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松居大悟監督「タッチ」理論が好き・小学生の気持ちと自作分析『君が君で君だ』 SSFF&ASIA 連動イベント


映画情報どっとこむ ralph 池松壮亮さん主演、キム・コッピさん、満島真之介さん、大倉孝二さんが共演の超衝撃作『君が君で君だ』が 7 月 7 日の七夕より全国公開となります。

本作は、好きな女の子の好きな人になりきって、自分を捨て去り、10 年間彼女を見守ってきた 3 人の男たちの愛の結末を描いた恋愛譚。

この度、クリエイターの「学びたい」サポートするフェローズ主催 SSFF&ASIA 連動イベントとして松居大悟監督&阿部広太郎プロデューサーのト ークイベントを開催しました。

日時:6 月21 日(木)
場所:フェローズレセプションカフェ
登壇:松居大悟監督、阿部広太郎プロデューサー

映画情報どっとこむ ralph 松居大悟監督作の短編映画『花瓶に花』の上映後・・・

松居大悟監督、阿部広太郎プロデューサーが登壇すると大きな拍手が沸き起こった。


『花瓶に花』を製作した経緯を聞かれ

松居監督:『アズミ・ハルコは行方不明』に出演してもらった石崎ひゅーいくんに「花瓶の花」というアルバムを出す時に「花瓶の花」という大事な曲のMV を作ってほしいと頼まれました。そう言って頂くことは嬉しく、引き受けました。この曲は素直で素敵 なバラードだったので、ひゅーいくんと話しながらまっすぐに作ろうと決めました。短編映画にしたらもっと伝わると思いMV だけでなく映画として作ることにしました。

と語ると続けて

松居監督:編集しながら泣いた作品はこれが初めてでした。

とこの作品への思い入れを熱く語りました。


映画情報どっとこむ ralph 最新作『君が君で君だ』の製作の経緯を聞かれると

松居監督:脚本が書けなくて“理性が邪魔だ!!”とか言っているくらい、うまくいかず、限界が来て いる2011 年頃、テレビとか目に映るすべての作品に苛立ちを感じていた。恋愛ドラマでは、人の愛は付き合ったり、結婚したり歩み寄ることだけが ゴールとされていることが疑問に思った。見つめ続けること、何者かになりたい、自分を押し殺してその人のためだけの誰かになるのもいいのでは ないかと僕なりの愛を描いて作った。

と本作のきっかけとなる舞台の誕生秘話を語ると、

阿部P:この舞台を見たときに抱いた、心を貫通するよう な衝撃がずっと忘れられなくて、映画にしようと話を持ちかけた。

と当時の心の内を懐かし気に語った。


松居監督:高校生時代に僕は、“告白はエゴだ、自分の気持ちを伝えたいだけ。本当に好きだったら自分の気持ちは押し殺せよ、この子の人生の 邪魔をするなよ”と思ってました。

と語ると続けて

松居監督:僕は「タッチ」理論が好きで、(浅倉)南がご飯を作ってあげるシーンで(上杉)和也は「おいしいよ、 南」って言うけれど、(上杉)達也は無言でおかわりしていて、絶対たっちゃんの方が南のこと好きだろうって感じました。

と言葉ではなく行動から滲み出る愛について熱く語り会場を沸かせた。

映画情報どっとこむ ralph さらに

松居監督:高校生試写会の時に“小学生の時に好きな子を目で追いかけてしまうとか、机を少し触りたいとかリコーダーを舐めたいとかに通ずるものがある”と言われて、すごく納得した。下心が無く、ただそうしたいだけの純粋な気持ちがこの作品にもあって、もしかしたら僕はずっと小学生の気持ちを描いてきたのかなって気づかされました。

と語ると会場から笑いが起こった。また、これまでも青春映画を手がけてきた松居監督にとっての青春とは?を聞かれると

松居監督:青春映画を撮ってるつもりはあまりないのですが、まだ 言葉になる前の感情をどうにか表現したいと思っていて、それが青春と言われる表現につながっているのだと思います。

と松居監督!な自論を語るトークイベントとなりました。

君が君で君だ
7 月 7 日㈯七夕全国ロードショー

公式サイト:https://kimikimikimi.jp

【ストーリー】
大好きな子が好きな「尾崎豊」「ブラピ」「坂本龍馬」になりきり、自分の名前を捨て、10 年間ただひたすら好きな子を見守ってきた 3 人の男たちを描い た恋愛譚。触れ合うことも告白することもなく、ただ見守り続けてきた 3 人が、執拗な借金の取り立てから好きな子を守るべく立ち上がるも返り討ちに! 物語は大いなる騒動へと発展していく。

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監督・原作・脚本:松居大悟
出演 :池松壮亮 キム・コッピ 満島真之介 大倉孝二 高杉真宙 向井理 YOU
制作:レスパスフィルム
配給:ティ・ジョイ
ⓒ2018「君が君で君だ」製作委員会
    


斎藤工・永野・金子ノブアキ・清水康彦監督長編映画「万力」製作発表@SSFF&ASIA!


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」 (SSFF & ASIA)は、20周年を記念して2018年6月21日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにてトークイ ベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』を開催。

チーム万力のメンバーである、斎藤工さん、永野さん、 金子ノブアキさん、清水康彦監督が登壇し、チーム万力が自主製作をしたショートフィルムを4本上映とトークイベントを行った。


『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』
日時:2018年6月21日(木)
会場: iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
登壇: 斎藤工、永野、金子ノブアキ、清水康彦監督

映画情報どっとこむ ralph
DJ Jhon: Good Afternoon everyone.welcome to Short-short film festival!2018! well coming to nice have you here.this is 20th anniversary・・・・
と英語でスタート・・・凍り付く会場!ですが、これは掴み!もちろん日本語べらべらでイベントをスタート。
先ず、チーム万力が自主制作した3作品を上映。いずれも永野さんのネタが原案になったもので、これを清水監督が映像化。

『LOHAS』 2018年
出演者:永野 吉村和彬 人見千紘 野村梓二 芸人・永野のコント「イカになった先生」を原案に制作。原因不明の嘔吐が、 山小屋の職員を次々と襲う。都会から来た男の、真の目的とは?

『宮本』 2018年
出演者:宮本諒 永野 斎藤工 金子ノブアキ 他 町の一角にある建物に住む孤高の青年・宮本の元に、人々が訪れる。 彼は一体何者なのか。我々は、宮本の内に潜む「悲しみ」を、決して忘れては ならない。宮本が奏でるホルンの音が、人々の心に触れ、共鳴する。

『ZERO-焼きそばしかないキャバクラ』 2018年
出演者:斎藤工 金子ノブアキ 永野 他 芸人・永野のコント「焼きそばしかないキャバクラ」を原案に制作。通い慣れた夜の店に、 いつものように仲間と訪れる男達。しかし、その夜のその店は、 様子が違っていた。何もない、、、、焼きそば以外。

映画情報どっとこむ ralph そして、会場のお姉さま方お待ちかね!斎藤工さん、永野さん、 金子ノブアキさん、清水康彦監督が登場しトークイベントに突入。

斉藤さん:出会いはそれぞれ違って、でも長いんですね。永野さんのネタは皆さんがTVで見ているもの以外にも、とっても格好良いと思っているメンバーが集まっています。永野さんのパフォーマンスにとどまらずに映像として展開していこうと。でも、なんで集まったんだろう?

永野さん:解散する?

と、チーム万力お披露目会で、既に解散を示唆?

金子さん:永野さんに初めて会ったのは、清水監督の結婚式の余興。やべえなと。好きになっちゃったんです。ねじらたものから噴き出す、マイノリティーの力を感じました。
と、強烈な出会いを明かしてくれました。

上映したショートフィルムについて、

DJジョン:強烈な3本でしたね。

と、吐露。おそらく会場の多くの方がそう思ったに違いない。

斎藤さん:この作品は伝えたい事がそもそも無い!伝えたい事や答えが無いと映画と呼べないのか?という思いがあります。

と複雑な思いを語った。トークイベントでは、「チーム万力」の名前の由来について

清水監督:万力という 映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です
永野さん:万力(万引き)家族みたい。
とコメン トし、

金子さん:みんな万力持ってる家族!強そう!
と続け会場を沸かした。

そして、もう1本ショートフィルムを上映!

『手から光を出す魚屋さん』 2016年
斎藤工 金子ノブアキ 永野 他 ネットで噂になっている、「手から光を出す魚屋さん」は実在した。 ある晩魚屋の元に一人の男が訪れた事により、魚屋の隠された力が密かに解き放たれる。

映画情報どっとこむ ralph また、今回発表されたチーム万力の長編映画「万力」は 2019年に公開を予定。

美とは・・・醜きを覆い隠すことだ いや、美とは・・・世の醜きを、己の醜きをすべて許すことである。

という斎藤さんのナレーションと金子さんの音楽による、かなりスタイリッシュな予告が流れ・・・これについて

斎藤さん:映画“万力”はコンプレックスの妖精・永野さんがコンセプトとなっています。
さらに誕生の裏話を披露。

2年前に都内で行われたTGCにゲスト出演した永野さんが、バックステージで小顔のモデル達がさらに小顔を目指しているのを目のあたりにし、それを斎藤さんに話したところ

永野さん:あいつらの顔を万力で締め上げて、理想の顔にしてしまおうと!
と2人で笑い明かしたそう。しかし、飲んでいなかった斎藤さんは本気。翌日には

斉藤さん:金子さんや清水監督を巻き込んで「チーム万力」を早速オフィシャルな話にしました。

とスピード感溢れるやり取りを披露。

また、金子さんは持ち前の音楽感性を発揮し、テーマ曲を早速完成させた話には
金子さん:テーマ曲できたよって!持ってたんだよね。

永野さん:まだ1秒も撮影してないのに!

とのツッコミが炸裂。

映画情報どっとこむ ralph 最後に・・・
斎藤さん:SSFF & ASIAには、ミュージックShortを4年前に作らせて頂いて、その経験が後に“blank13”という長編映画に辿り着きました。いきなり長編には手が出せなかったのでショートフィルムには大いなるチャンスを頂きました。引き算で作るショート フィルムは無駄なものを全て省いているので、全部必要なシーンしかない。

とショートフィルムの出会いと魅力を語ってくれました。
因みに斉藤さんのパンツの模様は般若。気になったので撮っときました!

また、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2018」では、斎藤工さんが企画・原作・声優を 担当した「フィルとムー」が明日から3日間キッズプログラムにて上映されるなど都内8会場にて今月24日までショートフィルムや各 イベントを開催。一部イベントを除きすべて無料で楽しめる。

【チーム万力とは】

俳優・映画監督・写真家とマルチに活躍する斎藤工さん、ピン芸人の永野さん、ミュージシャン・俳優の金子ノブアキさんの 個性的な3人の演者に、映像ディレクターの清水康彦監督を加えて結成された映像制作プロジェクトチーム。

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 概要】

開催期間:2018年6月4日(月)~6月24日(日)
上映会場:東京 計8会場予定
※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
オフィシャルサイト:
http://www.shortshorts.org/2018
主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会


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TAKAHIRO、岩田剛典らが来る!映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』 公開記念舞台挨拶決定!


映画情報どっとこむ ralph この度、6月22日(金)公開の映画『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』 (配給:LDH PICTURES)より、 6 月23日(土)の公開翌日から連続で、キャスト登壇の公開記念舞台挨拶が決定しました。

登壇者は、「カナリア」からTAKAHIRO、夏帆、塚本晋也、松永大司監督、「ファンキー」から岩田剛典と、 SSFF & ASIA 代表の別所哲也、「アエイオウ」から白濱亜嵐、奥田瑛ニ、林寿美、安藤桃子監督、「幻光の果て」から山下健ニ郎、 加藤雅也、岸本司監督など、各作品の監督とキャストに加え、主題歌を担当した、片寄涼太・⼩森隼( GENERATIONS from EXILE TRIBE )、DEEPなどアーティストも登場予定。(登壇者は予告なく変更となることがございます。)

公開日翌日から連続で土曜日・日曜日に各作品ごとに監督・キャスト・アーティストなどが映画館に登場!

映画本編と元 となった楽曲に加えて、監督やキャストのお話を聴くことのできる、貴重な機会となっております。舞台挨拶でのお話を 聴くことで、映画本編の解釈にもきっと変化が⽣まれ、長編映画とは違った、観客の想像⼒をかき⽴てるショートフィル ムならではの楽しみをさらに味わっていただけます。

映画情報どっとこむ ralph ★映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』公開記念舞台挨拶

※登壇者は予告なく変更になります。 ※マスコミの取材が⼊る可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【舞台挨拶スケジュール】
★日程:6月23日(土) 「幻光の果て」舞台挨拶

①12:30の回(上映後) ②15:40の回(上映前)  
場所:TOHOシネマズ 日比谷  

③15:30の回(上映後) 
場所:ユナイテッド・シネマアクアシティお台場  
登壇者:山下健ニ郎、加藤雅也、岸本司監督/DEEP 予定

★日程:6月24日(日)  「カナリア」舞台挨拶
① 9:00の回(上映後) ②12:00の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 日比谷
③12:20の回(上映後) ④15:10の回(上映前)
場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
⑤ 15:00の回(上映後) ⑥17:50の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 六本⽊ヒルズ
登壇者:TAKAHIRO、夏帆(①のみ登壇)、塚本晋也(①のみ登壇)、松永大司監督  予定

★日程:6月30日(土)「ファンキー」 舞台挨拶
① 9:00の回(上映後) ②11:50の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 日比谷
③12:10の回(上映後) ④15:00の回(上映前)
場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
⑤ 14:50の回(上映後) ⑥17:50の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 六本⽊ヒルズ  
登壇者:岩田剛典、別所哲也(SSFF & ASIA代表 / ⑤、⑥のみ登壇)  予定

★日程: 6月30日(土) 「アエイオウ」舞台挨拶
① 9:45の回(上映後) ②12:40の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ ⾼知
③14:50の回(上映後) ④17:20の回(上映前)
場所:ウィークエンドキネマM
登壇者:白濱亜嵐、奥田瑛ニ、林寿美(③、④のみ登壇) 、安藤桃子監督(③、④のみ登壇) 予定


★日程:7月1日(日)「アエイオウ」舞台挨拶
① 9:00の回(上映後) ②12:00の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 日比谷
③12:20の回(上映後) ④15:10の回(上映前)
場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
⑤ 15:00の回(上映後) ⑥17:50の回(上映前)
場所:TOHOシネマズ 六本⽊ヒルズ
登壇者:白濱亜嵐/片寄涼太・⼩森隼 (GENERATIONS from EXILE TRIBE) 予定

※3週目も舞台挨拶を調整中!詳細が決まりましたら、後日お知らせいたします。

映画情報どっとこむ ralph
『カナリア』監督・脚本:松永大司
キャスト:TAKAHIRO 夏帆 髙野春樹 塚本晋也 主題歌「Canaria」byEXILE TAKAHIRO

『ファンキー』監督・脚本:石井裕也
キャスト:岩田剛典 池松壮亮 前田航基 芹澤興人 岡根拓哉 美山加恋 / 伊佐山ひろ子 麻生久美子 主題歌「東京」by三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE

『アエイオウ』監督・脚本:安藤桃子
キャスト:白濱亜嵐 木下あかり 林寿美 奥田瑛二 主題歌「何もかもがせつない」byGENERATIONS from EXILE TRIBE

『Kuu』監督・脚本:平林勇
キャスト:石井杏奈 山口乃々華 坂東希 筒井真理子 平山祐介 野島直人 麿赤兒 主題歌「あの子のトランク」byDANCE EARTH PARTY

『Our Birthday』監督・脚本:Yuki Saito
キャスト:青柳翔 佐津川愛美 ランディ・ジャクソン/芦名星 余 貴美子 主題歌「How about your love?」byJAY’ED & 鷲尾伶菜

『幻光の果て』監督・脚本:岸本司
キャスト:山下健二郎 中村映里子 大城優紀 加藤雅也 主題歌「Baby Shine」byDEEP


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エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
企画・プロデュース:別所哲也
コンセプトプロデューサー:小竹正人
配給:配給:LDH PICTURES
©2018 CINEMA FIGHTERS



⿊⽊瞳 ・TAKAHIRO が登場!SSFF & ASIA「Branded Shorts 2018」トーク&授賞式


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 (以下、SSFF & ASIA)は、企業や団体がブランディングを目的に制作したショートフィルム(ブランデッドムービー) を表彰する部門「Branded Shorts 2018」を2018年6月13日(水)にBASE Qにて行いました。

日付:2018年6月13日(水)
場所:BASE Q
登壇:
【第1部】「ショートフィルムの魅力」powered by ネスレ日本
オープニングトーク ・⾼岡浩三(ネスレ日本株式会社代表取締役社⻑兼CEO) ・別所哲也(SSFF & ASIA代表)
【第2部】 Branded Shorts トークイベント&授賞式
スペシャルトーク「ショートフィルムの魅⼒」
・⿊⽊瞳(⼥優 ) ・TAKAHIRO(EXILE)
・LiLiCo(映画コメンテーター/SSFF&ASIAフェスティバルアンバサダー) ・別所哲也(SSFF & ASIA代表)

授賞式
吉田大八(審査員長)、小山薫堂

映画情報どっとこむ ralph オープニングトークでは、ネスレ日本代表取締役社⻑兼CEO高岡浩三さん、別所哲也の2人が”ショートフィルム とビジネス”を語る場面も。ステージに⽴った高岡社⻑は3年目を迎えた「Branded Shorts」の認知度やエンターテイメント ジャンルとしての確⽴について問われ、
高岡社長:業界関係者から、(ブランデッドムービーが)増えましたよねという声を聴きますし、厳しい時代が⻑く続く日本の映画業界の中で、監督からブランデッドムービーを撮らせて欲しいと言われることも あります。映画館の大きなスクリーンでみる映画にも魅⼒がありますが、時代的にスマホの中でも楽しめるショート ムービーが21世紀の世界の新しい映画の形になると思います。色々な業界の方から、ブランデッド ムービーが増えたと言ってもらえることが嬉しい。

と認知度の⾼まりに喜びの想いを語りました。

さらに、

高岡社長:ブランドの作り 手側が発信する広告が(昔に比べ)消費者に伝わらなくなってきているので、⼀消費者でもある監督の意⾒に沿って、ブ ランドの価値について作品を通して伝えてもらうことによって、第3者目線のブランド価値が発信でき、広告とは全く違った 作り方や(消費者との)コミュニケーションが出来るという点がとても素晴らしい。

と今後のビジネスコンテンツとしてのブラン デッドムービーについて語った。


それを受け

別所さん:この“Branded Shorts”が、エンターテイメントに関わる皆さんに とっても、これから世界にスタンダードを作っていけるような分野として、そして、この先のエンターテイメント業界にとっ ても非常に重要な答えを世界に発信するような、そんな分野になって欲しい。

と次の20年に向けた意気込みを述べ、 映画界の未来に期待を寄せました。

映画情報どっとこむ ralph 第二部では

トークイベント「ショートフィルムの魅⼒」 powered by ネスレ日本では、「ネスレシアター」のショートフィルム『わかれう た』で監督も務めた⼥優 ⿊木瞳さんとショートフィルム『カナリア』(監督 松永大司)で主演を務めたEXILEの TAKAHIROさん、映画コメンテーターでSSFF & ASIAフェスティバルアンバサダーを務めるLiLiCoさん、本映画祭代 表である別所哲也さんの4人がステージに登場。

昨年発表した、コーヒーの香りをテーマにストーリー展開が進む作品『わかれ うた』が前後編合せて延べ100万回再生された反響を聞かれた
黒木さん:作品を⾒た人から、コーヒーを何故か飲 みたくなったという声があり、こちらの作戦通りでした。ショートフィルムは時間制約のある中でより 優れた作品を制作していくという事に面白みがある。制約があってそれが逆に相乗効果になっているんだろうな。

と ショートフィルムの魅⼒を語りました。

また、今回 『カナリア』でセリフの少ない役柄に挑戦し
TAKAHIROさん:セリフが二言ぐらいしかなく、言葉にできない葛藤や⼼の中をどう表現するか役者としてスタートに⽴たされた気分でした。難しかったけどやり甲斐がありまし た。

と撮影を振り返り、初のショートフィルム出演の感想を述べました。

LiLiCoさんは、TAKAHIROさんを含むLDHと SSFF & ASIAのコラボレーション企画シネマファイターズの第二弾作品『ウタモノガタリ』について

LiLiCoさん:皆さんいい男ぞろいで、 もちろん普段からステージで輝かれていますが、(今回の作品を通して)全く⾒たことのない彼らの表情や演技にすごく 惹かれました!

と興奮した様子で感想を語りました。


また、イベント中、別所さんから監督デビューを勧められ

TAKAHIROさん:役者としてまだまだ学ぶべきことがたくさんあります・・・・。でも、いつかはやってみたい。『ブルーバレンタイン』という映画が好きで、そういったリアルな日常を描いた作品を撮ってみたい。

と監督挑戦を期待させるコメントを残しました。

そして、監督としての次回作について問われ

黒木さん:心に響くものがあったら考えたいと思います。

と次回作への前向きな発言が飛び出すと、登壇者3名から「是非出演させて下さい。オーディション受けますよ!」と出演の希望があり、会場を沸かせました。


映画情報どっとこむ ralph 授賞式では吉田大八さん、小山薫堂さんらが登場

各賞は以下

“Branded Shorts of the Year インターナショナルカテゴリー”

『Three Minutes』
広告主: Apple
監督: Peter Chan CD: Stephen Kong
広告会社: TBWA\Media Arts Lab
制作会社: The Eye


◆受賞理由◆
旧正月、故郷に帰る人で溢れる駅のホームで、3分間という限られた停車時間の中で久しぶりの再会を果たす親子を描いた作品。 3分という限られた時間、人であふれる駅のホーム、久しぶりに再会する親子、という設定のみならず、「九九」という要素がより作品 に二重の深みを与えていました。エンターテインメントとしてはさることながら、Appleというブランドが大事にしているコミュニケーション、 家族というメッセージにうまく昇華している事から、Branded Shorts of the Yearにふさわしい作品だと選出しました。



“Branded Shorts of the Year ナショナルカテゴリー”
『玉城ティナは夢想する』


日本/10:27/2017
広告主:講談社
監督:山戸結希


◆受賞理由◆
玉城ティナの写真集のブランデッドムービーであるが、玉城ティナのブランディングであり、山戸結希という監督のブランディングにも なってしまう程のオリジナリティで、他の作品とは迫力が異なった。ラストで「ああ、もしかして私は、そんな女の子たちの心の、集合体なの かもしれない。」と表現されるように、この作品を好きだという事を周りに隠したくなる程、女性の心を覗き見してしまうような感覚にさせる 圧倒的な作家性を持つ作品として選出しました。



SUNRISE CineAD Award
『春』



広告主: 株式会社リクルートライフスタイル
監督: 泉田 岳(TOKYO)
CD: 三上太朗(CEKAI)
広告会社: 株式会社トライバルメディアハウス
制作会社: TOKYO(太陽企画株式会社)
クリエイティブプランナー:エイベックス・エンタテインメント


◆受賞理由◆ 10代の女性が共感できる等身大の姿・会話が本作品に散りばめられていました。宣伝色を無くし、且つ、押し付けではないリアリティ さを追及した繊細で丁寧に描かれた映像は、10代の女性が自分自身のモノガタリとして受止めることができる作品でありました。 まさに、その共感こそがシネアドの本質であると判断し、本作品をSUNRISE CineAD Awardに選出いたしました。

映画情報どっとこむ ralph 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2018」では、期間中、ラフォーレミュージアム原宿、シダックス・カルチャー ホールなど都内8会場で、本日のアワードに選ばれた作品を含む約250作品を上映。ショートフィルムにまつわる各イベン トも開催し、⼀部イベントを除きすべて無料で楽しめます。

開催期間:6月4日(月)〜6月24日(日)
上映会場:東京 計8会場予定
※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
オフィシャルサイト:
http://www.shortshorts.org/2018
主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

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岩田剛典、白濱亜嵐、濱田龍臣らオープニングに登場! ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018開幕!


映画情報どっとこむ ralph 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、映画祭開催に先駆け、2018年6月4日(月)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールにてオープニングセレモニーが行われました。


日時 2018年6月4日(月) 15:30~17:30 (報道受付 14:30~)
場所 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール 受付:ヒカリエホール エントランス 所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1
ゲスト ※敬称略
HIRO、⼭下健二郎、岩田剛典、⽩濱亜嵐、⻘柳翔(以上、フェスティバルナビゲーター、映画『ウタモノガタリ』関連) LiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、別所哲也(SSFF & ASIA代表)

原大智 (フリースタイルスキーモーグル オリンピック銅メダリスト)、⻑谷部健(渋谷区⻑) (以上、SHIBUYAダイバーシティアワード関連) 柄本時生、桜井ユキ、⾦井勇太、落合モトキ、室市雅則(原作者)、新谷寛⾏(監督) (以上、BOOK SHORT第3回受賞製作作品関連) 中村ゆり、⻄田尚美、川原和久、司真、田中嗣久(監督)、川端克宜(アース製薬代表取締役社⻑) (以上、EARTH Act For Life AWARD受賞製作関連) コシノジュンコ、米村猛(観光庁観光地域振興部)(以上、観光映像大賞関連) 濱田龍臣、筧利夫、萩原利久、志田彩良、芋生悠、須藤蓮、後藤美波(監督) 以上、avex digital AWARD大賞作品関連) 坂本美雨、関口宏、東儀秀樹(以上、3名審査員)、中岡壮生 (J-WAVE代表取締役社⻑) (以上、「地球を救え!」部門関連)

映画情報どっとこむ ralph レッドカーペットが敷かれた会場にまず登場したのは、本映画祭代表である別所哲也さん、フェスティバルアンバサダーの LiLiCoさんの2人。
記念すべき20回目の開催を迎えた映画祭について聞かれ

別所さん:皆さまに支えられて ここまで来れました。記念すべき年に過去最多となる、130以上の国と地域から10,000を超える作品の応募がありました! 皆さまと一緒にこの映画祭を盛り上げていきたいと思います!SSFF & ASIA2018スタートです!

と会場を沸かせつつ映画祭の開幕を宣言。
SSFF & ASIAグランプリを「ジョージ・ルーカス アワード」と改称し、そのトロフィーがお披露目!

映画情報どっとこむ ralph 本セレモニーでは、グランプリが発表される6月17日(日)のアワードセレモニーに先駆け、計8つの賞の発表・表彰及び、映画 祭と企業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われました。

Shibuya Diversity Award 『僕と私の聖なる秘密』
原大智 (フリースタイルスキーモーグル オリンピック銅メダリスト)がプレゼンターに。


続いて観光映像大賞へ移行。

第7回 観光映像大賞
『夢』

インターナショナル観光映像大賞
『Can’t skip Us,Can’t Skip Portugal』

VISIT JAPAN大使として活しているコシノジュンコさんが「インターナショナル観光映像大賞」のプレゼンターとして登壇し、大使としての活について問われ
コシノさん:2020年の東京オリンピック・パラリンピックという素晴らしいイベント が目の前にあります。東京だけでなく、日本のオリンピックとして日本中の皆さんで盛り上げて、日本中の街に観光に来て頂きたい。

と日本の魅⼒の伝統師としての思いを語った。

映画情報どっとこむ ralph また、「ブックショートアワード」では、昨年の同賞受賞作として製作され た『王様の選択』が紹介され、本作品の監督、俳優陣が登場。主演を務めた柄本時生さんは、作品について
柄本さん:わかりやすいコメディです。楽しく⾒ていただけるかなと思います。是非⾒に行ってみて下さい。

とコメント。


ブックショートアワードには『名前って、ふたつ以上の鐘のおと』

これから製作になる本作に期待です。


BOOKSHORT EARTH Act For Life AWARD受賞作品のショートフィルム化『美知の通勤電⾞』

エイベックス・デジタルとSSFF & ASIAがタッグを組んで生まれた企画コンペティション「avex digital AWARD」では、昨年受賞作『ブレイカーズ』が紹介され、 若⼿俳優の濱田龍臣さんらが登壇。
濱田さん:“LIFE is short“⼈生は短いので、やらずに後悔するより、やって後悔し た方がいいと思います。

と同世代の方々にメッセージを送った。

そして、avex digital AWARD に今回選出されたのはThe Band’s New Stage

地球を救え!部門 supported by リンレイ
優秀賞(環境大臣賞)『森林』

地球を救え!部門 supported by リンレイ
J-WAVEアワード 『シロクマとグリズリー』

映画情報どっとこむ ralph セレモニーの最後には『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project』のエグゼ クティブプロデューサーのEXILE HIROさん、出演者の白濱亜嵐さん、青柳翔さん、フェスティバルナビゲーターもつとめる三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEより山下健⼆郎さん、岩田剛典さんの姿が。会場を埋め尽くす約700 人からの大きな拍手に包まれながら、シックな⿊のスーツに⾝を包んだ5人はレッドカーペットを通りステージに登場。

本映画祭 とのコラボレーションプロジェクト「 CINEMA FIGHTERS 」のプロデュースを務めるEXILE HIROさんは、
HIROさん:「ウタモノガタリ」に ついて「新しい音楽の聴き方を表現していると思う。素晴らしい監督達によって、素晴らしい詩が⾊々な形に料理された作 品になって、すべてが新しいものづくしですごく刺激を受けた。どんどん継続していきたいと思います。

と作品に対する思いを語り、今後の展開にも期待できるコメントを残した。また、 同プロジェクトの1作品『アエイオウ』に出演をしている白濱亜嵐さんは、共演者の奥田瑛二さんと安藤桃子監督との撮影現場について
白濱さん:終始安藤家に囲まれた撮影で、夜も一緒に食事など に⾏き交流を深め、家族の一員でした。(笑)

と会場を笑わせました。

また、様々な映画賞を受賞している石井裕也監督がメガホンをと った『ファンキー』に出演している岩田剛典さんは、

岩田さん:奇才という⾔葉がこれほど似合う監督はいないですね。撮影中“ファンキー”という⾔葉を連発していて、“本当にそれ、ファンキーだと思ってるの?”と、すべての判断基準が、(作品名でもある )ファンキーかどうかで、とても刺激的な8日間でした。

と、監督との撮影エピソードを披露しました。

映画情報どっとこむ ralph 開幕した「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」 は6月4日(月)〜24日(日)まで、東京8会場にて開催です。

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 概要】
開催期間:2018年6月4日(月)〜6月24日(日)
上映会場:東京 計8会場予定 ※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
オフィシャルサイト: http://www.shortshorts.org/2018
主催:ショートショート実⾏委員会 / ショートショート アジア実行委員会

【SSFF & ASIA 2018 テーマ】
「Cinema Smart」 〜想像⼒で⼈生を発⾒する〜 「Book Smart, Street Smart」という言葉があります。「Book Smart」は座学で手に⼊れる学問的な知識としての「知」を指し、「Street Smart」は⾃らの経験を通して得られる実践での「知」を指します。机上の勉強だけではなく、社会で学ぶことが重要だという趣旨の言葉ですが、私 たちはそこに加えて「Cinema Smart」という概念を提言します。 映画祭20周年の節目の年、私たちは「Cinema Smart」というコンセプトで、映画の価値を現代に問いかけ、映画祭に集まる人たちと一緒に考え ていこうと思います。


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