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小松菜奈&門脇麦“ハルレオ”レコーディング姿初公開&「さよならくちびる」『たちまち嵐』の特別映像も解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 小松菜奈・門脇麦をダブル主演に迎え、更に成田凌と、映画界最旬キャストで贈る青春音楽映画『さよならくちびる』が、5/31(金)TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開いたします。
小松菜奈演じるレオ、門脇麦演じるハルで構成する、人気ギター・デュオ“ハルレオ”。劇中、2人が披露する、主題歌のプロデュースを秦 基博が、挿入歌の作詞・作曲をあいみょんが担当、映画と音楽の奇跡のタッグが実現!海外の映画祭でも高く評価される、『害虫』『どろろ』の塩田明彦が監督・脚本・原案を務め、未来への希望を奏でる青春音楽ロードムービーが誕生しました。
ハルレオ

この度、本作と分散型動画メディア「lute/ルーテ」とのコラボが決定!

あいみょんが作詞・作曲を手掛けた本作の挿入歌『たちまち嵐』の楽曲と共に、 “ハルレオ”の貴重なメイキング風景を収めたスペシャル映像が公開となりました。

2016年に動画分散型メディアとして発足し、様々な次世代を担うアーティストのミュージックビデオやライブ映像をYoutubeを中心に配信し、2017年8月より国内初のInstagram Storiesメディアをローンチした「lute/ルーテ」。

そんな「lute」とコラボを果たした本映像では、あいみょんが作詞・作曲を担当し、劇中デュオ“ハルレオ”が歌唱する挿入歌『たちまち嵐』の楽曲に乗せ、劇中シーンや、今回が“初お披露目”となる貴重なメイキング風景をたっぷりと凝縮!“ハルレオ”として3曲の弾き語りに挑戦した小松と門脇だが、両者ともにほぼギター初心者で、さらに小松に関しては本作がキャリア初の歌唱演技となる。3曲フルのギターと歌を短期間で覚えなければいけないという、初心者には過酷な条件だったというが、映像内では、音楽スタジオで楽しそうに練習する仲睦まじい姿や、撮影の合間も真剣な表情でギターを練習する二人の様子が映し出されている。



映画情報どっとこむ ralph さらに今回レコーディングに挑む、初々しい二人の姿を捉えた新カットも公開!
「さよならくちびる」小松菜奈&門脇麦レコーディング 数カ月に及ぶトレーニングの末、息の合ったコーラスはもちろん、ギター演奏も完璧にこなせるまでに上達した結果、本作の肝となるライブシーンもエモーショナルな雰囲気漂う映像に仕上がっていることがうかがえる。また、映像内ではそれぞれ秘めた想いを抱えるハルレオと付き人・シマ(成田凌)らの<解散ツアー>の道中も収められており、ハルレオによる聴く者の心を揺さぶる圧巻の歌声はもちろんのこと、三人のおかしく時に切ないアンサンブルで描かれる物語の行く末にも注目となりそうだ。映画『さよならくちびる』は、5月31日(金)より全国ロードショー。

映画情報どっとこむ ralph 『さよならくちびる』

5/31(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式HP:
gaga.ne.jp/kuchibiru/ 

公式Twitter
@kuchibirumovie

公式Instagram
@haruleo_official

『さよならくちびる』ポスター STORY
インディーズで人気の女性ギター・デュオ「ハルレオ」のレオ(小松菜奈)とハル(門脇麦)。付き人シマ(成田凌)が参加していくことで徐々に関係をこじらせていく。やがて3人が出した答えは“解散”。全国ツアーの道中、歌詞にしか書けないハルの真実と、歌声でしか出せないレオの想い、隠していたシマの本音も露わになり―。それぞれの想いがつまった曲「さよならくちびる」は、3人の世界をつき動かしていく。


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監督・脚本・原案:塩田明彦
キャスト:小松菜奈 門脇麦 成田凌
篠山輝信 松本まりか 新谷ゆづみ 日髙麻鈴 青柳尊哉 松浦祐也 篠原ゆき子 マキタスポーツ
主題歌 Produced by秦基博 うたby ハルレオ 
挿入歌 作詞作曲 あいみょん うたby ハルレオ 
製作幹事・配給:ギャガ
制作プロダクション:マッチポイント 
© 2019「さよならくちびる」製作委員会
   


欧州連合(EU)加盟国の映画を一挙に紹介『EUフィルムデーズ2019』トークイベント実施決定


映画情報どっとこむ ralph 「映画で旅するヨーロッパ」をテーマに、日本初公開作品や見逃してしまった近作など、欧州連合(EU)加盟国の映画を一挙に紹介する映画祭「EUフィルムデーズ」(5月31日より開催)での豪華ゲストトークイベントの開催(東京・京都)が決定いたしました。

1969年ワルシャワ条約機構軍によるチェコスロヴァキア占領への抗議として焼身自殺した学生を描いた『ヤン・パラフ』のロベルト・セドラーチェク監督による講演(6月1日東京)や、『イレブン・ミニッツ』上映(6月15日東京)では、ポーランドのウッチ映画大学で演出を学んだ石川慶氏(映画監督)による講演、ハンガリー映画『心と体と』上映(6月22日東京)では、大九明子氏(映画監督)のトークイベントを実施。(※上映スケジュールなど詳細や最新情報は公式サイトまで) さらに「EUフィルムデーズ2019」の予告編も完成!22のEU加盟国の作品本編映像をいち早くご覧いただけます。

映画情報どっとこむ ralph <EUフィルムデーズ2019 トークイベント開催概要>

★6月1日(土)
14:00:『ヤン・パラフ』 ロベルト・セドラーチェク監督
16:45: 【特別プログラム】講演「ヤン・パラフから受け継がれたもの:『プラハの春』から『ビロード革命』へ 」 
ロベルト・セドラーチェク監督、篠原琢(東京外国語大学教授)
*『ヤン・パラフ』をご覧になった方を対象とした無料イベントです。お席に余裕がある場合は講演からの参加も可能です。
★6月2日(日)
16:00/6月4日(火)15:00: 『エッシャー 無限の旅』 ロビン・ルッツ、マラインケ・デ・ヨンケ(監督)
★6月2日(日)
10:30/6月5日(水)15:00: 『古代の森』 ミンダウガス・スルヴィラ(監督)
★6月5日(水)
19:00: 『野生のルーマニア』 アレクス・パウン(プロデューサー)
★6月6日(木)
15:00:『ヤン・パラフ』 ロベルト・セドラーチェク(監督)
★6月7日(金)
15:00 : 『心と体と』 遠山純生(映画評論家)
★6月8日(土)
12:00: 『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』 斎木伸生(軍事評論家)
★6月8日(土)
16:00: 『いかにしてフェルナンド・ペソーアはポルトガルを救ったか』他
澤田直(立教大学教授)、渡辺一史(ポルトガル大使館)
★6月9日(日)
12:30: 『ブラッディ・ミルク』 坂本安美(アンスティチュ・フランセ 日本 映画プログラム主任)
★6月11日(火)
19:00: 『いかにしてフェルナンド・ペソーアはポルトガルを救ったか』他
木下眞穂(ポルトガル大使館文化部)、岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)

★6月15日(土)
13:45: 『イレブン・ミニッツ』 石川慶(映画監督)
16:00: 【特別プログラム】講演「ウッチ映画大学と日本」石川慶(映画監督)、横山昌吾(東京芸術大学)

*『イレブン・ミニッツ』をご覧になった方を対象とした無料イベントです。お席に余裕がある場合は講演からの参加も可能です。

★6月22日(土)
15:30: 『心と体と』 大九明子(映画監督)
★6月23日(日)
16:00: 『キオスク』 酒寄進一(原作翻訳者)
*上記は東京会場(国立映画アーカイブ)にて開催。時間は上映開始時間となり、トークイベントは上映終了後になります。

★6月18日(火)
13:30:  『イレブン・ミニッツ』 石川慶(映画監督)他
*上記は京都会場(京都府京都文化博物館)にて開催。時間は上映開始時間となり、トークイベントは上映終了後になります。


映画情報どっとこむ ralph <主催>
在日EU加盟国大使館・文化機関、駐日欧州連合代表部、国立映画アーカイブ、京都府京都文化博物館、広島市映像文化ライブラリー、福岡市総合図書館

公式サイト:
www.eufilmdays.jp

EUフィルムデーズ2019

東京:5/31(金) ー 6/27(木) 
京都:6/7(金) ー 6/30(日)
広島:7/3(水) ー 7/13(土) 
福岡:7/18(木) ー 7/28(日)

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岡田准一『ザ・ファブル』ドラマ性抜群の最新予告編&新場面写真解禁!!


映画情報どっとこむ ralph 『ザ・ファブル』が実写映画化、6月21日(金)に全国公開を迎えます。

『ザ・ファブル』
圧倒的な強さと的確な手腕で、狙った相手を 6 秒以内で必ず仕留める最強の殺し屋”ファブル”(岡田准一)。そんな彼がボスから与えられた指令は、「1年間殺し屋を休業し、一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」だった!長年、裏の世界に身を置いてきた伝説の殺し屋は、プロの“普通”を貫いて、一般人として無事 1 年間過ごすことができるのか!?

5月13日には完成披露イベントも行われ、主演の岡田をはじめとした超豪華キャスト陣が新宿のど真ん中でレッドカーペットを練り歩き、話題になったばかり。

そんな本作から、貴重なメイキングや初解禁となる本編シーン、そして殺し屋として生きてきたファブルが人助けに目覚める感動シーンまで詰め込んだ、最新予告映像が登場!!

映画情報どっとこむ ralph 早くも“ガチすぎる”岡田の超絶アクションが話題を呼んでいる本作だが、今回の映像では、メイキングと共に初解禁となる岡田のド迫力の格闘シーンの数々も登場。

撮影に参加した世界的アクション監督アラン・フィグラルズによる、「岡田の美しい動きには驚いたよ」という絶賛コメントも!かねてより現代もののアクション作品への出演を熱望していた岡田が、自らも現場で積極的に意見を出して作り上げたという、まさに“プロ”の技が冴え渡るアクションシーンは必見だ。

豪華キャスト陣が演じる、個性豊かなキャラクターとそれぞれの見どころシーンもたっぷり収録。ファブルことアキラは、裏の世界で長く暮らしてきた究極のマイペースであるため、周囲のとまどいも気にせず枝豆を皮ごとぱくり!ほかにも、焼き魚にかぶりついて「あつっ!!」と大の猫舌っぷりを披露したりと、迫力のアクションとのギャップが印象的なコミカルなシーンが登場している。


アキラの豪快な相棒・ヨウコ(木村文乃)は、ナンパ男を前に「20杯目のテキーラ」で平然と乾杯する酒豪っぷりを披露。
『ザ・ファブル』 アキラのアルバイト先の同僚・ミサキ(山本美月)は、傷ついたアキラにハンカチを差し出したり、イラストの仕事に勤しむアキラに自分の似顔絵を依頼する“女神”っぷりを発揮。
『ザ・ファブル』 そして美しいヒロインたちとは打って変わって、アキラの前に立ちはだかる危険な男たちのシーンも。アキラを狙う“渋谷系ゆとり世代の殺し屋”・フード(福士蒼汰)、裏社会の組織メンバーにして出所したばかりの“デンジャラスメーカー”・小島(柳楽優弥)、組織内で下克上を狙う野心に満ちたインテリ専務・砂川(向井理)は、狂気に満ちた不敵な笑みやドスのきいた声を上げ、悪のカリスマっぷりを見せつける。
『ザ・ファブル』 『ザ・ファブル』 ほかにも、アキラのアルバイト先の脱力系社長・田高田(佐藤二朗)、アキラの世話を焼く組織の強面ダンディ―な社長・海老原(安田顕)、貫禄たっぷりのアキラの育ての親・ボス(佐藤浩市)、ファブルの笑いのツボであるお笑い芸人・ジャッカル富岡(宮川大輔)ら、印象的なキャラクターたちの魅力が光るシーンが収録されている。

映像の後半では、シリアスでハートフルなドラマも展開。アキラは事件に巻き込まれたミサキの救出に向かうが、ボスとの約束により、「誰も殺さずミサキを救出する」という究極のミッションに挑むことに。相棒のヨウコに止められながらも、自分に優しく接してくれたミサキの「助けられたら、お礼をするのが普通」という言葉を胸に、「助けるのが普通や」と覚悟を決めて敵地に赴くアキラ─。思わず感極まってしまうこと請け合いの、アツいシーンを見ることが出来る!

https://youtu.be/gcfeQLToRiw

映画情報どっとこむ ralph 世界基準の超絶アクションとハッピーな笑い、そして見る者の心を揺さぶる感動のドラマまで、誰もが楽しめるエンタメ超大作『ザ・ファブル』。

6月21日(金) 全国公開
公式サイト:
http://the-fable-movie.jp/

<STORY>
どんな相手も6秒以内に殺す――。“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。しかし、ちょっと仕事をし過ぎた彼に、ボス(佐藤浩市)はある指令を与える。「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」

ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と共に生まれて初めて一般人として街に溶け込む生活を始める。インコを飼ったり、バイトしたり…。殺しを封じ、《普通》を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う裏社会の組織や、ファブルに助けを求める者たちが次々に現れ、事態は思わぬ方向へ急発進する!【絶対に殺してはいけない】指令のもと、絶体絶命のピンチを切り抜け平和に暮らせるのか―?!

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=AVgWljJL_kU

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出演:岡田准一
木村文乃 山本美月
福士蒼汰 柳楽優弥 向井理
木村了 井之脇海 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 宮川大輔
佐藤二朗 光石研 / 安田顕 / 佐藤浩市

原作:南勝久『ザ・ファブル』
(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:江口カン
主題歌:レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」(ユニバーサル ミュージック)
脚本:渡辺雄介
配給:松竹
6月21日(金)
©2019「ザ・ファブル」製作委員会


完全オリジナルホラー映画『シライサン』2人目となるキャストに稲葉友


映画情報どっとこむ ralph 2020年1月に公開の完全オリジナルホラー映画『シライサン』から、この度2人目となるキャストを解禁!

稲葉友の出演が決定いたしました!
稲葉が演じるのは、謎の電話を最期に、密室の部屋で眼球破裂と心不全という不自然な死因によって弟を亡くした大学生の鈴木春男。同じ時期に同様の死因で親友を失った瑞紀(飯豊まりえ)の存在を知り、この一連の死亡事故が単なる事故ではないと疑い始める。

同じ境遇で大切な人を喪った春男と瑞紀は死の謎を解き明かすべく協力して調査を進める中で、連続不審死の鍵を握ると思われる話を耳にしてしまう・・・。

それこそが、「その名を知ると、呪われる―目をそらしたら、殺される。 」というシライサンの呪いによる悲劇の幕開けだった。

『HiGH&LOW THE MOVIE』(16~17)シリーズや『私の人生なのに』『春待つ僕ら』(18)など数多くの映画やドラマ、舞台で活躍する稲葉は、現在AbemaTVオリジナル連続ドラマ「御曹司ボーイズ」(毎週日曜22:00~放送)に出演中。今後も主演舞台「エダニク」公演、映画出演が控えるなど役者として活躍する一方で、ラジオナビゲーターとしても活躍中の若手実力派俳優です。本作への出演にあたっては「シライサンの世界に僕が演じた役を通じてお客さんを引きずり込めたら幸せです」とコメント。ホラー初主演となる飯豊とのタックにも期待が高まります。

映画情報どっとこむ ralph 稲葉友コメント <春男 役>

ホラー映画ならではの張り詰めた空気と安達組ならではの穏やかな空気が同居した不思議な現場で、怯えながら台本を読み、恐怖という感情を楽しみながら参加させていただきました。安達監督の作り上げたシライサンの世界に僕が演じた役を通じてお客さんを引きずり込めたら幸せです。

1993年1月生まれ。神奈川県出身。2010年ドラマ「クローン ベイビー」(TBS)で俳優デビュー。以降、映画、舞台と活躍の場を広げる。主な映画出演作に『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズ(16~17/久保茂昭監督)、『N.Y.マックスマン』(18/増田哲英監督)、『私の人生なのに』(18/原桂之介監督)、『春待つ僕ら』(18/平川雄一朗監督)、『この道』(19/佐々部清監督)など。6/22(土)より主演舞台「エダニク」(鄭 義信演出)が浅草九劇にて公演のほか、映画『ダウト-嘘つきオトコは誰?-』、『クソみたいな映画』が公開待機中。

映画情報どっとこむ ralph さらに「貞子」「伽耶子」に続く、「シライサン」の呪いとはどんなものなのか?その恐怖の一部が映像で初解禁!!

にわかには信じがたい呪いの都市伝説が本物だと確信し、逃れることのできない死の呪縛に追い詰められていく人々、不穏に通り過ぎる影、不気味に鳴り響く鈴の音、真紅の鈴緒が貫通し血がにじむ異様な両手・・・、令和元年、今ここに新たなホラー伝説が誕生しました!!迫りくる新時代の怨霊の恐怖に手に汗握る戦慄の30秒間です!



映画情報どっとこむ ralph 映画『シライサン』

は2020年1月に公開予定!

公式HP:
shiraisan.jp

公式Twitter:
@shiraisan_movie

<STORY>
両目の眼球が破裂した死体が連続して発見された。死因は心不全。死の直前“何か”に怯え取り憑かれたようだったという奇妙な共通点があった。親友を目の前で亡くした大学生の端紀(飯豊まりえ)と弟を失った春男(稲葉友)は死因を不審に思い、共に事件を調べ始める。そして鍵を握る詠子を探し出すが、自殺を図り「シライサン…」という謎の言葉を残し亡くなった。事件に目を付けた雑誌記者の間宮も加わり徐々に明かされていく“シライサン”の呪い…。そこには理解することのできない戦慄の事実が待ち受けていた。
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出演:飯豊まりえ  稲葉友  ほか 
脚本・監督:安達寛高(乙一)   
配給:松竹メディア事業部
公開:2020年1月 全国公開  
©2020松竹株式会社  


ディカプリオ、ブラピ、マーゴット、タランティーノ監督記者会見 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 カンヌ国際映画祭


映画情報どっとこむ ralph 大盛況の第72回カンヌ国際映画祭公式上映を終え一夜明けた5月22日に、タランティーノ、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらが 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 公式記者会見に出席。
大勢の記者の前で今までベールに包まれていた本作のストーリーについて語った。タランティーノが「今までの作品の総括のような部分も無意識的に出ていた」と、過去8作品の集大成であると語る本作について、レオナルド・ディカプリオは「監督にしてみたら原点回帰なのかな。幸運にも僕らが仕事をさせてもらってるこの業界に対するラブレターなんだと思う」とコメント。

また、ブラッド・ピットは「レオは人物が崩壊する瞬間を今まで見たことがないくらいの素晴らしい演技でそれを表現してみせた」と、ディカプリオの演技を絶賛し、マーゴット・ロビーは、自身が演じたシャロン・テートという役が「物語の心臓」であると表現し、「私の目から見て彼女は一筋の光だった」と明かした。


『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 第72回カンヌ国際映画祭公式記者会見
日時:5月22日(水) [現地時間]
場所:GRAND THEATRE LUMIERE
登壇者: レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、タランティーノ監督

映画情報どっとこむ ralph <公式記者会見Q&A>
Q.9作目となる本作について。
クエンティン・タランティーノ(以下、QT):自分の作品をそこまで意識していたわけではないけれど、結果として今までの作品の総括のような部分も無意識的に出ていたと思う。脚本を最初に読んだうちの一人が助監督のビル・クラークなんだけど、彼は「ジャッキー・ブラウン」以降ずっと僕の助監督を務めてきて、「パルプ・フィクション」でもパーソナル・アシスタントだった人物だ。彼無しで映画を作ることは想像ができない。その彼が脚本を読むために僕の自宅に来て、なぜなら脚本は外に出さないから僕の家に来ないと読めないんだ。それはここにいる皆んなもよく知っていることさ。それでビルがうちに来た時に、「これが9作目か。どんなものか?」と言ってプールサイドに行って脚本を読んで、読み終えて帰ってくると、「おいおい、9作目は今までの8作が合わさったような感じじゃないか」って言ったんだ。そういう風に考えたとこはなかったけど、確かにところどころそういった部分はあるかもしれない。

Q.(フランチェスカ役の)ロレンツァ・イッツォについて。

QT:ロレンツァとは友達だし、僕の友人のイーライ・ロスとも何回か一緒に仕事した作品も見てるから、彼女がどんな女優かは知っていた。(*ロレンツァはイーライの妻でチリ出身)。違う役柄を演じた主演作も3作品くらい見てる。だからといって単に彼女に役を挙げたわけではない。彼女はオーディションを受けに来たんだ。凄いのはイタリア語の台詞を覚えただけでなく、イタリア語でのフレーズを20個ほど覚えてきてたんだ 。警察に話を聞かれてるあの場面も、あれは彼女のアドリブなんだ。アドリブができるくらいイタリア語を習得してたんだ。とても驚かされたよ。それに彼女は映画の中でとても面白いキャラになってると思う。正にあの時代のイタリアンコメディーによく出てくるうようなおっちょこちょいな若手女優を見てるようで完璧だった。


Q.マンソン・ファミリーについて 

QT:これだけ我々が興味をもってしまうのは、どこまでいっても、底が知れないからだと思う。僕もかなり調べ物をしたし、学術的ではないにしろ、多くの人も(この何年間の間に)本の1冊や2冊を読んだり、(話題にもなった)ポッドキャストを聞いたり、数年に一回くらいやるテレビでの特番などを見てると思うんだ。彼があの少女たち、少年もだけど、をどのようにして自分のコントロール下におけたのかが 本当に理解を超えてる。しかも知れば知るほど、情報を集めれば集めるほど、具体的になるにつれ、何も解明されていかない 。むしろ余計に不可思議になってくるんだ。解らないからこそ、本当の意味で理解するのが不可能だからこそ、僕らは引き込まれると思うんだ。

Q.役柄について

レオナルド・ディカプリオ:今回の役は色んな意味で自分と重なる部分があるとすぐに思った。僕もこの業界で育ったからね。時代が変わる中、この人物はどこかその外にいて、取り残されているんだ。だからこの映画は僕にとって今の自分がいられる立場に対して強い感謝の気持ちを持つことを改めてさせてくれた。リックという人物は急に自分の苦しみと戦かうことになる。自信を保つ ことや、仕事を繋ぐことに必死なんだ。僕は業界人の友人が多いから彼の気持ちが分かるし、こういう機会をもらってどれだけ自分が恵まれているかも分かっているから、それに対しては感謝の気持ちしかない。


Q.監督について

レオナルド・ディカプリオ:リックは最高にいい俳優に決まってるだろ(おそらく、自分が演じているからね、というニュアンスも含め)。いや、でも、あなたの先ほどの質問と合わせてクエンティン(の独特な作業の進め方)について答えるならば、 映画史だけでなく、音楽やテレビを含めこれだけの総合的な知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。まるでコンピューターのデータベースにアクセスしてるみたいだ。その知識の泉は計り知れないし、どんどん湧き出てくる。この映画はある意味、自分たちのいるこの業界に対するラブ・ストーリーを描いてるんだと思う。そしてその作品の主役に2人の異端者を置いた。60年代がやってきて、業界に置いてけぼりを食らった二人を。このテーブルに座ってる全員も一時は業界の異端者だと感じたことがあると思うけど、この映画は監督の業界に対するラブレターでもあるし、敬愛する人たちへの感謝を表したものなんだと思う。僕らはラルフ・ミーカー、エディ・バーンズ、タイ・ハーデンなどの作品を勉強してきた。監督の中で芸術的な観点でその仕事ぶりを尊敬し、映画やテレビの世界に多大なる貢献をしてきた人物たちだ。僕にとってもそういった部分が色んな意味で一番感動した。監督にしてみたら原点回帰なのかな。他にどう言っていいのか分からないけど、幸運にも僕らが仕事をさせてもらってるこの業界に対するラブレターなんだと思う。

Q.作中の人物たちについて

ブラッド・ピット:監督が作り上げたリックとクリフという二人は、一人の人物にも思える。最終的には“受け入れる”ということなんだ。自分の立場や人生への受け入れ 、周りや環境、壁や悩みを受け入れること。リックという人物は時々笑えてしまうくらいそれらに振り回され、物足りなさを感じ、人生は自分に対して厳しいと思っている。そしてここにいる仲間のレオは人物が崩壊する瞬間を今まで見たことがないくらいの素晴らしい演技で表現してみせた。一方クリフという人物は、その段階を通り越し、自分の身の程を受け入れ、平然とした心持ちで、くるもの拒まず、なるようになると分かっているんだ。だから僕にとってこの映画は受け入れるということがテーマなんだ。

Q.映画の時代背景に関して

ブラッド・ピット:あの時代、マンソン事件が起こった1969年は、それまでフリーラブのムーブメントがあったり、希望に満ち溢れ、新しいアイデアがどんどん出て来てて、シネマも新しく変わろうとしていた時代だ。そしてあの出来事が起き、シャロンや他の人の悲劇的な犠牲があった。なぜ人々が恐怖を覚え、今でも取り上げられるかというと、人間の闇の部分を見つめることとなる暗く悲しい極めて重要な出来事だからで、何か純粋さが失われた瞬間だった。そしてこの映画はそれを素晴らしい形で表している。

Q.役作りについて

マーゴット・ロビー:調べ物もいっぱいしたし、見れるものや読めるものは全てしたわ。でも同時に、役者の仕事は自分の役がストーリーの中でどのような役割を果たしているのかを理解するのが大事なんだと思う。だからより重要なのは、なぜこの人物が物語の中に存在してるかなの。早い段階で監督は私に言ったわ。“彼女は物語の心臓(あるいは鼓動)だ”と。私の目から見て彼女は一筋の光だった。だから私は光でありたいと思った。それが私の仕事であり物語に対する役割であると思った。それを表現することが、多くの人が この世界においてまぶしい光のような存在だったと語る、本物のシャロン・テートの追悼にもなると思った。

Q.本作に取り組むにあたって

マーゴット・ロビー:他の役とのやり取りなどを通して自分の役の理解を深めることが多いけれど、今回のように自分自身で役に向き合う時間をこれほどもらったのはあまりないことだった。役者としてそれはとても興味深い経験だった。それをさせてもらったことに感謝してるし、表現したかったものが表現できたと思うからよかったわ。

映画情報どっとこむ ralph 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

公開日:8月30日(金) 全国ロードショー 

【公式】
HP
http://www.onceinhollywood.jp/ 

Twitter:
@SPEeiga

Facebook
@SPEeiga/



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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント