いつか海外での活躍を目指す姉・麻里との約束を胸にラッパーとしての練習や活動をしながらストリートでは、ドラッグディールで実績と自信をつけていく。しかし、物事はそう簡単にうまくはいかなかった。ラップバトルで再会する同級生には負け、掴みかけたチャンスは仲間に裏切られ次々と失った。初めて自分の居場所だと思えたからこそ、その現実の厳しさに晒され、自分を見失って行く。
Hip Hopへの情熱も薄れ、いつしか単なるドラッグディーラーに成り下がっていた。
夢に邁進する姉の麻里とも距離を置くようになり、いつまでもうまくいかない現実から逃げる吉田は、ついに逮捕されるはめに。そしてその先に待っていたのは、最愛の姉との別れだった。これが、自分のやりたかったことなのか? 
吉田はラッパーとして、1人の人間として、現実を乗り越えられるのか…。

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出演:笠松将 
大西礼芳 岡本智礼 中村織央 光根恭平 花沢将人 MAX サンディー海 木村圭作 紗羅マリー 西原誠吾 飯田基祐 つみきみほ 松尾貴史 高岡蒼佑

監督:土屋貴史
原案:SEEDA・吉田理美
脚本:堀江貴大・土屋貴史
音楽プロデューサー:SEEDA・CALUMECS 

製作:藤田晋・中祖眞一郎 制作プロダクション: P.I.C.S.
配給:ファントム・フィルム  
(C)2019「花と雨」製作委員会 




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広瀬アリス 32thTIFF フェスティバル・ミューズに就任!コメント到着!


映画情報どっとこむ ralph 明日実施の第32回東京国際映画祭ラインナップ記者会見での発表とともに、広瀬アリスさんのフェスティバル・ミューズ就任が発表となりました。



【フェスティバル・ミューズ 就任概要】
第32回東京国際映画祭では、フェスティバル・ミューズとして女優の広瀬アリスさんをお迎えいたします。今年の映画祭の「顔」として、オープニングイベントに登場いただき、広く映画ファンにアピールして頂きます。


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第32回東京国際映画祭コンペ部門『喜劇 愛妻物語』・『ばるぼら』が選出!


映画情報どっとこむ ralph 10月28日(月)より開幕いたします第32回東京国際映画祭。
この度、主要部門の中で映画祭の顔となる“コンペティション部門”にて、日本映画2作品『喜劇 愛妻物語』 『ばるぼら』の出品が決定いたしました!

◆足立紳監督作品『喜劇 愛妻物語』
濱田 岳、水川あさみ、新津ちせ『喜劇 愛妻物語』足立紳監督 映画『百円の恋』(14)で国内映画賞にて日本アカデミー賞を初め数々の脚本賞を受賞したが、自身初の自伝的小説「喜劇 愛妻物語」を原作に、自ら脚本・監督を務め映画化を果たした本作。うだつのあがらない脚本家の夫と、その夫を罵倒し続けながら家計を支える妻を通して描かれる夫婦賛歌です。自らをモチーフに描かれた脚本家・豪太を、数々のドラマ、映画、CMで大活躍中の濱田岳、その妻・チカをコメディからシリアスドラマまで幅広く演じる女優水川あさみがコミカルかつ熱く演じており、笑い泣き必至の“人情派夫婦活劇”を描き出しています。

<あらすじ>
売れない脚本家・豪太とその妻チカは倦怠期の夫婦で、娘のアキと3人で暮らしている。豪太はセックスレスに苛まれ、日々妻の機嫌を取ろうとするが、チカはろくな稼ぎがない夫に冷たい。そんなある日、豪太のもとに“ものすごい速さでうどんを打つ女子高生”の話を脚本にしないかという話が。豪太はこの企画を実現させ、あわよくば夫婦仲を取り戻すために香川への家族旅行を提案する。しぶしぶ豪太の取材旅行に付き合うチカ。しかし取材対象はすでに映画化が決まってしまっていた。落胆しながらも学生時代の友人ユミの家を訪れるチカ。その頃豪太はアキと海にやってくるが、スマホに夢中でアキを見失ってしまう。

監督:足立 紳
出演:濱田 岳、水川あさみ、新津ちせ
配給:バンダイナムコアーツ/キューテック
©2020『喜劇 愛妻物語』製作委員会


◆手塚眞監督作品『ばるぼら』
稲垣吾郎、二階堂ふみ『ばるぼら』手塚眞監督 手塚治虫が70年代に発表していた、禁断の愛とミステリー、芸術とエロス、スキャンダル、オカルティズムなど、様々なタブーに挑戦した問題作「ばるぼら」。映像化不可能とも言われた本作を、手塚治虫生誕90周年を記念して初映像化。監督は手塚治虫の実子であり、『白痴』(99、ヴェネチア国際映画祭にて「FUTURE FILM FESTIVAL DIGITAL AWARD VENEZIA」賞受賞)、『ブラックキス』(06、東京国際映画祭出品)など独特の映画美学により国際的に評価される手塚眞。撮影監督にはウォン・カーウァイ監督作品の映像美で知られるクリストファー・ドイルを招き、世界最高水準のクオリティとなるアート・シネマに仕上がっています。

<あらすじ>
人気小説家の美倉洋介は、新宿駅の片隅で、ホームレスのような酔っぱらった少女ばるぼらに出会い、つい家に連れて帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉はなぜか奇妙な魅力を感じて追い出すことができなかった。彼女を手元に置いておくと不思議と美倉の手は動きだし、新たな小説を創造する意欲がわき起こるのだ。ばるぼらはあたかも芸術家を守るミューズのようだった。

監督:手塚 眞
出演:稲垣吾郎、二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河
©Barbara Film Committee

映画情報どっとこむ ralph 両作品の監督から、コンペティション出品を受けてのコメントが到着しました。

★『喜劇 愛妻物語』 足立紳 監督コメント
この映画に出てくる柳田夫妻は、他人から見ればなぜ一緒に居続けるのか理解に苦しむような夫婦かもしれない。別れればいいのにと思われるかもしれない。罵り合いながら無理矢理一緒に居続けているような未熟な夫婦だ。でもそんな未熟な夫婦の無理矢理な絆というのも、もしかしたら強靭な絆なのかもしれない。夫婦という一対一の面倒くさい人間関係を諦めず、しつこく幸せになることを追い求める彼らの姿は滑稽で生命力に溢れていて、映画で描きたいと思った。そして近頃の日本の社会は未熟で不完全な人たちに不寛容すぎるから、許すことはもちろんのこと、許してもらおうとすることも大切だとこの夫婦を通して描きたかった。
『喜劇 愛妻物語』 足立紳 監督
★『ばるぼら』 手塚眞 監督コメント
第32回東京国際映画祭に参加できることを光栄に思います。手塚治虫生誕90周年に念願の作品を映画化できたのは、まさに芸術の女神(ミューズ)が微笑んでくれた奇跡です。「ばるぼら」は手塚治虫の異色作と言われていますが、ぼくにはストライク・ゾーン。一筋縄ではいかない悪魔主義的な物語は、麗しい稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんの身体を張った競演にクリストファー・ドイルさんの美学が絡まり合って、魅惑的な夢に変容しました。アートとエンターテインメントの境界を揺らぎつつ、その融合を目指した映画です。耽美的な愛と狂気の寓話をどうぞ味わってください。
『ばるぼら』 手塚眞 監督
<選定理由について> 東京国際映画祭プログラミング・ディレクター 矢田部吉彦によるコメント

『ばるぼら』は手塚眞監督が父・手塚治虫の原作を現代に映画で蘇らせ、稲垣吾郎と二階堂ふみという強力な俳優たちの姿をクリストファー・ドイルのキャメラで鮮烈に切り取るという、様々な点で非常に贅沢で幸福な作品である。耽美で幻想的、魔術的でエロティックな世界観の独創性が、近年の邦画において際立っている。手塚監督の到達点とも呼べる作品であり、コンペへの招聘が祝福となることを期待したい。『喜劇 愛妻物語』は足立紳監督の2作目であるが、脚本家として積み上げたキャリアを自虐すれすれのところで笑いに昇華させる技術に感服し、そして水川あさみと濱田岳のコンビからキャリアハイのド迫力演技を引き出した演出に敬意を表したい。シリアスな作品が多いコンペの中で台風の目となりうるコメディであると信じている。
OCTOBER 26, 2016 - TOKYO, JAPAN: TOKYO FILM FISTIVAL (Photo / Ko Sasaki )
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