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レニー・ハーリン監督来日!『スキップ・トレース』Jプレミアにサプライズであの人が!


映画情報どっとこむ ralph ジャッキー・チェン主演最新作、映画『スキップ・トレース』が9月1日(金)より全国公開。

本作は、ジャッキー演じる香港警察の刑事とアメリカ人詐欺師の相性最悪なコンビが、なぜか一緒に追われる身となり、世界中を逃げまくるバディ・アクション大作です。昨年公開されるや否や、映画史を彩る全ての作品を越え、なんとジャッキー映画史上最高のオープニング記録を樹立した超話題作!

監督は『ダイハード2』『クリフハンガー』など、ハリウッドアクション界の巨匠、レニー・ハーリン。

そのレニー・ハーリン監督が来日!、イベントゲストに内田理央さんを迎えジャパンプレミアが行われました!

そしてサプライズゲストであの人が!!

映画『スキップ・トレース』ジャパンプレミア
8月22日(火)
TOHOシネマズ日本橋
レニー・ハーリン監督、内田理央、ジャッキーちゃん

映画情報どっとこむ ralph 映画『ドリヴン』(2011)の撮影以来、17年ぶり5度目の来日となるハーリン監督。

大きな拍手に包まれて登壇した監督は、今回が東京国際映画祭で行った『クリフハンガー』以来、24年ぶりの舞台挨拶という事もあり

ハーリン監督:久しぶりにここ東京に来られて、みなさんにお会いできて嬉しいです!

と笑顔!本作でタッグを組んだジャッキー・チェンとは

ハーリン監督:一度目は『ラッシュアワー』の監督をする予定が、スケジュールの都合で流れ、その後、他の作品をやる話があったけど実現しなくて、今回三回目でようやく実現した。

と語った。

また、ハーリン監督といえば、これまで『ダイ・ハード2』でブルース・ウィリス、『クリフハンガー』でシルベスター・スタローンと、ハリウッドを代表するスーパースターと共に名作を手掛けたことでもお馴染み。今回共にしたジャッキーの魅力について

ハーリン監督:ジャッキーからは『不可能なことはない』ということを学びました。ハリウッドでは数週間かかるような無茶なアイディアを、ジャッキーはわずか3時間でやってのけてしまうんです。

と振り返りました。

映画情報どっとこむ ralph ここで、ゲストとして女優の内田理央が花束を持って登場。
一足先に本作を鑑賞して

内田さん:アクションももちろんすごかったですが、クスッと笑えてしまうところもあって、そして最後にはうるっとなって、終始興奮しながら観させていただきました!

と笑顔で感想を語りました。
続けて、本作を象徴するアイテムであるマトリョーシカを使い、映画の大ヒットを祈願して鏡割りならぬ”マトリョーシカ割り”をすることに!

場内のお客さんの「3・2・1、パンチ!」の掛け声で監督と内田さんがマトリョーシカをパンチすると、なんと中からジャッキー・チェンが!!!


ん???

ジャッキーそっくりさんのモノマネ芸人ジャッキーちゃん!!

ジャッキーちゃん:ハッジメマシデ、ワダシハ ジャキ―チャンデス。コブシガイタイ ジャッキーチェン。

と、得意の“拳が痛いジャッキー・チェン”など、本作での印象深いジャッキーのアクションシーンのモノマネネタを披露。すると監督は


ハーリン監督:素晴らしい!続編の時は彼を起用すれば予算削減ができる!(笑)

と大爆笑。
続けて、アクションができる女優としても活躍する内田さんにジャッキーちゃんがジャッキー風アクションをその場で伝授。二人一緒に見事なカンフーの型を披露すると、会場からは大喝采が沸き起こり、それを見て

ハーリン監督:今すぐキャスティングしたい!ここに、ジャッキーの代わりが、そしてファン・ビンビンの代わりには彼女がいる!

と内田のアクションに太鼓判!

ハーリン監督:続編の舞台は日本だね!

とコメントし、会場から割れんばかりの拍手が起こりました。

映画情報どっとこむ ralph 最後に、劇場のファンに向けて

ハーリン監督:この舞台挨拶もすごく楽しかったけど、映画はもっと楽しんでいただけると思います!」

と、ご機嫌でメッセージ!その後即席サイン会のファンサービスもあり、大盛況でイベントを終えました。

物語・・・
香港警察の刑事ベニー・チャン(ジャッキー・チェン)は9年前、犯罪界の大物を捜査中に相棒ヤンを失った。その一人娘サマンサ(ファン・ビンビン)が詐欺犯罪に巻き込まれ、彼女のためにベニーはアメリカ人容疑者コナー・ワッツ(ジョニー・ノックスヴィル)を追って一路ロシアへ。だがたいほしたコナーはロシアンマフィア、香港マフィアなど複数の組織に追われている厄介な男。ベニーも巻き添えを喰らい一緒に逃げるハメに。さらには行く先々で新たな敵を作ってしまうコナー。しかし道中、9年前の事件解決のカギをよりによってコナーが握っていることがわかる。9年前の事件にケリをつけるため、相性最悪なコンビは巨大な悪に立ち向かい・・・ながら逃げる!

9月1日(金) 全国ロードショー!

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監督:レニー・ハーリン
出演:ジャッキー・チェン、ジョニー・ノックスヴィル、ファン・ビンビン、エリック・ツァン、イブ・トーレス、ディラン・クォ、シー・シー、ジャン・ランシン、ヨン・ジョンフン、リチャード・ン、マイケル・ウォン、ウィンストン・チャオ
提供:カルチュア・パブリッシャーズ KADOKAWA  配給:KADOKAWA  2016年/アメリカ・中国・香港合作/107分/G
公式HP:skiptrace-movie.jp
©2015 TALENT INTERNATIONAL FILM CO., LTD. & DASYM ENTERTAINMENT, LLC
ALL RIGHTS RESERVED


堤真一がナレーションに決定「ナオト・インティライミ冒険記 2 ON TV」


映画情報どっとこむ ralph 2013年に公開しヒットした映画『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー』の第2弾『旅歌ダイアリー2』では、ナオトさんがアフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど世界19ヵ国を周った総撮影1,000時間に及ぶ約半年間の濃密な旅に密着。ナオトならではの筋書きなしの旅が生み出す“新たな出会いと音楽”。
世界の音楽と文化を体感し現地の人々との触れ合いを追ったドキュメンタリー映画です。

映画情報どっとこむ ralph そして!

映画公開に先駆け、9月4日(月)より、BSスカパー!/スカパー!4K 総合では映画とは異なるオリジナル編集版「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 ON TV」の放送が始まります。

旅の模様を30分×全10話で放送します。

こちらのTVオリジナル編集版のナレーションが堤真一さんに決定。
以前、堤はナオト・インティライミさんとの映画での共演を通して、言葉が全く通じない異国の人とでもすぐに仲良くなれるナオトの“不思議な力”を実感。

堤真一さんからのコメント
「ナオト・インティライミは、言葉も文化も違う異国の人とでも言葉以上のものですぐに仲良くなれ、
みんなを笑顔にする不思議な力を持っています。そのナオトのキャラクターの魅力と、彼の音楽と、
人との出会いが生き生きと描かれているドキュメンタリーです。
一緒に行きたくなるようなこの旅の素晴らしさをナレーションでお伝えできたらと思います。」

映画情報どっとこむ ralph <ON TV(TVオリジナル編集版)クレジット>
「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 ON TV」

劇場公開に先駆け、映画とは異なるオリジナル編集版で、旅の模様を30分×全10話で放送!
出演:ナオト・インティライミ
監督:加藤肇

<放送概要>
放送日時:9月4日(月)スタート!<全10話>
※毎週月曜日 夜11:00~11:30他
放送チャンネル:BSスカパー!(BSch241/プレミアムサービスch579)
スカパー!4K 総合 (プレミアムサービスch596)
視聴方法:第1話・2話は無料放送
第3話以降はスカパー!のチャンネルまたはパック・セット等のご契約により無料で
お楽しみいただけます。
※スカパー! 4K総合をご視聴いただくにはプレミアムサービスへのご加入が必要です
©2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会

映画情報どっとこむ ralph 『ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2』

ナオトがアフリカ大陸、ルーマニア、スウェーデン、ドイツなど世界19ヵ国を周った総撮影1,000時間に及ぶ約半年間の濃密な旅に密着!ナオトならではの筋書きなしの旅が生み出す“新たな出会いと音楽”。
世界の音楽と文化を体感し現地の人々と唄い、笑い、一緒に感じる瞬間を追った、奇跡のドキュメンタリーが誕生。


【前編】 2017年11月23日(木・祝)
【後編】 2018年1月5日(金)

TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー
www.naoto-tabiuta2.com

出演:ナオト・インティライミ
監督:加藤肇
配給:日活 ©2017「ナオト・インティライミ冒険記2」製作委員会

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モントリオール世界映画祭へ!『幼な子われらに生まれ』コンペ出品決定


映画情報どっとこむ ralph 今週末の8月26日(土)よりテアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国にて公開となる三島有紀子監督作品『幼な子われらに生まれ』。



浅野忠信さん、田中麗奈さん、宮藤官九郎さん、寺島しのぶさんという個性溢れる豪華キャストで、ついに映画化となりましたが、この度、カナダで開催される第41回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門への正式出品されることが決定しました!

本年度の映画祭では、コンペティション部門に選ばれた18作品の中で、『幼な子われらに生まれ』が唯一の日本映画となります。

また、三島有紀子監督は、2014年に『ぶどうのなみだ』で第38回モントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門に招待されていて、自身2回目のモントリオール世界映画祭となります。

映画祭の開催期間は8月24日から9月4日で、『幼な子われらに生まれ』の上映は9月1日(金) 19時と9月3日(日) 11時にImperial Cinemaで予定されている様です。

映画情報どっとこむ ralph 三島有紀子監督コメントが届いています!

スタッフ・キャストみんなで心を込めて作った作品が、憧れのモントリオール世界映画祭のコンペティション部門に選ばれ、このうえない幸せを感じています。

文化によって家族のコミュニケーションの仕方は異なりますが、家族は普遍なもの。日本のある種の家族の姿が世界中でどう受け止められるか、興味深いですし、伝わってくれるといいと思っています。

いま世界で起こっていること、日本で起こっていることを見ていると、人間を嫌いになることが多くなってきました。でも、人間は愛おしい生き物だということをこの映画では再認識してもらえると思います。だから英語タイトルは『DEAR ETRANGER』にしました。たくさんの皆さまに届きますよう祈っております

映画情報どっとこむ ralph 幼な子われらに生まれ

8月26日(土)テアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー


「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」

―娘に言われた時、妻には新しい命が宿っていた。

「普通の家族」を築けない、不器用な大人たちの、愛すべき物語。

バツイチ、再婚。一見良きパパを装いながらも、実際は妻の連れ子とうまくいかず、悶々とした日々を過ごすサラリーマン。田中信(浅野忠信)。妻・奈苗(田中麗奈)は、男性に寄り添いながら生きる専業主婦。キャリアウーマンの元妻・友佳(寺島しのぶ)との間にもうけた実の娘と3カ月に1度会うことを楽しみにしているとは言えない。

実は、信と奈苗の間には、新しい生命が生まれようとしていた。血のつながらない長女はそのことでより辛辣になり、放った一言、「やっぱりこのウチ、嫌だ。本当のパパに会わせてよ」。今の家族に息苦しさを覚え始める信は、怒りと哀しみを抱えたまま半ば自暴自棄で長女を奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)と会う決心をするが…。

osanago-movie.com

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出演:浅野忠信 田中麗奈/南沙良 鎌田らい樹 新井美羽水澤紳吾 池田成志/宮藤官九郎 寺島しのぶ
原作:重松清「幼な子われらに生まれ」(幻冬舎文庫)
監督:三島有紀子(「しあわせのパン」「繕い裁つ人」)
脚本:荒井晴彦
配給:ファントム・フィルム(2016年/日本/ビスタサイズ/5.1ch)
8月26日(土)テアトル新宿・シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
ⓒ2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会


監督には仲間がついてくる!大東駿介・貫地谷しほり『望郷』完成披露舞台挨拶で


映画情報どっとこむ ralph 「告白」「白ゆき姫殺人事件」「リバース」のミステリー作家・湊かなえのベストセラー『望郷』が、貫地谷しほり、大東駿介、木村多江、緒形直人、森岡龍、浜野謙太ら豪華キャストを迎え映画化!2017年9月16日(土)より新宿武蔵野館にて公開となります。

そして、本日公開に先立ちダブル主演を務めた貫地谷しほりさんと大東駿介さん、そして菊地健雄監督による完成披露上映会が行われました。

『望郷』舞台挨拶付き完成披露上映会
日程:8月22日(火)
場所:新宿武蔵野館
登壇:貫地谷しほり 大東駿介 菊地健雄監督

映画情報どっとこむ ralph 早い段階で満員となった会場に3名が登場すると、温かい拍手が。

貫地谷さん:本日は誠にありがとうございます。私にとってとても大切な作品になりました。ドキドキしています。

大東さん:望郷と言うことで、自分の過去や郷里だったりと向き合わざるを得ない作品で、皆さんもそういう気持ちになていただけるのでは?と思っています。

菊地監督:貫地谷さんと大東君とこうして舞台に立てたのが監督として光栄で、嬉しく思っています。

との挨拶からイベントはスタート。
この作品のオファーが来た時のことを

貫地谷さん:脚本が面白くて凄くやりたくて・・でも、なぜ私?と言うのはありましたね。

菊地監督:原作が湊さんの故郷の因島をモデルにしているので、島の中で育った二人の成長譚にしたくて、過去作を観て貫地谷さんと大東さんならと確信してオファーしました。

と、オファー理由を述べる監督。

大東さん:湊さんの作品は二回目ですが、白雪姫の時は撮影10分で台本もらってないですから。アドリブだけ。今回は台本もらって・・嬉しかったです。

菊地監督:主演だからね。台本渡さないのはチャレンジ過ぎるよ。

と、意外と大東さん発言が面白い。

映画情報どっとこむ ralph 実際の撮影に関して

菊地監督:因島に泊りで近い距離間で、其々の役柄を繊細な部分で作り上げられたので、チームの一員になってもらえたのが良かったです。

一方、監督の印象を聞かれるとべた褒め

貫地谷さん:ピアスが印象的でお洒落な監督で。衣装合わせも二回。演出も本当に細かいところまで見ていただけていたので、妥協無く演じさせてくれる安心感があって、監督とご一緒できて嬉しかったですね。委ねましたね。

大東さん:演出面でもスタッフさんや僕ら俳優部がより良くしていくための演出を理解して撮影していて、それは監督の力だなと。仲間がついてくる監督なんです。

褒められて、にやにやが止まらない監督。

本作は、役者の表情、目の動き、そして光やアングル、その他の演出にまで繊細に作りこまれた作品と評判。スタッフも相当気合が入っていたのではと思われる映像になっています。

映画情報どっとこむ ralph 撮影時の苦労を聞かれると

菊地監督:二人は現場はピリッとしていて、気の抜けない時間が続いて、重さを感じながらの演技は大変だったと思いますね。
大東さん:貫地谷さんは苦しそうでしたね・・・。
貫地谷さん:そう!凄く苦しかったんです!でも大東さんはなんか因島を謳歌していて。
菊地監督:地元の方となじんでたよね。

と正反対な過ごし方をしたそう。


話は共演の木村多江さんに関して

貫地谷さん:薄幸なイメージですよね。でもとっても明るくてパワフルな方なんですよ!強い先輩だなと学ぶことが多かったです。支えてもらいました。

と語る貫地谷さん。一方、緒方直人さんは大東さんの幼少期のお父さん。出番がないシーンも自発的にお父さんがどういう人だったのか、感じるために見学していたと監督が話すと、

大東さん:緒方さんは言葉に対する責任感を感じて。居るということ。立ち振る舞いが凄いんですよ。本当に勉強させていただきました。

と、役作りに余念がなかった、ご様子。

映画情報どっとこむ ralph 最後に

貫地谷さん:誰もが感じたことのある窮屈さが映っています。でも、そこから一歩踏み出す勇気になる映画になっていると思います。大事な方と是非。

大東さん:自分の31年間に向き合うことになった映画です。皆さんの、そういう切っ掛けになったらいいなと思ってます。大好きな映画になりました。

菊地監督:観て感じていただければと思っています。そして、観た後に少しでも故郷に思いを馳せていただければと思います。


望郷



物語・・・
古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子(貫地谷しほり)は、故郷に縛られ生活をしていた。彼女は幼いころから本土にある“ドリームランド”が自由の象徴であったが、それは祖母や母(木村多江)の間で決して叶わない“自由”であった。月日は流れ結婚をし、幸せな家庭を築く中、ドリームランドが今年で閉園になる話を耳にする。憧れの場所がなくなる前に、彼女がずっと思い続けてきた事を語り始める―。一方、本土から転任の為9年ぶりに故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、ある日、父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。彼は、航が知らなかった父の姿を語り出し、本当の父親を誤解していた事を知る事となるが―。ある島で起こる、ふたつの親子の過去と未来をつなぐ感動の物語。

公式サイト:
bokyo.jp 
公式Facebook:
@bokyomovie/ 
公式Twitter:
@bokyo_movie

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出演:貫地谷しほり 大東駿介 ・ 木村多江 緒形直人 他
原作:湊かなえ「夢の国」「光の航路」(『望郷』文春文庫 所収)
監督:菊地健雄 脚本:杉原憲明
制作・配給:エイベックス・デジタル
2017 / JAPAN / 112min / COLOR / 1:1.85 / 5.1ch / ©2017 avex digital Inc.
    


カルロス・サウラ監督『J:ビヨンド・フラメンコ』予告到着!


映画情報どっとこむ ralph カルロス・サウラ監督の最新作『JOTA de Saura』の邦題が『J:ビヨンド・フラメンコ』となり、11月25日(土)、Bunkamuraル・シネマ他、全国順次ロードショーとなりますが、その予告編が出来上がりました。

予告編について「1、2、3・・・」少年少女がホタの基本ステップを学ぶレッスンの情景から始まる本作の予告篇は、スペイン・アラゴン地方で生まれ、フラメンコのルーツといわれる「ホタ」が老若男女に踊られている民俗舞踊であることがわかるような、楽し気なダンスシーンで始まる。続き、シーンは現代最高のフラメンコダンサー、サラ・バラスと、ホタ舞踊の第一人者、ミゲル・アンヘル・ベルナが躍る“フラメンコ風ホタ”の白熱のダンスパートをたっぷりと見せながら、最後は、『ゲド戦記』の音楽にも参加している、ガリシアが生んだ天才バグパイプ奏者、カルロス・ヌニェスの演奏する“ガリシアのホタ”の曲に乗せて、スペイン舞踊の現代最高のアーティストたちに演奏&ダンスシーンが次々と登場し、クライマックスへ。<歓喜の舞いに心、躍る>、至福のダンス&音楽エンターテインメントの本作の魅力を堪能できる、予告になっています。

カルロス・サウラが本当に描きたかったスペインの魂!


「フラメンコ三部作」と話題を呼んだ『血の婚礼』(81)、『カルメン』(83)、『恋は魔術師』(86)。トップに君臨するアーティストらのパフォーマンスを格調高くスタジオで捉えた、オムニバス形式による『フラメンコ』(95)、『イベリア 魂のフラメンコ』(05)、『フラメンコ・フラメンコ』(10)。数々の舞踊音楽の芸術作品を世に送り出してきたスペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラ。

5年ぶりの待望の日本公開となる最新作『J:ビヨンド・フラメンコ』で描かれるのは、監督の生まれ故郷、スペインのアラゴン地方が発祥とされる「ホタ」。フラメンコのルーツのひとつである「ホタ」を通し、フラメンコのフィールドの彼方に広がる「ホタ」の奥深い魅力に迫っていこうという、至福のダンス&音楽エンターテインメント‼めくるめく映像美で描かれる数々のダンスシーンで構成される本作を観れば、あたかも絢爛豪華なエンターテインメントショーを鑑賞しているような、アート空間に迷い込んだかのような気分に!

スペイン舞踊のスーパースター、奇跡の競演!
集結した豪華アーティスト陣は、フラメンコおよびスペイン舞踊ファン、ワールドミュージック・ファンなら絶対に見逃せない最強の顔ぶれ。自身を追ったドキュメンタリー『パッション・フラメンコ』が8月19日(土)から日本公開される、美貌と表現力を兼ね備える国民的フラメンコダンサー、サラ・バラス。パコ・デ・ルシアの後継者と目され、世界的に活躍するスーパーギタリスト、カニサレス。
ガリシアが生んだ天才バグパイプ奏者、カルロス・ヌニェス。「ホタ」ダンスの第一人者で『イベリア 魂のフラメンコ』にも出演した、アラゴン州サラゴサ出身のダンサー兼振付師、ミゲル・アンヘル・ベルナ。アラゴンの伝統「ホタ」を現代化して歌うポップスター、カルメン・パリス。土地固有の味わいを継承するベテラン歌手と演奏家に加え、国際的に活動するトップミュージシャンらも異彩を放つ。

映画情報どっとこむ ralph カルロス・サウラ プロフィール

1932年1月4日、85歳。ブニュエル、アルモドバルと並ぶスペインの著名な映画監督である。23歳でドキュメンタリーを初監督し、それ以降、劇映画、ドキュメンタリー、演劇、小説、写真などさまざまな分野で作品を発表し続けている。50本以上の監督作があり、カンヌ国際映画祭(パルムドールを除く)、ベルリン国際映画祭金獅子賞、アカデミー賞に3度ノミネートなど、数多くの受賞歴を持つ。 特に音楽を題材とした作品は、現代の映画界における非常にクリエイティブな試みとして高く評価されている。フランスの芸術文化勲章コマンドゥール、イタリア共和国功労勲章グランデ・ウッフィチャーレ、スペインのイザベラ・カトリック勲章、ヨーロッパ映画賞生涯貢献賞、世界中の様々な大学で名誉学位を授与されている。

j-beyond-flamenco.com

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監督:カルロス・サウラ
出演:サラ・バラス/カニサレス/カルロス・ヌニェス/ミゲル・アンヘル・ベルナ  
原題:JOTA de Saura/英題:J:Beyond Flamenco/2016年/スペイン/スペイン語/90分/ビスタサイズ/5.1ch/DCP/カラー&モノクロ 日本語字幕:渡部美貴/字幕監修:小倉真理子
後援:スペイン大使館/セルバンテス文化センター東京/一般社団法人 日本フラメンコ協会/公益財団法人 日本スペイン協会
配給:レスぺ  
宣伝協力:Lem
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