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世界三大映画祭を制したファティ・アキン監督『女は二度決断する』 ゴールデングローブ賞ノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 本年度の第70回カンヌ国際映画祭でダイアン・クルーガーが主演女優賞を受賞した、ドイツの名匠ファティ・アキン監督最新作『女は二度決断する』(2018年4月より全国公開)が、アカデミー賞の前哨戦ともいわれる、第75回ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネートされました!
ゴールデングローブ賞の他、数々の映画賞で外国語映画賞に受賞・ノミネートを重ねており、来月発表される第90回アカデミー賞® 外国語映画賞/主演女優賞受賞への可能性をさらに濃厚としました。

映画情報どっとこむ ralph 世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞経験を持つ、ドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作。主人公カティヤを演じたダイア ン・クルーガーは、

ハリウッドやヨーロッパで活躍する国際派女優。母国語であるドイツ語を使った映画に本作で初挑戦し、見事、カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞した。

突然の悲劇により最愛の家族を奪われた女。絶望の中、彼女はある決断をする――。

ドイツ、ハンブルク。カティヤはトルコからの移民であるヌーリと結婚し、幸せな家庭を築いていた。ある日、白昼に爆弾が爆発し、ヌーリと愛息ロッコが犠牲になる。

トルコ人同士の抗争を警察は疑うが、人種差別主義者のドイツ人によるテロであることが判明する。突然愛する家族を奪われたカティヤ。憎悪と絶望の中、カティヤの魂はどこへ向かうのか。

2018年4月、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー!

映画情報どっとこむ ralph 『女は二度決断する』
第 75 回ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネート
※授賞式は 1 月 7 日(日本時間 1 月 8 日)
<その他の受賞・ノミネート状況 2017.12.12.現在>
第 70 回カンヌ国際映画祭 主演女優賞受賞
第 90 回アカデミー賞®外国語映画賞ドイツ代表
第 17 回ニューヨーク映画批評家オンライン賞 外国語映画賞
第 27 回フィルムズ・フロム・ザ・サウス映画祭 観客賞
第 69 回バンビ・メディア賞 審査員特別賞
第1回インディワイヤー栄誉賞 主演女優賞(ダイアン・クルーガー)
第 23 回クリティクス・チョイス・アワード 外国語映画賞ノミネート
第 16 回ワシントン DC 映画批評家協会賞 外国語映画賞ノミネート
第1回 LA オンライン映画批評家協会賞 外国語映画賞ノミネート
第 22 回サテライト・アワード 主演女優賞・外国語映画賞ノミネート
第 16 回サンフランシスコ映画批評家協会賞 外国語映画賞ノミネート
第 13 回ノース・テキサス映画批評家協会賞 外国語映画賞ノミネート
第 42 回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門出品

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監督:ファティ・アキン
出演:ダイアン・クルーガー、デニス・モシット、ヨハネス・クリシュ、ヌーマン・アチャル、ウルリッヒ・トゥクール 2017/ドイツ/106 分
提供:ビターズ・エンド、WOWOW
配給:ビターズ・エンド
©2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions, Pathé Production,corazón international GmbH & Co. KG,Warner Bros. Entertainment GmbH
    


『ダンケルク』 第75回ゴールデングローブ賞3部門 作品賞、監督賞、作曲賞にノミネート!


映画情報どっとこむ ralph 2017年12月20日(水)にブルーレイ&DVDリリース、12月13日(水)にデジタル先行配信される『ダンケルク』が、第75回ゴールデングローブ賞において、作品賞(ドラマ部門)、監督賞、作曲賞の3部門にノミネートされました。
アカデミー賞(R)の前哨戦ともいわれるゴールデングローブ賞でのノミネートを受け、来年初めにノミネートが発表されるアカデミー賞(R)でも多部門でのノミネート、オスカー獲得の期待が高まっています。

映画情報どっとこむ ralph 『ダンケルク』でも各映画賞の作曲賞にノミネート!今さら聞けない映画音楽家ハンス・ジマーとは?

近年、大作や大ヒット作の音楽でよく見かける名前がハンス・ジマー。その名前なら聞いたことがあるという方は多いだろう。 だが多くの方がよく知っている音楽も実はハンス・ジマーだったりする。90 年代にテレビで放送された「料理の鉄人」のオープニ ングに流れる勇壮なテーマ曲。これはハンス・ジマーが担当した『バックドラフト』(91)からの流用だったのだ。 ハンス・ジマーの曲の特徴はダイナミックなシンフォニーとエレクトロニクス・ミュージックの融合で、アクションやスペクタクルな映画 によく合う。その結果『クリムゾン・タイド』(95)と『ダークナイト』(08)でグラミー賞、『グラディエイター』(00)でゴールデングロー ブ賞、そして『ライオンキング』(94)ではアカデミー賞®を受賞し、今年だけでも『ワンダーウーマン』(テーマ担当)、『パイレーツ・ オブ・カリビアン 最後の海賊』(テーマ担当)、『ドリーム』、『ブレードランナー2049』(ベンジャミン・ウォルフィッシュと共作)、 『ダンケルク』の5本もの作品に参加している。 そんなハンス・ジマーの近年のベスト・パートナーがクリストファー・ノーラン。2005 年の『バットマン・ビギンズ』以来、『プレステ ージ』(06)を除く全監督作で組んでいる。『インセプション』(07)では本編中で夢から覚める合図として使われるエディット・ピ アフの「水に流して」のイントロを低速にしたものを象徴的に使うなどトリッキーな音楽を書き、『インターステラー』(14)では単 純化した短いメロディを反復し重ねることで父親の娘への想いを表現して深い感動を呼んだ。そんなハンス・ジマーとクリストフ ァー・ノーランの到達点が『ダンケルク』だ。 『ダンケルク』においてハンス・ジマーの音楽は大きなウェイトを占めているが、だが 映画を見終わった後にどんな音楽が流れていたか覚えていないかもしれない。最も よく出来た映画音楽は映像に溶け込み、流れていたことさえ気付かせない…とい う。いつどこから撃たれるのかわからない極限状態の兵士たちの心拍音をあらわす かのような激しいリズム、空襲を知らせるサイレンのような音が鳴り続け、反復する メロディが緊張を否が応にも高めていく。これが、映画が始まってから救助が来るま での 90 分間続く。こうやって観客はダンケルクのど真ん中に連れてこられるのだ。 つまり『ダンケルク』の半分は、ハンス・ジマーの音楽で出来ている。(ライター:竹之内円)

映画情報どっとこむ ralph 『ダンケルク』

2017年12月13日(水)デジタルセル先行配信開始

2017年12月20日(水)
ブルーレイ&DVD 発売・レンタル開始/デジタルレンタル配信開始

ブルーレイ&DVDセット(3枚組)¥3,990+税

【初回限定生産】プレミアム・エディション ブルーレイ&DVDセット(3枚組/ブックレット付)¥4,990+税

【初回限定生産】アルティメット・エディション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3枚組/ブックレット付)¥6,990+税

発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

公式 HP:
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/




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南沙良&蒔田彩珠がダブル主演『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』


映画情報どっとこむ ralph この度、押見修造先生の、珠玉の青春漫画ついに映画化!
映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が、2018年7月より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となることが決定しました。

原作は、実体験をベースに描いた漫画家・押見修造の同名タイトル「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(太田出版)。

上手く言葉が話せないことに引け目を感じ、周囲と馴染めずにいる高校一年生の志乃。
音楽好きだが音痴な同級生・加代。

二人は、ひょんなことから仲良くなり交流を深めていくが…。
思春期を迎えた少年少女たちが抱える葛藤や苦悩を描きながら、誰しもが持っているコンプレックスとの向き合い方や、自分のあるべき姿について考えさせられる、世代を超えて胸に響く新たな青春映画が誕生した。

映画情報どっとこむ ralph ともに15歳の実力派若手女優・南沙良と蒔田彩珠がダブル主演を務める本作は、二人にとって映画初主演作となる。


大島志乃を演じるのは、驚異的な演技力で注目を集める期待の新星、南沙良(みなみ さら)。

第18回nicolaモデルオーディションのグランプリを受賞。雑誌「nicola」専属モデルとして活躍。

女優としてはデビュー作『幼な子われらに生まれ』(17/三島有紀子監督)に出演し、主人公・信(浅野忠信)の再婚相手の連れ子という複雑な役どころを演じ切り、注目を集める。また、行定勲が監督を務めた伝説的ロックバンド・レベッカ17年ぶりの新曲「恋に堕ちたら」のMVに主演、透明感あふれる存在が話題となった。本作では言葉がうまく話せないという難役に体当たりで挑むと同時に、次第に変化していく内面を繊細に表現。さらに劇中では、澄み切った歌声も披露している。

南 沙良さんからのコメント:
小学生の頃から押見先生の作品が大好きだったので、お話を頂いた日は嬉しさのあまり興奮してなかなか寝付けない反面、作品の世界観を崩してしまわないかと少し不安な気持ちになりました。ですが、こんなに早く主演をやらせていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。他の人と違う部分やコンプレックス、劣等感、自分の嫌いなところなど、誰もが持っているような〈悩み〉や〈苦しみ〉。志乃と加代、菊地それぞれが、その悩みを乗り越えようとする様子を見た時に感じられるものが必ずあると思うので、是非たくさんの方に観ていただきたいです。


映画情報どっとこむ ralph 志乃の友人・岡崎加代を演じるのは、映画・TV多方面で活躍する実力派女優、蒔田彩珠(まきた あじゅ)。

是枝裕和監督が手掛けたTVドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(12)に出演すると、その実力が評価され同監督作品に数多く出演。
三度目の殺人』(17)では主人公・重盛(福山雅治)の娘役を演じ、印象的な演技をみせたのも記憶に新しい。
その他「重版出来!」(16/TBS)、「みをつくし料理帖」(17/NHK)、CM「積水ハウス」、「大塚製薬 カロリーメイト」、「日清フーズ マ・マー」等話題作への出演が続く。本作では周囲に流されない強い意志と優しさを持ち合わせた加代を熱演。またクランクイン前に猛特訓して撮影時に挑んだ、本人によるギター演奏も見どころとなっている。

蒔田彩珠さんからのコメント:
志乃、加代、そして菊地。それぞれが自分の居場所を探しています。上手に感情を表に出せない志乃と、上手に人と接することができない加代。
私は普段そんなに感情を表に出さないので、加代が感情的になるシーンは自分の奥底にあるものを表現するようで難しかったです。
撮影が進んでいくにつれて、加代の気持ちが変化していくのと同じように、二人の距離感も、自分の気持ちも、どんどん変わっていきました。
作品を通して、リアルな気持ちの揺れ動きが観てくださる方に伝わればいいなと思っています。


映画情報どっとこむ ralph メガホンをとったのは、本作が長編商業映画デビューとなる湯浅弘章監督。
これまで林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務め、押井守総監修の実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』(07)の一編『草間のささやき』を監督し商業映画デビュー。映画のほかに、「ワカコ酒 Season1~3」(15~17)、「増山超能力師事務所」(17)、「男の操」(17)などのテレビドラマや、乃木坂46のMVなどを手掛ける。

湯浅弘章監督からのコメント:
10代のあの頃にだけ存在した感情。あの頃にだけ通用した感覚。危うくて紙一重な当時の彼らの気持ち。
その一瞬一瞬を映し出した映画です。南さん、蒔田さん、萩原くんの3人が体当たりで演じてくれたおかげで、
今まで観たことのない荒削りで繊細で力強い作品になりました。
いま10代の人たちにも、そしてかつて10代だった人たちにもぜひ観ていただきたいです。


脚本を務めるのは、『百円の恋』第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞ほか、数々の賞に輝いた足立紳が担当。
瑞々しい映像と、緻密な脚本で思春期の少年少女たちの揺らめきを映し出す。

原作・押見修造先生(漫画家)からのコメント:
漫画以上に、まるで現実に起こったことをそのまま切り取ったような感触でした。
志乃、加代、そして菊地の3人が、生々しく存在していると思いました。泥臭い青春映画でありながら、恥ずかしくなるほどキラキラしていて。
そして、むせかえるような思春期のオーラに満ち溢れている。漫画を超えて、広く心に届く作品を作っていただいたことに感謝します。

映画情報どっとこむ ralph
志乃ちゃんは自分の名前が言えない

2018年7月、新宿武蔵野館他全国順次公開!

www.bitters.co.jp/shinochan

物語・・・
高校1年生の大島志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた。そんな時、ひょんなことから校舎裏で同級生の加代と出会い、一緒に過ごすようになる。人と距離を置き卑屈になりがちな志乃だったが、加代からバンドを組まないかと誘われたことで少しずつ変わっていく。ふたりで過ごす夏休みが平穏に過ぎていくと思っていた志乃だったが、自分をからかった同級生の男子・菊地が強引に参加することになり…

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出演:南 沙良 蒔田彩珠 /萩原利久
小柳まいか 池田朱那 柿本朱里 中田美優 / 蒼波 純 / 渡辺 哲
山田キヌヲ 奥貫 薫
監督:湯浅弘章
原作:押見修造 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 (太田出版)
脚本:足立 紳
音楽:まつきあゆむ
配給:ビターズ・エンド
制作プロダクション:東北新社
製作:「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会(日本出版販売 カルチュア・エンタテインメント 東北新社 ベンチャーバンク)
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/110分
©押見修造/太田出版 ©2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会


リドリー・スコット監督が描く、極上サスペンス!『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』


映画情報どっとこむ ralph フォーチュン誌によって、世界で初めての億万長者に認定された石油王ジャン・ポール・ゲティ。

本作は、1973年に発生し、1700万ドルの身代金を要求された彼の孫の誘拐事件を、『オデッセイ』、『アメリカン・ギャングスター』、『ブラックホーク・ダウン』、『グラディエーター』、『エイリアン』の巨匠リドリー・スコット監督がついに映画化。


そして!ゴールデン・グローブ賞3部門堂々ノミネート!!

デヴィッド・スカルパによる脚本は、2015年度のハリウッドのザ・ブラックリスト(※映画スタジオ重役が選ぶ、映画化前の優秀脚本リスト。リストに載った作品はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞することが多いことで有名)にも選ばれており、すでに内容はお墨付きあり!

【ゴールデン・グローブ賞 ノミネートコメント】

ドリー・スコット監督 <監督賞ノミネート>
ハリウッド外国人記者クラブ(HFPA)が「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)」を評価してくれた事に感激し、心から感謝しています。
またミシェル・ウィリアムズとクリストファー・プラマーの素晴らしい演技が称賛されたことも、誇りに思います。
撮影後に予期せぬ挑戦が待ち受けていましたが、公開を楽しみにしている世界中の観客の皆様を思いながら、挑戦する決意を固めました。
このプロジェクトに関わった何百人ものスタッフ・キャストが全てのシーンに魂を込めて、この挑戦へと立ち向かいました。
素晴らしいニュースに、格別の喜びを感じています。ありがとうございます。

ミシェル・ウィリアムズ <主演女優賞ノミネート>
名誉あるノミネートに心から感謝しています。この感動を私の親愛なる友人リドリー・スコット監督と新しい友人であるクリストファー・プラマーと一緒に分かち合える事にも、大きな喜びを感じています。この作品に関われた事を誇りに思います。私にとって素晴らしい道のりでした。またヒュー・ジャックマンと『グレイテスト・ショーマン』のスタッフ達にも大きな祝福を贈りたいです。

クリストファー・プラマー <助演男優賞ノミネート>
「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)」を完成させたリドリー・スコット監督の素晴らしいチームに深い感銘を受けました。
チームは驚異的な偉業を成し遂げ、私もこのかつてない機会に関われた事を嬉しく思います。ハリウッド外国人記者クラブの評価に深く感謝いたします。

映画情報どっとこむ ralph “世界中のすべての金を手にした”と言われた大富豪ジャン・ポール・ゲティ。

愛する17歳の孫ポールが誘拐され1700万ドル(約47億円※)という破格の身代金を要求されたゲティは、こともあろうかその支払いを拒否。

彼は大富豪であると同時に、稀代の守銭奴だったのだ。離婚によりゲティ家から離れ中流家庭の人間となっていたポールの母ゲイルは、息子のために誘拐犯のみならず世界一の大富豪とも戦うことに。

一方、一向に身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身に危険が迫る。しかし、事件は思いもよらぬ展開へと発展していく。

出演は、実力派のミシェル・ウィリアムズ、マーク・ウォールバーグに加え、アカデミー賞受賞のケビン・スペイシーがゲティ役で出演・・・するはずだった。

しかし、ハリウッドの大プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインのセクハラ告発に端を発した一連の騒動から派生し、12月22日の全米公開を目前に、あろうことかケビン・スペイシーの降板劇が発生。お蔵入りすらささやかれた本作だが、急きょ代役を立て、こちらもオスカー俳優のクリストファー・プラマーを新たにゲティ役に抜擢。

ミシェル、マーク、そしてスタッフが一致団結して参加の元、この短期間での再撮影を敢行、予定通り全米公開することが発表され、先日無事に再撮影は終了。全キャスト、スタッフの本作にかける情熱とこれまでに例を見ない展開が、世界中の注目を集める本作、ひそかにオスカー候補有力作品の噂も聞こえ始めた。

昨日まで普通の母親だった人間が、世界中の金(All the Money in the World)を手にした男と手段を選ばない犯人グループにどう立ち向かうのか?息子の命を救えるのは母の愛か、金の力か?

重厚なドラマと最後まで目が離せないスリリングな展開。日本公開は2018年初夏に決定!『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)』に注目!

(※事件が発生した1973年11月当時の為替レート1ドル=278.263円で宣伝さんの方で算出したそうです。)

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監督:リドリー・スコット
出演:ミシェル・ウィリアムズ クリストファー・プラマー ロマン・デュリス チャーリー・プラマー and マーク・ウォールバーグ
脚本:デビッド・スカルパ 原作:ジョン・パーソン ”Painfully Rich: The outrageous Fortunes and Misfortunes of the Heirs of J.Paul Getty”
配給:KADOKAWA
©2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


玉木宏 今年を漢字一文字で!? 映画『悪と仮面のルール』プレミア試写会


映画情報どっとこむ ralph 芥川賞作家・中村文則原作、玉木宏主演による映画『悪と仮面のルール』は2018年1月13日(土)より公開となります。

今回、プレミア試写会を玉木宏さん、新木優子さん、吉沢亮さんという豪華キャスト陣と中村哲平監督。さらに原作者である中村文則先生が登壇して行われました。
日付:12月12日(火)
場所:新宿バルト9
登壇:玉木宏、新木優子、吉沢亮、中村文則(原作者)、中村哲平監督

映画情報どっとこむ ralph MCの呼び込みにより大きな拍手と歓声の中登場した登壇者たち。
玉木さん:皆さんこんばんわ!華やかな舞台に立ててホッとしています。楽しんでいってください!

との挨拶からイベントはスタート。
中村監督:中村先生の素晴らしい原作を映像化するということで大きなプレッシャーがありましたが、素晴らしい役者の皆さんとスタッフのおかげで素晴らしい作品になったので、みなさんに、楽しんで欲しいですね。

と話、さらに

中村監督:長回し、20-30分回して撮影しても、スムースに感情豊かに演じてくれて3人。凄いですよ!

と、べた褒めの監督。そんな、べた褒めされた玉木さんは演じるにあたり、
玉木さん:悪役と言われがちですが、理性が生まれて、彼女を守るために色々やってしまう。複雑ですが実は人間味あふれる役だったと思います。ピュアであるからこそ。愛。そこに焦点を合わせて、シンプルに演じました。

守られた新木さんは

新木さん:撮影前に、監督と玉木さんと3人でお話をして。玉木さんに預けました。

玉木さん:新木さんは明るくて、紳士に現場にのぞむし、まじめでした。
一方、吉沢さんは原作の中村先生の大ファンだそうで、
吉沢さん:となりにいるのも緊張しています。この作品にかかわれると聞いて、最初メチャメチャ嬉しい反面、ビビりました。好きな作品なので壊しちゃいけない思いもありました。

と、ファンならではの想いも乗って演じている吉沢さん。今回髭をはやして演じていて
吉沢さん:芝居の中で生やしたのは初めてです。外見もそうですし、原作からくるインスピレーションも大切にして演じました。玉木さんとは現場ではあまり話してなくて。微妙な距離感を出したかったので、近くならないようにしました。それが映像に出てると思います。

と、語り、それに関して玉木さんも良い緊張感で臨めたと答えました。

映画情報どっとこむ ralph 中村先生は本作を観て
中村先生:本当に素晴らしくて、原作者として幸せだと強く思いました。玉木さんは存在感も表情も凄くて原作のまま演じて下さって。新木さんは、全身から出てます!吉沢さんはすごくアクセントをつけてくれていて、顔がどんどん変わっていく。これから凄い役者になると思いました。
実は最初に会ったときに、吉沢さんの顔を見て、こんな良い顔があるんだと驚愕されたそう。


想ったり思われたりすることで、泣ける作品になっている本作。

玉木さん:なかなか一途はいいことです。そうあれたらよいですけどね。。。
新木さん:こういう風に守られたいと思います究極です。これは、私生活には転がってないな~と。見つけられたらとは思います。

吉沢さん:人生掛けて。。。究極の愛は奇跡です。素敵です。

と、究極のラブストーリーになっていると語ります。

とあるシーンで涙を流すのが印象的な玉木さん

玉木さん:そのシーンは原作と脚本がちがったのですが、好きなシーンだったので原作にあわせてもらうように監督にお願いしました。

と撮影が難しい方向に修正したのだそう。

映画情報どっとこむ ralph ここで、玉木さんが今年の感じを披露。その一文字は「繋」。
玉木さん:僕らの作ったものと、お客様を繋ぐ。ことを感じた一年でした。

これには、新木さんも吉田さんも同意見。特に人との関係はつなげていくことが大事と必要だとのお話に。


映画『悪と仮面のルール
日本国内のみならず、アメリカをはじめとした海外でも注目を集める中村文則の小説の中でも高い人気を誇る本作を、数々のPVやCMを手掛けてきた新鋭・中村哲平監督が映画化。“悪”となるために創られた男・久喜文宏を演じるのは、映画、舞台など幅広いジャンルで活躍する玉木宏。そのほか、新木優子、吉沢亮、中村達也、光石研、村井國夫、柄本明ら実力派キャストが集結しました。

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玉木宏 新木優子 吉沢亮 中村達也 光石研 村井國夫 柄本明
原作:中村文則「悪と仮面のルール」(講談社文庫)
監督・編集:中村哲平 脚本:黒岩勉 主題歌:Uru「追憶のふたり」(ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ)
2017年/カラー/5.1ch/138分
企画制作:Plus D  
配給・宣伝:ファントム・フィルム
(C)中村文則/講談社 (C)2017「悪と仮面のルール」製作委員会